しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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術後2年、大腸内視鏡検査前夜・・・プレ下剤と格闘 (137)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

選挙が近いので、期日前投票に行って来ました。駅近くのビルでやっていたせいか、結構混んでいました。

久しぶりにファッションパトロールもしてきましたが、お気に入りのお店は売上不振だったのか閉まっていました。がっかりです。最近のファッションは80年代みたいにビックなシルエットが多くて、もう少し普通の物が欲しいなーっていう感じで、時代についていけない、しあすさでした。

ところで、ここのところ、たつき諒さんなどの予言について書いてきましたが、昔、うさんくさそうな本をたくさん読んだ中にこんなのがあったので、紹介したいと思います。

“すべての魂は生まれながら、未来に起きる出来事を知覚する能力がある“ というものです。気づいていないけれど誰にでも、未来を予測する力があるんです!誰にでもですよ! “90日前、90日先まで感知することができる“・・・らしいです。ただ、感知した未来が、自分の希望に即さないものだと、否定してしまうことがあるみたいです。なるほどね。わかる気がします。また、ほとんどの人が過去を未来に投影してしまうので、過去に嫌なことがあったりすると、それを引きずってしまうことになるみたいです (ゲリー・ボーネル「叡智の道」)。う~ん、難しくなってきたな……。

どうゆう状態の時にその感覚が来るのかというと、やっぱりリラックスした状態のときみたいです。お風呂に入ったときとか、ボヤっとして窓の外の景色を眺めているときとか、などなどです。何も考えていないときがいいみたいです (それが難しいんだよな)。葛藤があるときはダメみたいですね。

その直感的思考がやってくる前には、お腹の辺りで何か感じたり、背骨の中に感覚があったりと、何か身体に独特の感覚がある、と書いてある本もありました (喜多見龍一「驚天道地」)。慣れてくると自分でわかるようになるみたいです (本当か?)。たつき諒さんも、普通の夢と予知夢は違うと言っていました。予知夢ははっきりしているそうです。

ここら辺から怪しいって思い始めた人もいるかもしれないので、この辺でやめておきます。

皆さんも、たつき諒さんみたいに予言できたらいいですね。今のところ、しあすさには無理そうです。残念!!です。

 

今回の漫画は、大腸内視鏡検査を目前に控えたしあすさのことを描いています。

 

sg8yktrt.hatenablog.com

 

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皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

漫画や記事の感想、リクエストなどもあったら、ぜひぜひお願いします。

 

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