こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
急に暑くなって、冬ものにまみれて汗だくの しあすさです。でも、脱いで薄着になるとと薄ら寒いんだよなぁ…。
オソロシあとウクラ○ナが泥沼化しているみたいで心配です。西側は制裁、制裁といいながら自分の首絞めているみたいでどうかしていると思わざるをえません。ルーブルが紙くずになったといっていたけど、いまは侵攻前の価格に戻っています。インドや中国や他のアジアの国やブラジル、中東、アフリカとか…制裁に加わっていないので、貿易は好調といわれています。ドイツもまだ天然ガスを買っています。
これからの時代、テレビなどの情に訴えるプロパガンダに反応ばかりしていると、ヤバイことになってしまうかもしれません。しあすさもヤバイです。
戦争のせいで、いろんな国で物価が上がり始めています。「慈善はまず家庭から(Charity begins at home)」ということわざがあります。日本は自国民のために何がいちばんなのかを考えるべきなんじゃないかなぁ。国防も大事だし、これから来るといわれている、経済危機、食糧危機のためにも。もちろん、そんなこと起きないこといちばんいいですけれど。
さて、ここからはまたしても都市伝説かといわれるような、コロワくさんのお話です。
コロワくさんにはマグニートといわれる遺伝子組み換えたんぱく質が入っているんじゃないかといわれています(ロットによって量などは違うと思うけど)。これが体の中に入っていると、外から遠隔操作できるんです。コロワくさんを打った人が磁石にくっつきやすいというのは、この物質のせいかもしれません(酸化グラフェンという説もあります)。それで、5Gなどの電波塔などのコントロールポイントがあると、ドーパミンが出て“多幸感“を感じてしまうそうです。そのせいで、外部から誘導、コントロールされてしまうんだそうです。コントロールされているのに幸せなんです。大量のゾンビが出る、とはこのことだったのかもしれません。キムタクのCMもゾンビです。恐いっす。
5Gは何かと物議をかもしだしているので、5Gの電波塔には近づきたくないなぁ。でも、そこら中に立てちゃうんだろうな。打っているにしろ、打っていないにしろ、操作されちゃうかも(?)。もし!5G電波塔に近づいて「なんか、いきなりすごく幸せ~」って思えたりしたら、「いやいや、変だろー」って自分で自分にツッコミを入れてみてください。
恐い話のあとは、ちょっとでも幸せになるお話をしたいとおもいます。最近、「ボブという名の猫」という映画の2が公開されましたね。この最初の方の映画の「~しあわせのハイタッチ」というのは原作も読みましたが、とても心がウルウルします。実話です。簡単に説明すると、ミュージシャンになる夢を絶たれ、自暴自棄になり、薬物中毒でホームレスになってしまったジェームスがボブという猫と出会い、立ち直るお話です。ボブがかわいいです。本当にハイタッチするんです。ボブは本物の招き猫だと思います。本物の招き猫に出会いたい人は、この本を読んでみるのもいいかもしれません。~ハイタッチ!
インタビュー記事 an an web 【か、かわいいニャー!】奇跡を起こした世界一有名な猫に会ってきた! 【映画、ときどき私】 vol. 107
サムネイル画像の出典元: ムビコレ『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』ジェームズ・ボーエン×ボブ インタビュー https://www.moviecollection.jp/interview/26356/
今回の漫画は、経過観察中の定期検診のしあすさを描いています。
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