しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

クリックして応援お願いします。ありがとうございます。

大腸がんランキング  にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ  にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ

本命手術から4年目の定期検診後⑤…しびれとCEA (247)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

少し遠出して歩いたら、筋肉痛と腰痛で数日 よれよれでした。空高く飛んでいるカラスを見て、思わず「きみたちはいいねぇ…」とカラスに向かって話しかけてしまった しあすさです。

腰痛といえば肛門科で有名な佐々木みのり先生がゲルマニウムが効くとおっしゃっていました。もともと排便のときなどの肛門痛にいいとおっしゃっていたのですが、ご主人がぎっくり腰になったときに飲んだら、すごく痛みが引いたとおっしゃっていたそうです。こちらです。

有機ゲルマニウムはお高いものなので、ためらっちゃうところがありますが、服が触っても痛いというくらいの 帯状疱疹の痛みにも効いたという方もいたみたいなので、すごく痛い方は試してみる価値があるかもしれません。

 

キ▽シ○ジャーさんが亡くなりました。100歳です。NYではなぜかお祝いのお祭り騒ぎをしていますね。このXです。よほど嫌われていたんでしょうか。彼の功罪についてはマリンさんが詳しく書いてくださっています。

本人は言っていないと否定していますが、2009年のWHOの評議会での優生学についてのスピーチが有名ですよね。

以下引用です。

 

羊たちが強制ワク□ンを受け入れたときが、ゲームオーバーです。

彼らは「社会をよりよくするため」ならなんでも受け入れます。(血液や臓器の強制寄付でも受け入れます)

ワク□ん接種が成功すれば、子を産めなくなります。

羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることができます。

ワ□〇ンメーカーは、金儲けのために存在します。巨万の富を得ることになるだろう。

そして今、この部屋にいる多くの方々は投資家です。

私たちは勝ち組なのです。大いなるウインウインだ。我々は群れを間引く、群れは根絶のために事業に金を払う…。

以上、引用でした。

 

……というようなことを言ったそうです。本当か嘘かはわかりません💦恐すぎ~。陰謀論とか言う人もいるかも…。この世にまったく陰謀も企みもない正しい世界しかないよ!裏なんてないよ!って思っている人もいるかもしれないけど、陰謀論っていう言葉は、あの悪名高いC▽Aが作った言葉だからな~。

キ▽シ○ジャーさんはもともと日本人をサルといってバカにしていたようですし(?)、実際に言ったのかも?しれませんね!? しかもこれ、2009年です。長い計画ですね。

 

 

ここからは少しゆるいお話を。

最近もニュースで、オレオレ詐欺や、投資詐欺に遭われる方がいるのを耳にします。

一生かけて大切に貯めたお金を、そんな悪い人たちに取られてしまうなんて、悲しすぎまっす💦

前に『「妻は見えるひとでした」小野寺S一貴 著』を読んで、その内容について少し書かせていただきましたが、今回もそこから概要ですが、書いてみたいです。

小野寺さんの妻のワカさんは見える人なのですが、そのお父さんの守護霊は鬼だったということを前の記事で書きました。

そのお父さんのお話です。その当時お父さんはいい投資話があるということで、結構な額の投資をしようと思っていました。でも契約が近くなったら実印を失くしてしまったんです。どこをどう探しても見つかりません。それでこの契約には縁がなかったんだ、ということであきらめました。

ところがしばらくしたらその投資話が詐欺だったということがわかったそうです。そのうえ、どこを探しても見つからなかった はんこが鞄の中から見つかったのです。

これは守護霊様がこの投資はやめろと、はんこを隠してしまったのかもしれませんね。

このとき役所にはんこの紛失届など出して、新しくはんこを作ったりしないで、縁がなかったとやめたお父さんは、もしかしたら直感が働いていたのかもしれません。

ワカさんのお父さんは直前になって、乗る飛行機を変えたおかげで、ハイジャックされた便に乗らずにすんだこともあるそうです。

何か重要なことを判断するとき、それが間違っていたら、必ず“サイン”があるはずです。はんこが見つからない とかの……きっとあります♡ それに気づけるように しあすさもなりたいっす。

 

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

 

 

 

本命手術から4年目の定期検診④ どうすればCEAって下がるの? (246)

