こんにちは。めっきり寒くなってきて、ついに湯たんぽを出してきた しあすさです。こたつのスイッチを入れるのは当たり前になってしまいました。冬の到来が早すぎます。
最近びっくりすることを聞きました。なんと、発熱して医療機関に行くと、PCR検査やって、陽性ならコロナ、陰性ならインフルエンザってことにするらしいです。本当っすか?
おかしくないっすか?発熱するとコロナとインフルエンザに振り分けられちゃうんですよ。世の中発熱する病気、この2種類しかないんですか?インフルエンザの人にはタミフルとか処方されるみたいです。って本当にインフルエンザなんですか。これもイ○フルエンザワク○ンやらせるためなんでしょうか。
みなし陽性って言葉にもびっくりしていたけど、今回のどうなんでしょう。日本の医療大丈夫ですか?全国の医者先生たちも納得しているんでしょうか。もう、発熱しないように気を付けるしかないっす。
一方で、オーストラリアでは、すべての酪農家の家畜にmRNAワク○ンを接種することを義務付けられた、らしいです。ニューサウスウェール州ではワ○チン接種した200頭の牛の内、35頭が即死したそうです。こちらです。mRNAワク○ンといえば遺伝子組み換えですよね。ということは牛さんたちもそうなるんでしょうか。日本はオーストラリアからたくさんのお肉を輸入しているので、気を付けた方がいいのかなぁ。外国で生まれた家畜でも、日本で3ヶ月以上育てれば国産になります。う~ん…💦
日本でも豚コレラのワク○ンが去年から始まっているみたいで、ワク○ん打つとそれまで元気だったこども豚さんが、具合悪くなったりするそうです。日本の牛さんたちにはmRNワク○ン打たないで欲しいなぁ。ホルモン系の注射は前から打たれていたみたいで、それは家畜の肩から打つことが多いから、畜産農家さんの方は肩肉を食べたがらないって話があるけど、本当かな?
うんざりする話のあとは、ちょっとでも心を軽くしたい♡ですよね。
9月の鬼門、というのがタイトルなので、鬼門のお話を少ししたいです。鬼門というのは言わずと知れた、北東の方角のことで、古来から鬼の出入り口として、忌むべき方角とされていたところですが、それから、苦手な人物や事柄のことも鬼門と呼んだりするようになった、ということです。
幽霊画というものがあります。江戸時代の幽霊画には、鬼気迫る感じで本当に恐いものがありますが、その当時の日本では、鬼門方角に幽霊画を飾って、「先客がいますよ」と、ほかの忌まわしいものを入れないようにしたそうです。まぁ諸説あると思いますが、なんか江戸時代らしくて洒落がきいていますよね。幽霊画はある意味、縁起物だったらしいです。魔よけの意味合いがあったんですね。私も真似して描いてみて、鬼門の方向に貼ってみようかなぁ。でもその絵をしょっちゅう見るのは恐いから、どうかな。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが遭遇したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。