こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
なんと、特定検診で測られる“腹回り”のメタボ基準が女性、90cmまでOKだったのが、77cmに変更されるかも!!という記事をみて、思わず腹を引っ込めた しあすさです。
マジっすか!まだ決定じゃないみたいだけど、いきなり-13cmの77cmはキツイと思いませんか?思わない?!腹回りっていちばん細いウエストのところじゃないんですよ。おへその辺りですよ。ーーみんな細いんだなぁ。それでも77cmになるとかなりの人がメタボになってしまいそうです💦
これを提案している藤原□哉先生、けっこう製薬会社からお金もらっている方みたいです。
もしかして?利権がらみなんでしょうか!?大正製薬は日本初の内臓脂肪減少薬「アライ」を発表したようですし、こちらのニュースです。
女性の血圧の正常値も、上が130から120になるみたいで(これも厳しい!)、今より多くの人が高血圧と診断されて、降圧剤を飲むようになってしまいます。ちょっと動いたり、しゃべってりすると、すぐに120くらいになりますよね。120以下って低血圧の部類に入りそうな気もするんだけど(素人考え)。薬局で処方される薬でいちばん多いのは、降圧剤らしいみたいです。この案、通らなければいいなぁ。
さて、ここからはまたしても今話題の、2025年問題についてです。もう お腹いっぱい~たくさんです。って人もいるみたいだけど、わしは気になるんだなぁ。
芸人で霊が見えるという シークエンスはやともさんが、前から信頼していらっしゃる霊能者の方のお話をしていましたが、最近そのお話に続きがあったみたいなので貼っておきます。はやともさんが家田荘子さんのチャンネルに出演されたときの動画です。
ここからが動画の概略です。
前にも書いたかもしれないけれど、はやともさんが信じる最強の霊能者の方のお話です。その方は人の2年から3年先の未来が見えるそうなのです。サロンなどで霊視をなさっていたのですが、あるときから見る人、見る人ほとんどの人の未来が同じになったそうです。全員が亡くなる、ということだったそうです。ある日にちを境にそうなるのだそうです。その方が見たのは東京だったそうです。
その方のイメージによると、横風に全員が吹き飛ばされて、更地になるのだそうです。
その爆風が災害なのかなんなのかまでは、わからないそうです。
それで「あなたは亡くなりますよ」とも言えないので、霊視をするのもいやになってしまって、それをやめてしまって、はやともさんとも連絡が取れなくなってしまったらしいのです。
はやともさんはどうしても連絡を取りたかったそうです。その方の会社はまだ営業されていたようなので、連絡を取ってみたそうです。電話すると会社には在籍されていたそうで、会えることになって、その会社に行ったそうです。そこで驚きのことが起きたそうです。
その方のいるという部屋をノックすると、そこにいたのは全く知らない人だったそうです。それなのに「どうも お久しぶりです」と言うんだそうです。
その知らない人は、その人に成りきっているのだそうです。「~違いますよね。○○さんじゃないですよね」と言っても「何言っているんですか~」とか言ってごまかすのだそうです。
お話をしたあと、はやともさんは、モヤモヤしたままそこを出られたそうです。
後日 はやともさんは、雑誌の取材で都市伝説系に詳しい方々と会ったときに、このお話をしてみたら、その方が言うには、「それはたぶん、政府に囲われた」と言われたそうです。マズいことを発信されて、広げられると困るから(?)だそうです。
もしかしたら、政府はこのことは想定済みなのかもしれない、とおしゃっていました。そしてそこまで明確に見える人は、国家的にも使えるからだそうです。
それで代わりの人がその方に成りすましている、ということらしいです。もちろんこれは はやともさんの考えですが。
そしてその最強の霊能者の方がおっしゃたことには、爆風でかろうじて生き残っても…その世界で生き残る人はあまりいないそうですが、生き残る世界も過酷だそうです。爆風でやられちゃった方が、楽かも、って考えてしまう後ろ向きな しあすさでした。
みんながポジティブなこと考えて、投票にも行って世界を変えていくしかないのかなぁ。
2025年で騒いでいるのは日本だけってってのも気になりますよね。たつき諒先生が予知夢で見たように、もしフィリピン沖で30mにも及ぶ津波が起きるなら、日本だけでなく、あの辺一帯にすごい被害が出ると思うんだけど、台湾、フィリピンなど全くそんなことで大騒ぎしている風でもないし、これってどうなの!?って考え込んでしまった しあすさでした。
今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。
去年のしあすさの性(さが)はこちらです。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。