こんにちは。いつも来てくださってありがとうございます。

寒さに耐えきれず、電気毛布を入れました。ほかほかと暖かくて、夜中にトイレに起きる日が減ったような気がして、ありがたくて思わず電気毛布にほおずりした しあすさです。

 

最近、駄菓子屋でコオ□ギとか昆 虫入っているお菓子が売られているみたいです。ガチャみたいな丸いケースに入っていたりで、子供が興味持ちそうなものになっているから、買っちゃう子もいるかもしれません。心配だなー。子供の頃から慣らされると抵抗なくなってしまうかも。

この昆 虫 食 勧めているのは世界のトップにいる、ビる□イツとかのユ○ヤ系の偉そうな人たちですよね。ビル□イつって昆 虫 食にたくさん投資しています。ユ▽ヤ人だからみんながそうってわけじゃないと思うけれど、もしユ□ヤ教だとしたらほとんどの虫は食べられないそうです。K○SH□Rマークついたものしか食べられないそうです。唯一食べていい虫が “いなご”だそうで、これは昔から日本でも食べられてきたものですよね。

自分たちが食べられないものに投資するって、なんだか腑に落ちないっす💦

 

 

さて、ここからはまたしても2025年問題です。

「ん~もう、不安をあおるようなことばっか言ってぇ~」と突っ込みを入れられそうですが、これはちょっと気になる動画だったので、みなさんもよかったらご覧になってみてください。NPO日本レイキ協会の代表の辻耀子さんの動画です。「2025年に何が起こる?政府要人が隠している話 (前編)」そして「後編」もあります。

これは辻さんが偶然ともいえるような出会いで、政府の中枢や皇室に関係する方々とお会いになって聞かれたお話を動画にしていっらしゃいます。

辻さんは理屈屋さんと自分のことを称していらっしゃるほど、都市伝説などには懐疑的だったのですが、会う人会う人が、みなさん同じようなことをおっしゃるので、本当か嘘かは別にして、これを伝えたいと思ったそうです。

その人たちが共通しておっしゃることは まず、宇宙人とのコンタクト、だそうです。

政府の要人は宇宙人とコンタクトしているということでしょうか。

その次は2025年(もしくは2026か2027)にポールシフト(?)が起きるということです。

ポールシフトとは自転軸や地磁気が逆転したり、ずれたりすることで、地球ではいままでに11回起きているそうです。

その方がおっしゃるには、2万年周期くらいで、宇宙から大きな波動がやって来るそうです。今がその時期みたいで、その波動はいいものなのですが、明らかに大きすぎるエネルギー波動なので、影響はある、ということらしいです。それがポールシフトにつながるということなんでしょうか。前回起きたときは、海面上昇などがあったようで、対策はとっておいた方がいいとおっしゃっておられました。でも、辻さんは被害は出るけれど、日本はものすごいひどいことにはならないような気がする、とおっしゃっていました。

3番目は日本の問題について政府の中枢に近い人に聞かれたお話だそうですが、日本にイス○ム系などの自爆テロが起きないのは、事前に防いでくれているからだそうです。水面下で尽力してくれている方々がいるから、日本の平和は保たれているんだそうです。でも、日本は完全な独立国ではない、と。ジャイアン(米)に命令されているのび太くんみたいなものなのですが(ジャイアンの上にはさらにもっと恐い人がいる、と)、頑張って日本のために何かやろうとすると、安倍首相のようになってしまうので、水面下で何とかばれないように頑張っている人もたくさんいるのだと、おっしゃっていたそうです。

後半は超能力とも思えるほどのテクノロジーの話などをしていらっしゃいます。

そして辻さんが会ったすべての人が共通しておっしゃっておられたのが、宇宙人のお話と、エネルギーコントロールのお話だそうです。

辻さんは全員の方に同じ質問をしたそうです。あなたが人生で一番大事だと思うことはなんですか?と。するとみなさん全員が、「運のよさ、運の強さ」とおっしゃったそうです。これは俗にいう“運がいい”とはちょっと違ったニュアンスだそうで、世の中に流れているエネルギーがどこに行くか、どこにエネルギーが集まっているのか、みたいなものを読みとる力みたいです。

そしてエネルギーをコントロールする、それが開運に繋がるとおっしゃっていたそうです。

そして神道にはエネルギーを上げるいろいろな作法などがあると、おっしゃっています。敷居や畳の畳縁を踏まないなどのちょっとした作法も、エネルギーを下げないためのものなのだとか。

