こんにちは。暑くなったり寒くなったりで、体調ちっとも もとに戻りません。
それなのに“蚊”に8ヵ所も刺されました(涙)。わしの血はそんなに、おいしいんでしょうか!?いまだ「ウィ~~ン」という蚊の音がするので 蚊取り線香を焚いて(天然除虫菊成分の無添加のです)部屋中 煙だらけで眠ったら、喉や目がシバシバした しあすさです。部屋の物全部に蚊取り線香の臭いが付きまくりました。すれ違って、蚊取り線香の臭いがする人がいたら、わしです。
「蚊取り線香の臭いをプンプンさせて、すれ違っただけでわかっちゃうなんて、ダッさ~!個人情報バレバレじゃないの。こんなバレ方ってダサすぎない?やあねぇ~」というご意見ありがとうございます。個人情報にまで気を使っていただいてスミマセン。そんな気遣いがある あなたに寄り添う漫画を描いています。築70年のおばあちゃんちに行ったときみたいな、臭いをさせてさせている わしの 描く漫画を読んでくださってありがとうございます。
古古古米の備蓄米が売られ始めましたが、いろんなお話を聞くと買うのをためらってしまいます。
元大王製紙の社長で、特別背任の罪で刑務所に入った経験のある井川意高さんがおっしゃっていましたが、刑務所のごはんは古古古(古?)米らしいのです。普段は麦と混ぜてあるので気づきにくいのですが、お正月などは白米にするので、その臭いやまずさが際立つそうです。却って麦飯の方がおいしかったそうです。それで、刑務所に入ることを“臭い飯を食ってくる”というらしいのです。
保存方法にもよると思いますが、古米が新しいお米と同じということはマスコミの嘘(?)だと思いまっす。古古古米を買って動画に出す人がいらして何人か見ましたが、固めでぱさぱさしていて、あまりおいしくないとおっしゃっていました。
それに備蓄米を全部放出してしまうと、災害や有事が起きてしまったときどうなるのか?と心配する方もいらっしゃいます。ですよね~。もう、ほとんど備蓄がなくなってきているみたいですから。今年の夏が冷夏だったりして、米が不作で、災害も起きたりしたら、ホント、ヤバイです💦
スンズローは備蓄米がなくなったら、外国米を緊急輸入して出すと言っていますが(この人はアメ〇カと財務省の飼い犬ですか!?)、何度も言っちゃうけど、外米ってポストハーベスト(追加の農薬)やりたい放題で、遺伝子組み換えでやっぱり古米の可能性高いです!それに国産米に比べて味は落ちます😂
配給制とかになったらいやだから、今年もお米がちゃんと穫れますように。
あぁ…また憂鬱なこと書いちゃいましたね~。「You は shock~!♪」と何の脈絡もなくアニメ「北斗の拳」の主題歌 (byクリスタルキング)を歌っちゃいました。ここのところ、頭の中をヘビロテしてくるんです。あの歌詞、ずっと「You are shock」だと思っていました。まぁ、areだと英語的に変ですよね。最近shockなことが続いたので、この歌を歌って、間違いに気づけてよかったです。
間違いといえば、マンデラエフェクトという現象がありますよね。マンデラエフェクトというのは、事実とは異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象だそうです。例えば、ピカチュウの尻尾は黄色ではなく、黒だったと記憶している人が多い、というようなことです(わしも昔ピカチュウを描いたことがあるのですが、黒く描いた記憶があります。実際は黄色です)。
本山博さんがブログでそれと関連して、パラレルシフトのことを書いていらしたので、ぜひ皆さんも共有してください。こちらの記事です。笹原俊さんのパラレルシフトの話 2025年5月31日の記事です。
パラレルシフトには前から興味があったし、仕組みがよくわからないと思っていました。
この中で、オーストラリアはもっと太平洋の真ん中あたりにあった、とか、パンダの尻尾は白か黒か、みたいな問いが続きます。わしもオーストラリアは太平洋の真ん中にあると記憶していました。パラレルシフトして来ているので、記憶が違うということらしいのです。
ここからは簡単引用です。
~~前略
心臓は昔は、左にあると教わってきました。今は中央やや左、ということだそうです。これは以前の世界線では肋骨を繋げる胸骨がなかったからなんだそうです。
本山さんの記憶では、頭蓋骨も骨がなく空洞でした。江戸時代の浮世絵絵師の歌川国芳が描いた「がしゃどくろ」という絵でも空洞だそうです。でも実際は蝶形骨や篩骨とい骨でふさがれているそうです。
笹川俊さんという方が書かれた「大覚醒」という本の中で、笹川さんは、もともとの世界線にいた人は、2~3%で、97,3%の人が今の世界線にシフトしてきた、ということらしいのです。
笹川さんはこの世界線の移動で、今中国の人口が激減している、ということを説明できるとおっしゃっているそうです。(前にも貼りましたが、こちらのような動画です→上海に人がいない)
本体(その世界を体験している人間)が死亡すると、本体がいないそれ以外の世界線にいるその人の幻影は消滅する。というのが笹川さんの推論だそうです。
その推論に本山さんは少し疑問を持っていて、独自の考えがあるそうですが、今、中国では様々な理由で、病院と火葬場が大混雑しているので、人はそこに集まっているのではないかと思っているそうです。しかも中国から脱出している人が加速しているので(日本にもものすごい数の中国人が来ています)、それも影響していると考えています(そのせいか今中国では出国制限があるそうです)。
笹川さんは日本では今年大災害が起きなくて、違う世界線で起きる、とおっしゃっているそうですが、本山さんはそれはわからないとおっしゃっています。
以上簡単引用でした。
うう~~ん。中国で人がいなくなったというお話はよく聞きますが、実際はどうなのかわかりません。でも、塩やお醤油の使用量などで計算した方がいて、今の中国の人口は7憶人前後と推察する方もいらっしゃいます。中国は嘘ばかりです。中国人ですら、「嘘をつかないのは中国人じゃない!」と言っているくらいですから。
パラレルシフトって今いる現実から考えるとわかりにくいけど、昔読んだ本では何枚もの薄紙をはぐようにたくさんの時間軸が存在するといっていました。
今の世界から理想とする世界に行くには、次の飛び石へ飛ぶようにその世界にいくことを考えればいいと言っていた本もありました。例えば、いやな人がいたら、その人がいない世界へ飛び石を飛ぶように行くことを考えるといいそうです。
災害も戦争も米騒動もない、もっといい世界へ飛んで行きたいっす😂
今回の漫画は しあすさの愉快な(?)日常を描いています。
愉快な日常の関連記事はこちらです。
大腸がんの記事はこちらです。


その後も一回、バッグを忘れました。そのときは途中で気づいて取りに戻りました。自分が心配です😿
