こんにちは。いつも見てくださってありがとうございます。
寒いです。今年の冬は到来が早いかもしれません。春と秋が短くなってきているように感じるのは わたしだけでしょうか。いつか夏と冬しかない世界になっちゃうんじゃないかって心配している しあすさです。
マイナンバーカードが2024年に義務化されるとか、ファ○ザーはワク○ンが感染予防できているのかのテストは全くやっていなかったとか(こちらです)、いろんなニュースが出ています。フ○イザーがテストをやっていなかったっていうのは、テレビのニュースでやってもいいレベルの話だと思うのですが、日本では絶対にやりません。…思いやりワ○チン。まわりの人や家族のためにワク○ンを打ちましょう！っていうのはデタラメだったんですね。何回打っても罹っている人が多いですしね。
でも、ここのところ、気になるのは昆虫食のことです。巷にたくさん出回ってきているのがいやなんですぅ(虫嫌いだし)。
前にも昆虫食のこと書きましたが、虫嫌いの人にとっては悪夢ですよね。甲殻アレルギーのある人はアナフィラキシーショックになりやすいみたいなので、それも注意ですが、もっと気になるのは昆虫食の代名詞ともなっているコオロギに寄生虫がつきやすいってことです。なんか80%以上の割合でついているらしいです。よく付いている寄生虫がハリガネムシというものらしいのですが、これが曲者で、宿主をマインドコントロールし、自殺に追い込むっていうものらしいです。こわっ💦基本的に人間には寄生しないらしいのですが、それを食べると嘔吐する人もいるみたいです。あと、外骨格に発がん性があるという話もあります。
伝統的にイナゴや蜂の子は食べられてきましたが、コオロギは昔の日本人も食べてきませんでした。これはきっと何か良くないものがあったからじゃないのかな。まぁ、ベトナムとかでは蝉 (幼虫なのかな？)は食べるみたいだけど…。
ペットの飼育業でコオロギを仕入れていた人がツイッターで言っていたけど、ゴキブリがしょっちゅう混入していたらしいです。仕入れ先にクレーム入れたら、殺虫剤使うとコオロギも死んじゃうからできない、混入は許してくれ、って言ったらしいです。
人間用のコオロギの養殖は清潔な工場で作られているから大丈夫、って思っている人もいるかもしれないけれど、養殖の動画を見た方が、どう見てもコオロギに見えない平たい黒いものが写っていたってつぶやいていました。本当にゴキブリだったら、粉末状態にするときに一緒にやっちゃっているっていう可能性もあるかもしれません。オエッ💦
気持ちの悪い話のあとは、爽やかに行きたいです。神社やお寺にお参りに行って、歓迎されているサインってものがあるらしいです。いままで風がなかったのに、いきなり強い風が吹くとか、蝶やへび、蜂などの動物を見るとかです。知らないうちにバッグの中に落ちてきた葉っぱが入っていたりするのも、歓迎のサインらしいです。いいな♡ 歓迎されたいです😃！
神社やお寺といえばお守りも気になりますが、すごくきく(？)というお守りの話を聞きました。山形県の湯殿山、総本寺龍水寺大日坊の即身仏御衣入御守というものがあるらしいのですが、これは即身仏で有名な真如海上人様の御衣の切れ端が入っているお守りらしいです。ここの即身仏のお坊さんは、6年ごとに着ている着物を着換えるそうで、その切れ端が入っているらしいです。ネットでも買えるみたいです(1000円です)。運がよくなるという噂があるので、運がよくなりたい人は買ってみるのもいいかもしれません。唯物論者でそうゆうものは一切信じないっていう人でも、つい買ってしまうようなお守りだそうです。私も欲しいです！
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが遭遇したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