そういえば三木大雲和尚さんも、敷居は結界だとおっしゃっていました。お寺の敷居が高くなっているのは、魔物を入りずらくするためなんだそうです。“魔”が入らないための結界なんだそうです。

令和天皇になられて、皇居にもすごい結界がはられているそうです。

これからは想像もできなくらい、世界が変わっていくそうですが、起きてもいないことに不安をいだかずに、“今”を意識して、過ごしていって欲しいそうです。

なるほど、偉い人たちがおっしゃっていることも、ある意味 引き寄せの法則に近いものがあるんだなーって思いました。

ポールシフトや太陽の磁気嵐などは前から気になっていました。災害がポールシフトから来るのかどうなのかわかりませんが、非常に興味深いお話でした。

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

本命手術から4年目の定期検診③ CEAどうなる!? (245)

こんにちは。いつも来てくださってありがとうございます。

鍋に水を入れたつもりだったのに、空焚きしてしまったようで、ピーピーという警告音に驚いて見ると、鍋もIHのガラストップも、まっ茶色に焦げていました。それを見て顔面蒼白、息も絶え絶えになった しあすさです。

必死でこすり落とそうとしましたが、なかなか落ちません。身も心もクタクタになって「もう二度と空焚きはしない!」と空を見上げて星に誓った しあすさでした。

 

 

やっぱり予想通りのことになってしまいました。

「心は女なのに、なぜ女湯に入ってはいけないのか?」という男性(43)が逮捕されました。こちらのニュースです。女湯に男性がいることにびっくりした女性の訴えによって通報されました。逮捕は2度目みたいですね。

L□BT法が通ってからニュースにはならなくても、こういったことが増えているそうです。恐いですね💦でもきっと不起訴になるんでしょうね。

女湯や女子更衣室を使えるのは、肉体的な性別で決めて欲しいですよね。こうゆうところに男性がいるのは、どんな年齢の女性にとっても恐怖だと思います。自民党稲田朋美さんはそんなことは起きないっておっしゃっていましたが、この事件について、「LG□T法とは何の関係もない」とおっしゃったそうで、ちょっと何言っているのかわかりません!…でした。

アメ▽カよりもっと上にいる支配層の人が前に言っていたことによると、国を壊すのにいい手段のひとつは、“多様性” だそうです。

外国人の移民をたくさん入れ、国を混乱させ、さらにLG□Tやポリコレなどで既存の文化を壊し、行き過ぎた差別意識を植え込んで、多様性を声高に叫ぶと、国は崩壊へとまっしぐら、みたいです。政治家はNPOなどをつくって、公金も入るのでいいことばかりなのかもしれませんが…。

多様性のために移民をぞくぞく入れている日本ですが、なんで外国人は起訴される率が低いのかなーって思っていたら、こうゆう理由だったみたいです。高安カミユさんのXです。

こうゆうことらしいです。

警察は逮捕した容疑者を48時間以内に送検する必要があり、通訳確保が難しい場合があるとのこと。

また、外国人は捕まっても日本人のように観念して白状してしまうということがないので、自らが犯罪を犯している映像を見せられても、「生き別れになった兄が日本で生きていた~」と泣き出すような演技をするそうです。確かめようがないのでどうもできないそうです。

すごいですね~。マネできません。

日本は国を壊す多様性化、真っ最中です。

 

 

ここからは、最近話題になっている絵本作家の のぶみさんという方の動画についてお話したいです。こちらです「胎内記憶 2025年7月について」

のぶみさんは胎内記憶をもった1000人以上のお子さんたちにお話を聞いて、絵本にされた方です。その子供たちが、2025年の7月についてお話しているようで、話題になっているそうです。

2025年7月といえば、たつき諒さんをはじめとする方々が警告しているときですよね。

概要を書いてみたいと思います。

 

胎内記憶の子に、なんで少子化になるの?って聞いたら、2025年の7月夏のときまで、ちょっと生まれるの待っているんだよ。

みたいなことを言っていて、

みんな流されちゃうから、って何人かが当然のように話していたんですよ。

人口が半分になる、って言っている子もいて、半分まではいかない、って言っている子もいた。

2025年の7月の朝、まだ暗い時って言っていたのも覚えています。

それでそこから、江戸時代の長屋みたいに協力していく和の国になる、生き残った人たちで。生還して復活するから神の国と呼ばれるようになる。

 

