こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
なんとなく心にむなしい風が吹いていて、何もやる気のしない しあすさです。
最近の頭の中をぐるぐるしている歌は「夜空ノムコウ」です。スガシカオさんバージョンの方です。なんかさみしい歌ですね。歌ってみると、切なくなる感じです。これはギルティプレジャーじゃないよね。
地球人はダークなラインを選択してしまったんでしょうか？
コロ７ワク〇ンを投与するのは犯罪！と米の国のアイダホ州で新法案が通りそうです。Forbesの記事です。なのに日本では、年１～２回の定期接種になりそうです。
元農水官僚の鈴木亘弘教授のお話です。ツイッター、キノシタ薬品さんが出していました。
短い動画なので、見ていただけるとよくわかると思います。
内容の抜粋です。米の国が日本の安全基準をどんどんつぶして、自分たちの物をもっと買えと言っているそうです。米の国の日本に輸出する牛肉はエストロゲンなどのホルモン注射もどんどんやるし(EUでは輸入禁止)、狂牛病の検査もしていないので、狂牛病に関しては正常国になっているらしいです。加工の段階で危険部位をちゃんと除去できていないのが米の国だそうです。発がん性のあるレモンなどのへの防かび剤も表示なしに。オーストラリアの肉もEU向けにはホルモン注射はしませんが、日本向けにはやっているみたいです。危ないものはみんな日本向け、になっているそうです。除草剤のラ〇ンド〇ップも許可されているのは日本くらいです。その除草剤をジャブジャブかけて作られた小麦は日本向けです。「ジャップが食べるからいい」と冗談を言っているそうです。
みんな外国人の悪意にもっと気づいた方がいいです。
書いていてなんか疲れちゃう内容でした。一体何を食べたらいいんだろう。
どこかでアンケート取ったら、９０％位の人が昆虫は食べたくないと言っていたらしいです。そうですよね。みんなも食べたくないんですね。安心しました。でも、牛乳は捨てているのに、昆虫の工場とか作ると国から補助金がでるみたいで、そのうち、ワク〇ンの情報みたいに、昆虫のネガティブ情報も検閲されるようになっちゃうかもしれません。
ビル〇イツが新がたコロ７はあんまりうまくいかなかった、らしき発言をしたみたいで、次はアフリカではやり始めたマールブルク病か！？っていう話もあるみたいです。マールブルクは1類だし、感染率は低いけれど致死率は90％位で高いみたいなので、これは絶対流行らないで欲しいです。
なんか取り留めのない話ばかりになってしまいましたが、もうすぐ桃の節句ということで、最近読んだ「『ごりやく歳時記』桜井識子さん」より、おもしろいお話を。
この時期、桃の花を部屋に飾ると、邪気を祓ってくれるそうです！
もっといいのが桃の種で、桃の実の時期にとっておいた種を乾燥させて集めたものを置いておくと邪気を吸い込んで閉じ込めてくれるそうです。すごく強力じゃなくて盛り塩くらいだそうですが、盛り塩が邪気をたくさん吸い込むと塩自体がよくないものに変化して、よくない気を放ち始めまるので、こまめに取り換えなければなりませんが、桃の種は邪気を閉じ込めたままなんだそうです。よくない気を放ったりしないそうです。
桃の種は邪気を吸い込むと、黒っぽく変化するそうです。そのときが替え時なのかな。1部屋で4~5個ぶんあればいいそうです。
桃の種を天日などで乾燥させるときに、割れたりうまくいかないこともあるそうなので、結構めんどくさいかもしれませんが、桃自体が昔から邪気を祓う果物と言われてきたらしいので、試してみるのもいいかも。しあすさの部屋の中には邪気がいっぱいかもしれないので、試してみたいなぁ。しかし、桃の種って夏にならないと手に入らないよなぁ。
昔は旧暦だったので、3月3日に桃の花が咲いていたそうですが、今はまだ咲いている時期ではないので、そうゆうときは沈丁花がよいそうです。桃ほど邪気を祓う力はないそうですが、祓ってくれるのは確かみたいです。
邪気を祓ってすっきりしたいです！！
〈 お知らせです 〉
ただいま『大腸がんと診断されるまでの日々と症状①～⑧』の記事は
ウーマンカレンダー、スマートニュース、ウーマンエキサイトでご覧になることができます。よろしかったらそちらからご覧ください。
記事の後に里村クリニックの里村仁志先生の監修コメントもありますので、そちらもご参考のために、ご覧ください。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
去年のこの頃の記事です。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
