こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
台所の手元灯が壊れてしまい、2週間放っておいたのですが、どうしても暗くて不便なので悪戦苦闘してはずして、通販で買った新しい手元灯をなんとかつけました。汗だくになった しあすさです。新しいのはLEDでまぶしいくらいです。中のLEDの交換はできないらしいです。思ったよりは難しいところはなかったです (電気工事の資格を持っている人しかつけられないということらしいです)。
さて、さル痘がお隣のK国やハワイでも患者が確認され、これが次のパンデミックか!?という雰囲気に皆さん不安と恐怖を感じていると思います。またワく○ンとかやるんでしょうか。ですよね。でも、流行っていない感じなんだけどなぁ。
さル痘がネクスト・パンデミックかどうかはさておいて、お隣の半島の北の国の方で急性腸内性感染症が発生したそうです(こちらのニュースです)。
さらに、以下のyoutubeを参考にさせていただきました
アルジャジーラ紙によると、この感染症はまだ名前のない正体不明の病原体によるもので、800世帯で集団感染しているそうです。それで総書記の方が“愛の不死薬”というものを配ったそうです(名前がいやだなー)。
正体不明の感染症というのが、気になりますよね。コレラやチフスとは違うようです。最近SNSで謎の胃腸感染症について言っている方がいるようで(北の国で流行っているのがそれかどうかはわかりません)、なんと致死率50%という高いものらしいのです。アジア人にかかりやすいものらしいです。この胃腸炎を引き起こすウイルスは水を介して広がるようで、水道水などに混じると、あっという間に広がってしまうそうです。う~ん、これは…。シナリオ(なんの?)によると、日本では2023年の暮れに南米から来た旅行者がその感染症にかかって、そこから日本中に広がるそうです。これについて発信している方は、3・11やコロナの感染症のことも起こる前からわかっていたみたいで、この情報も一応は頭に入れておいた方がいいのかもしれません。はずれることを祈りたいです!
話は変わりますが、植物を育てるとき、毎日植物たちに触ると、植物の育ちがよくなるって話があるらしいです。毎日触った植物と、触らない植物とでは、育ち方が明らかに違ったそうです。これ植物をよく枯らしてしまう しあすさには朗報のような気がします。水やりのときとか、葉っぱを触って、植物たちがよく育つように言い聞かせることにしました。どうなるか、ちょっと楽しみです。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが遭遇したことを描いています。
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