ということらしいです。恐いなぁ~💦

それで、大事なのはここでも備蓄ということらしいです。

う~ん、備蓄と言っても個人でするには限度がありますよね。有名な肛門科のみのり先生は、倉庫を作って、お米などを何百㎏とか備蓄したとおっしゃっていましたが、普通の人は費用の問題もあるし、そんなに備蓄できませんよね (従業員さんの分もあるそうです)。それにインフラが使えない状況なら、すぐに食べられるものの方がいいのかなーって思っちゃったりして迷います。わし、備蓄ぜんぜん足りてません💦

もう、みんなが2025年7月のことを言っているので、集合意識が変わって、災害や戦争が起きないことを願うしかありません。

のぶみさんはほかにも 2025年のことをさらに聞いてみた、という動画や関連動画もだしていらっしゃるので、興味のある方はご覧になってみてください。

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

 

 

 

 

 

 

本命手術から4年目の定期検診② 謎の具合悪さ… (244)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

朝晩の寒さのせいで、窓に結露ができ始めました。また冬季における結露との闘いです!

闘いと書くと「なんでも争いにするのは よくないわ」という人がいそうです💦「熊を殺さないで!」と苦情電話かける人と同じ人でしょうか?(もしかしたら別人かもしれませんが…)。

この人たちの気持ちも理解できます。熊に罪はありません。でもそれとは別に、こう言う人が出てくるかもしれません。「結露と闘うなんて!結露に罪はないわ。結露はできるべくしてできたものよ。共存して生きるべきよ!」とか言うかもしれない …(言わないかもしれません)…と思ったら少し鬱っとして、溜息をついた しあすさです。カビだらけにならないように共存はやめて、拭きたいと思っていまっす。

 

そっちの闘いとは別で、世の中は戦いがあふれていて、心配です。

日本も巻き込まれるのか!?という心配もありますが、巻き込まれる前に大災害が来てそれどころじゃなくなる、らしい、という予言もあって、どっちもいやだーと世界の中心で叫びたい気分です。

イスラ□ルでは戦争が始まって1ヶ月で、かなりお金も使って消耗しているそうです。地球の記録ーアースカタストロフさんの記事です。

・戦費でGDPの10%ものお金を使っている(現時点で)

労働人口の急減による企業の運営危機 (労働年齢の70万人が予備兵として徴集)

イスラエルから恒久的に出国する人が増えている

という3つの点が問題だそうです。若い人や頭脳の流出が起きると、国の存亡にかかわることになるそうです。

1日も早く戦争が終わることを祈るばかりです。

 

 

さて、ここからは先々週先週の続きで、『「妻は見えるひとでした」小野寺S一貴 著』の個人的におもしろかったエピソードを書いてみたいです。

以下、概要を引用しています。

著者の小野寺さんの妻のワカさんは小さなころから 見える人で、今でもいろんなものが見える人だそうです。

ワカさんは人の守護霊も見えるそうで、もちろん夫である小野寺さんの守護霊も見えるそうです。小野寺さんの守護霊は花魁だった方だったそうで、ワカさんが見るときれいな着物を着て、髪にも豪華な簪をつけているそうです。ときどきワカさんの通訳で、「もっとしっかりしろ」「反省しろ!」と言ってきたりするそうです。

守護霊というのはもともと人間だった方で、厳しい修行を重ねて、人間界の者を守る役目を与えられるそうです。

自分とゆかりのある者を守ることが多く、ご先祖様が守ってくださっていることも多いそうです。まれにご先祖様に守護霊になれるような人がいないときは、ゆかりのない方が守っているケースもあるそうです。

そして守護霊をリーダーとしたチームで動いているんだそうです。メンバーは指導霊ということらしいです。

守っている人が身勝手なふるまいをして魂の格が下がれば、それを守る指導霊たちの力も比例して落ちていくそうです。

小野寺さんの守護霊が花魁なのは、小野寺さんのご先祖の方が、彼女を身請けしてくれたからだそうです。守護霊は生まれてから死ぬまで一生面倒をみなければならず、途中でやめることができないそうです。だからこそ、いろんな気づきを与えようと一生懸命なんだそうです。また、守っている人が成長すると、自分も上に行けるそうです。

