こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
２日前に降った雪が半分溶けて、一部凍って、滑りやすい道をおっかなびっくり歩いている しあすさです。
先々週、コろワクさんのロットの違いについて書きましたが、今週は厚労省のコールセンターに電話した人の受け答えについて書いてみたいと思います。これは都市伝説じゃなくて、本当のことですよ。
何人かの人が、厚労省のコールセンターに電話して聞いてみたみたいで、同じような受け答えがよくネットでみられるので、要約したいと思います (元記事はこちらです）。なんか、厚労省のコールセンターにマニュアルがあるみたいです。有名な話なんでご存じの方も多いと思いますが、結構びっくりします。
以下、元記事からの引用です。
質問：健康な人がコろワクさんを打って亡くなっているのはどうして？
厚労省：ワクは感染を予防するものではありません。情報を収集するためのものです。
質問：死亡や重篤者が出ているのに中止にならないのはなぜ？
厚労省：配布された接種券が使えるのはR4.2.28までです。死亡や重篤者の情報収集に協力してもらえる期限までやります。2023.5までは治験中なので、その後はどうなるかわかりません。
質問：65歳以上の方がワクをした場合、3600万人のうち、24時間以内の死亡が3600件生じることになるとの記載がありますが (厚労省のHPに)、何人亡くなったら中止になるのですか。
厚労省：死亡者数はいわゆるベースラインです。当たり前に死亡すると想定されたラインです。何人死んだら中止にするかの基準はありません。
質問：ホームページなどで確認していない、知らない人はどうするの。
厚労省：疑問を持たない人は仕方ないです。
質問：コろワクさんが感染予防をするという、化学的に立証する論文はあるの？
厚労省：世界的にありません。感染予防効果が明らかになっていないのは、接種券にも記載されています。了承の上で接種され、協力者とういう認識です。
質問：5歳から摂取できるようになったのは何の目的があるのですか。死んだらどうするんですか。
厚労省：12歳以上のデータはありますが、それ以下の子供のデータがないからです。死んでから審議します。知ろうと努力しない人は仕方ないです。
質問：PCR検査で陽性者がたくさん出ているけど、陽性者＝感染者ではないですよね。それって詐欺じゃないの。
厚労省：はい、詐欺だと思います。PCR検査は確かにインチキです。インチキ検査をやめるように上申します。
以上、引用でした。
ちょっと恐い、受け答えですよね。他にも、ツイッターやブログなどに、厚労省との受け答えを載せていた方もいらっしゃいましたが、おおまかなところはこんな感じです。つまり世界的な規模で治験をやっているっていうことですね。疑問に思った方は、厚労省に電凸してみてください。厚労省や製薬会社の人、国会議員、上級国家公務員などの人たちは、コろワクさんをやっていないという噂は本当 (？) かもしれませんね。う~ん、世界はディストピアに入り込んでしまったのか！？
今回の漫画は定期検診のその後について描かれています。
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