しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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術後2年 大腸内視鏡検査、七転八倒編① (139)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

11月に入ってどこでも来年のカレンダーを見かけるようになりました。その中でも気になっているのが、“シマエナガ”のカレンダーや手帳です。ここ10年くらいで人気が出てきたそうです。白いふわふわした毛がキュートな小型の鳥です。思わずなぜなぜしたくなります。かわいいなぁ。

鳥と言えば、昔うちで九官鳥を飼っていたことがありました。“おはよう“や“こんにちは“などいろんな言葉を覚えて喋ってくれてかわいかったです。九官鳥とは会話はできませんが、動物と会話できたら、気持ちがわかっていいなーっていつも思います。

ちょっと前に読んだ本ですが、動物と喋れる方の話が載っていました。筆者の方の知り合いみたいです。

その方は霊視や霊聴ができる方みたいで、自分の飼っている犬と話せるそうです。2011年に東日本大震災が起きる前に、飼っている犬が「地震が来る」と話したそうです。それで幼稚園を経営していたその方は、2週間のうちに避難訓練を何度か行い地震に備えたそうです。当日、飼っている犬が「今日は地震が来る!」と言ったので、朝大量にご飯を炊いて、大量のカレーを作って出勤したそうです。~そして、地震が来て、迎えに来られない親御さんの子供たちを全員、家に連れて帰り、カレーを食べさせて、迎えが来るまで家に居させたそうです(「人生の災害に負けないマインドレスキュー」矢作直樹)

作者の矢作さんは、ペットと話せなくても、動物をよく観察することで何かを学べるはずだ、と言っていました。そのためにも五感を鍛えるのは大切だと。自然や動物と向き合ったり、熱中できるものを持っておくのもいいとおっしゃっています。う~ん、なるほど、先週、若さを保つコツのことを書きましたが、それと通じるところがあります。いわゆる、フロー状態という何かに熱中して無になる感じが、何においてもいいということなのかなー。しあすさは自然と向き合うのはちょっと苦手かもしれないけれど、漫画を描いているときはかなりフローな状態かもしれないので、いいかも!!

もし、皆さんの中に「わし、動物と話せる!」という方がいらしたら、ぜひしあすさに教えてください。どんなこと話しているのか、興味津々です。

ツイッターもやっているのでそちらからも書けます。

@Shiasusan  です。

更新を連絡するだけのほぼ休眠状態のツイッターですが、よかったらぜひ、フォローしてやってください。

 

今回の漫画は、術後2年目にして大腸内視鏡検査を受けたときのことを描いています。

 

sg8yktrt.hatenablog.com

 

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心を優しく潤してくれます。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

漫画や記事の感想、リクエストなどもあったら、ぜひぜひお願いします。

 

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おまけです。 BGMはスピッツの「ルナルナ」で!

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