「この道を行くと危険だ」とか、「この電車に乗ったら事故に遭うぞ」など守護霊はある程度察知できるそうです。ある程度、だそうですが。しかし、それを守っている人にどうやって伝えるかが悩みの種、だそうです。

守護霊が「こいつは大丈夫だろう」と油断したり気を抜いたすきに、堕落してしまう人もいるので、気が抜けないんだそうです。

そしてこれは信じがたいのですが、ワカさんのお父さんの守護霊は“鬼”だそうです。

守護霊が人間とは限らないんだそうです。

ワカさんのお父さんが子供の頃、大きな堀に転落して溺れそうになりました。水の中でもがきながら、意識が薄れていく中で、何かに引っ張られているような気がしました。気がつくと石ころが転がる浅瀬に横たわっていたそうです。ぬれた体で立ち上がりなぜ助かったんだと、考えましたがわかりませんでした。周りには誰もいません。落ちて流されたのだから下流にいるはずなのに、そこは上流だったんだそうです。

ワカさんが小野寺さんの守護霊の花魁の人に聞いた話によると、「あんたの父っちゃんを守っているのは、鬼の女さね。だから守るべきもののためなら、どんな強引な手を使ってでも守ろうとする。守護霊の鑑やわ」と言ったそうです。

あとでお父さんの守護霊に聞いたら、大きな鬼の手でつかみ上げ、上流まで引っ張って行ったそうです。下流には人がいたので、人に見つからずに助けるにはその方法しかなかったんだそうです。

ワカさんのご先祖様は鬼系(!?)らしいのです。それでお父さんの守護霊が鬼だということなんだそうです。

以上、概要を引用させていただきました。

日本には鬼の家系というものが各地に存在するみたいで、そうゆう家では節分の時に「福は内 鬼も内」と言うそうです。びっくりですね。

鬼が守護霊なら、鬼に金棒で頼りになりますよね。

守護霊はご先祖様のことが多いので、戸籍や家系図を調べて、名前を書きだして読み上げてありがとうございますとお礼を言うだけで、かなり運気が上がると、どこかで聞いたことがあります。

戸籍を調べられるのも明治くらいまでだと思うので、そっから先は難しいかもしれませんが、やってみるのもおもしろいかもしれませんね。

しあすさの家では節分のとき「鬼は外 福は内」と言っていたので、鬼の家系ではないと思います。みなさんはどうですか?

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

 

本命手術から4年目の定期検診①…わし、大丈夫か? (243)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

お昼ごろになると、11月とは思えないくらい暖かい日が続いていて、過ごしやすくてよかったなぁ、と薄いインスタントコーヒーを飲んでホッとした しあすさです。

米国は寒波が来て、すごく寒いらしいので温暖化なのか何なのか迷うところでっす。

 

世は 減税って騒いでいますが、ザイ務省は増税すると出世(!!)できるらしいので、このまま国民のためになる政策が続くとは考えない方がいいのかも?と疑心暗鬼な気持ちになります。多分、みんなそう考えているのかもしれません。だから支持率が上がらないのかもしれないなぁ。

 

そういえば最近、コオ□ギって言わなくなったな、って思っていたら、水面下でいろいろやろうとしているのですね。群馬県の県庁で全自動ドリップコーヒーマシンでコオ□ギパウダー入りのものが登場したみたいです。年中ハッピー暮らしに役立つ便利手帳さんのブログです。

まだ実証実験の段階だそうですが、じわじわとわからないように こやつらが入り込んできているみたいでいやだなぁ~。ほかのものにもいろいろと入っていそうです。グルコサミン系の食品とかです。あなたの身体は食べ物でできているさんのブログ記事です

表示に“キチン分解物”などと書かれるとコオ□ギが入っていてもわかりません。

キチンは、エビ、カニ等の甲殻、イカの軟骨、カブトムシ、コオロギ等の昆虫類の外皮、キノコ類、真菌類の細胞壁等に含まれている天然物素材であり・・・と説明されるものなので、メーカーに問い合わせないとわからないということになってしまいます。関節をケアする飲み物や錠剤にキチンは入っていることが多いので、気をつけて成分表を見た方がいいのかもしれません。

このブログにはなぜこんなにコオ□ギ食を推し進めるのか?についても書かれています。たしかにNTTがコオロギ養殖に参入するのはなんか違和感がありますよね。

ココナッツの殻とコオ□ギの脚は酸化グラフェンという物質と同じ特性を示すという研究があるそうです。そしてその酸化グラフェンを身体に取り込むと、身体の状態を電気信号にしやすくなるようです。それをデジタル信号に変換して、ネットワークに接続してロボットというデバイスに出力してあげることが人間拡張の仕組みになるそうです。

6Gの時代に向けて体の制約をなくしていきたいと思っているようです。政府の掲げるムーンショット計画(内閣府HP)と合致していくのですね。

養殖コオ□ギはゲノム編集もされています。ゲノム編集された食品の安全性はわかっていないみたいです。

なんだか恐いなぁ💦

 

 

 

さてここからは先週も書いた『「妻は見えるひとでした」小野寺S一貴 著』のおもしろかったエピソード紹介の続きです。

著者の小野寺さんの妻のワカさんは小さなころから 見える人で、今でもいろんなものが見えるそうです。

これはワカさんが座敷童をみたときのお話です。

座敷童といえば住み着いた家や目撃した人に、幸運をもたらすという子供の妖怪です。

ワカさんが出会った座敷童はお花ちゃんといい、ほうじ茶色の和服を着た小さな女の子だったそうです。

お花ちゃんはお兄さんと長く住んでいた家があったのですが、2か月前にその家を出たそうです。出たというより、住めなくなったしまったからだそうです。

座敷童というのはその家に幸運をもたらすのですが、そこでその家の人たちに邪心が芽生えると住めなくなってしまうんだそうです。もっと金儲けしたいだとか、幸運を独り占めしようだとか…だそうです。

その家の人が決して驕らず、周りの人たちのしあわせを願える人、じゃないとダメなんだそうです。住めなくなるというか、自動的にはじき出されるようになってしまうのだそうです。座敷童が病んで出ていくときは肌や目が赤くなるそうです。

~そうなんですね。座敷童には家に住んでもらいたいと思っていましたが、邪心だらけの しあすさじゃ座敷童もすぐに出ていかざるを得なくなるよなぁ。それにできるなら一戸建ての日本家屋が居心地がいいみたいなので、そこでもうダメだよね。

そのあとお花ちゃんは、ワカさんが推薦してくれた家に落ち着いて(この家ではいいことがいろいろあったそうです)、最終的にはあちらの世界へ(どこ?)帰っていったそうです。それは住めなくなったからじゃなくて、東北大震災で皆を守るのに力を使い果たしてしまって疲れてしまったからだそうです。

最後にお花ちゃんからの警告みたいなもので、この世界では『赤』は不吉な兆しなので、赤い目の生き物には注意して欲しいと言っていました。赤い目をした者に話しかけられても、信じてはいけない、と言っていたそうです。

そ、それはうさぎさんとか、充血した眼も含まれるのかな?💦……な訳ないですよね。

みなさんも赤い目をした不審な生き物に話しかけられても、信じないでくださいね。

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

注・CEA腫瘍マーカーのことです。

 

 

 

 

 

 

レンジフード大作戦⑤…世界に一つだけのレンジフード♪…特別過ぎるonly one (242)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

最近 100均に行ったら、“ベルばら”グッズがいろいろありました。ついつい買ってしままいました。子供の頃、週刊マーガレットの発売日にワクワクして100円玉を握りしめて近所の店舗に行ったことを思い出します。「今 あんなにワクワクすることってあんまりないよなー」と星に向かってつぶやいた しあすさです。

 

 

増税メガネと呼ばれている岸田首相ですが(新たな呼び名は 減税ウソメガネ らしいですが)、大きな減税を表明しました。これがいいのか悪いのかわかりませんが、それよりもコロナ禍の前後 主要各国(50ヶ国以上)で行われていた消費税の減税とかをもっと早くやって欲しかったなぁ。

いま5割くらい給与から税金などが引かれているそうですが、江戸時代も5割取られることになって、百姓一揆が増えたそうですから、もう一揆とか起こしていいレベルなのかもしれません。

消費税の本質がわかる動画があります。親日の一般人チャンネルさんの動画です。「消費税を一円も払わず 逆に6千億円もの還付金をもらうトヨタ」です。

概要を書いてみます。

静岡大学の教授で税理士の湖東京至氏が書いた記事からだそうです。

 

消費税というのは国民にとって最悪の悪法で、輸出大企業への歪んだ優遇政策です。

大手大企業を中心に構成された経だん連はもっと消費税を上げればいいと考えています。

大企業は輸出するときに消費税分を還付してもらえるのです。

2021年度の還付金上位5社は、

1位 ト□タ自動車 6003億円

2位 本□技研工業 1795億円

3位 □産自動車 1518億円

4位 マ○ダ 1042億円

5位 デ○ソー 918億円

こうゆう大企業は消費税を1円も払っていないのです。中小企業は赤字でも消費税を払わなくてはならないのに、です。

 

藤井聡先生も言っています。ひで2022真実を追求さんのポストです。消費税というのは輸出企業を儲けさせようと1950年代にフランスが考えた付加価値税というのがもとになっているそうです。はじめは売上税という名前でしたが、国民を騙すために消費税という名前に変えられたそうです。消費税収の4分の1 、6兆6000億円が国庫に入らず輸出企業に還付されているそうです。事実上の補助金みたいなものだそうです。

 

経ダン連は消費税を19%にして欲しいと要求しています。国民がどうなろうと、自分さえ儲かればいいってことみたいです。それは岸田首相も言っています。369不動さんのポストです。笑える動画になっていますから、ぜひ見てください。

 

 

さて、ここからは少し気が晴れるお話をしたいです。

『「妻は見えるひとでした」小野寺S一貴 著』を読みました。

この中で興味深いエピソードがいろいろあったので、少し書いてみたいと思います。

著者の小野寺さんの妻のワカさんは小さなころからいろいろ見える人だったようで、そのことを書かれています。

子供の頃、不用意に「お豆腐やのおばちゃん、死んじゃう」などと言って叱られていたそうです。実際、その豆腐屋のおばちゃんは数日後に亡くなってしまったそうです。

エピソードの中でも、お二人のなりそめがおもしろかったです。ワカさんがまだ7歳だった頃、「お母さん、私、小野寺くんと結婚するんだって」と言ったそうです。本人は覚えていないそうですが、でもお母さんは覚えていて、年頃になった娘が付き合う人の名前を聞いて、「その人じゃないわ」と言っていたそうです。

なぜお母さんがそんなこと言うのか、ワカさんはわからなかったそうです。

その頃小野寺さんは、鈴木さんという姓だったそうです。母方の祖父母に後を継いでくれる人がいないため、後を継ぐために大学を卒業と同時に小野寺姓に変えたそうです。ペンネームに入っているSという字は、旧姓の鈴木という姓だそうです。

ふたりが出会ったのは20代の頃でまだ雪の残る仙台だったそうです。互いに信号待ちをしているとき、ワカさんは小野寺さんが光って見えたそうです。でも、声をかけるなんて考えてもいなかったのですが、すれ違う瞬間に凍った雪道でワカさんは転んでしまいました。バックの中身が散らばり、近くにいた小野寺さんが「大丈夫ですか?」と声をかけたそうです。~なんかベタすぎる展開ですが事実だそうです。

そのときワカさんがとんでもないセリフを言ったそうです。

「助けてくださってありがとうございます。そして、突然すみません。どうやらあなたは私と結婚する人のようです」と言ったそうです。

心の中では『私なんでこんなこと言っているんだ?そもそもこの人、全然タイプじゃないんだけど』と思っていたそうです。

そしたらなぜか小野寺さん、普通なら怪しむところなのですが「あ、そうですか」と答えていたそうです。

う~む、どうゆうことなんでしょうね。そのあとふたりでコーヒーショップに入ってお茶して、連絡先を交換したそうです。

その時の気持ちは、運命を感じたのとも違う、ただ「不思議と落ち着いていて、そしてワクワクしておもしろい」と感じたそうです。

おもしろいお話ですよね。こんな出会いもあるってことなんですね。

まだ おもしろいエピソードがあるので、機会があったら書いてみたいです。

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

ダクトがかなり曲がっているので、そこに油分がたまりやすいので、火災にならないのか?とか、曲がっているところから蒸気などがもれたりしないか?など心配はありますが、できるだけ長く使えるといいです💦

 

 

 

 

 

 

 

 

レンジフード大作戦④…強面のムコウ♪…もう明日が待っている (241)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

久しぶりに出かけたら、世の中の人はすっかり秋支度で、季節の移り変わりの速さについていけません。この頃ついていけないことが多すぎます。「この間まで夏だったのに~」とつぶやいて小さくため息をついた しあすさです。

 

LG○T法案が可決して早、4か月。

ジャーナリストの深田萌絵さんが「生物学的女性の権利保護に関する嘆願書」という署名を集めて、政治家に受け取ってもらおうといろいろな政治家に働きかけていたのですが、受取拒否が相次ぎ、6月から4か月近くも誰に受け取ってもらえなかったのですが、ついに10月13日に須藤元気議員に受理してもらえたそうです。「あなたの身体は食べ物で創られている」さんのブログです。

よかったです。でも、受取拒否の圧力はどこからかかっていたのでしょうね…。

で、最近 静岡で “性適合手術なしで戸籍上の性別変更が認められる”という判決が出てしまいましたね。

手術なし!!う~ん、残念です。訴えていた鈴木さんは生物学的には女性のまま、戸籍上は男性になりたいということで、ご苦労もあったのでしょう。鈴木さんのお気持ちもわからないではないです。

でも、銭湯や温泉は生物学的に女性でないと女湯に入れない(その反対もアリ?)というのは、厚労省の通達だけなので、この判決をきっかけに手術をしていない性自認の男性が女性だといって、女湯に入れる土台ができてしまわないといいのですが…。悪用する人がいるから恐いんですよね。人口の半分は女性なんですから、そこのところも考えて欲しかったな。

「男性器を勃○させ女湯で物色」が合法化される未来が来るかもしれません。橋本琴絵さんのツイッターです。

それは恐いっす💦

世の中には女装が趣味で、気分によって ときどき女、ときどき男、っていうような基本男性って方もいるみたいで、そこの線引きは難しいです。だからこの裁判の判決は慎重にして欲しかったなぁ。

深田萌絵さんが要望書を最高裁判所に送ってくれるとうれしい、と動画でおっしゃっています。こちらです。

よかったら印刷して送ってください。

世の中大丈夫!?って思っちゃいました💦

 

 

さて、私の大好きな預言系のお話で、2025年(?)に何か起きる!!というお話です。

シークエンスはやともさんの動画です。「世間に出ることを退いた伝説の霊能者が見た史上最悪の未来」

はやともさんの知り合いのすごい霊能者さんが個人セッションで何人かの人を見ると、最近多くの人の未来がかぶるようになったそうです。みんなの未来が共通していて、死んでいく未来なんだそうです。人を助けるアドバイスができないことに絶望して、その霊能者の方は 今は個人セッションをやめてしまったそうです。

その霊能者の方がおっしゃるには、死なない人もいるのですが、大半の方は亡くなるようで、4分の3は亡くなる未来が見えたそうです。……本当っすか?恐いっす💦

この霊能者の方は、日本国内で直接会って見た方ばかりなので、世界的にどうなるのかはわからないそうです。

ここ数年以内に、必ず(?)何かが起きるそうです。

生き残る人の共通点は、“備蓄”をしている人なんだそうです。食糧、お水、そして災害に(?)耐えうる家に住んでいたか、というようなことが生死を分けるらしいです。

大きな災害が起きるのかどうなのかは断言できないそうなのですが、横から大きな風のようなものがバーンと来て、ほとんどの人はそれにのまれて亡くなるということらしいです。そこで生き残っても、生き残る術を持っていなかった人もその後 亡くなり、4分の3の人が亡くなってしまうそうです。

…う~ん、備蓄するといっても、限度があるからなぁ…。どのくらい備蓄すればいいんだろう。

関東大震災のときも、そうゆう能力がある人が、東京に行く人、東京にいる人が亡くなるみたいなものが見えた、というお話は聞いたことがあるので、ちょっとやだなぁ。

しかし、はやともさんはこんな動画も出していてくれています。「みんなで団結すればマジで滅亡の未来を回避できるという話」

こういったお話が広まって、「そんなの起きっこない!」「大丈夫だよ」って考える人が増えると、未来は変わる、というお話です。

多数の人の深層心理が世界を作っているとすれば、集合意識が変わると、未来が変わる、ということらしいです。…なるほど。

そうなるように「そんなこと起きるかよ!」と、しあすさは世界の中心で叫んでみたいと思います。

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

これで安くうまくレンジフードがつく!と思っていたのですが、なかなかうまくいかないのが現実です💦次回に続きます。