しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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彼女が夢枕で教えようとしていたこと (248)

こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

ちょっと前になっちゃうけど、厚労省がなぜかこの方々!!を使って“労働条件”についての啓発をしていました。こちらです。

そうです!あのベルばらの方々です。オスカル様とアントワネット様は労働条件関係ない世界に生きていらしたようですが、オスカル様は夜中にアントワネット様にダンスの相手として呼び出されたことがあったみたいで…。これは残業ということなんでしょうか?よくわかりませんが、その話を聞いて少しだけ納得した しあすさです。

 

さて今回はハイヤーセルフとどうやって交信するのか、について書いてみたいと思います。

「そんなもの本当にいるの?ハイヤーセルフと交信なんかして、なんかいいことがあるの?」という方もおられるかもしれませんが、ハイヤーセルフと交信できるようになると、孤独感や不安が減るそうです。いつでもそばにいて自分のことを心から思ってくれている大きな存在だからです。

NPO日本レイキ協会の辻耀子さんの動画からです。前にも辻さんの動画は取り上げましたが、今回の動画も心に感じ入りました😿前回の記事はこちらです

辻さんはカレーを食べてから、急にスピ系がスイッチオンになってしまって、いろんなものが見えるようになってしまったとおっしゃっています。詳しいことはこの動画で語っておられます。

簡単に書かせていただくと、1999年にビジネス関係の方2人と大阪のホテルの食堂でランチのカレーを食べているときのことだそうです。他の2人の方(男女2人)が幽霊が見える方だったようで、「あそこに幽霊がいる」と1人が言ったら、もう1人が、「ああ、ホンマや」みたいに話し始めたそうです。

その当時、辻さんは全く幽霊や見えない世界を信じない方だったので、会話にまったく入れなかったし、なぜかだんだん腹が立って来て、心の中で「ホンマおんねやったら、見してみんかーい!」と怒鳴ったそうです。

そうしたら2人が言っていた幽霊が急に見えてしまったそうです!限りなく普通の人と同じように見えたそうです。

そこから戻らなくなり、人のオーラや空にいる龍や鳳凰、妖精などもなども見えるようになってしまったそうです。

初めは受け入れられなくて、悩んだそうです。病院に行ったりもしたそうです。見えると言われている知り合いに相談したりしましたが、“受け入れるしかない”と言われ、しだいに受け入れられるようになられたみたいです。

前に見える方が、見えるようになるコツのひとつとして、見える人が側にいることだと、おっしゃっていました。少なからず影響を受けるみたいです。辻さんも見える方が2人も側にいらしたので、その影響もあったのかな、って思っています。

 

ここからはもうひとつの動画の、こちらの「ハイヤーセルフと交信するための練習方法」から書いてみたいです。

辻さんがまだスピルチュアルなことを信じ切れていないころ、成り行きでレイキの講座を受けていたそうですが、まったくうまくいかなくて落ちこぼれだったそうです。

でもある夜、なぜか頭の上に何かいるような気がし始めたそうです。目に見えないけれど存在は感じたそうです。何日たってもいます。気持ち悪くてレイキ仲間の先輩に電話すると、「私もおるよ」と言われ安心したそうです。「私は話しかけている。あなたも話しかけてみ。話しかけても返事はないよ。でもあきらめずに毎日 おはよう おやすみと話しかけな」というアドバイスをもらったそうです。そうして、話しかけることを始めたそうです。

その後その先輩から「耀子ちゃん、名前つけたら?」と言われて宇宙工場の工場長という感じの意味合いで、工場長と名前をつけたそうです。

長いこと(1年位)頭の上に気配はあるけど、そっけないという感じだったそうです。今考えると、なんとなく来る予感、はこの頭の上の人がくれていたんだな、と思うそうです。自分の考えと違うと、無視してしまうことがあるそうです。

でも、あるとき海外旅行でで飛行機の時間に間に合わなくて、乗り遅れてしまったそうです。パニックになっている辻さんに「2階のカウンターに降りろ」というはっきりしたメッセージが来たそうです。自分の持っている航空会社のチケットと違う会社のカウンターです。「そのチケットを見せてカウンターを叩いて怒鳴れ」というそうです。えーっと思いながらなんとかやり遂げると、そのおかげでなんとか別の便に乗れて、事なきを得たそうです。

辻さんの場合は、メッセージが来たときははっきりした日本語ではなく、ちょっと片言の日本語っぽくて、波動で来る感じだそうです。

いろいろな人の話を聞くと、はっきりとした日本語でくるときはハイヤーセルフでない場合が多いそうです。からかっている雰囲気のときは、低級霊や動物霊の場合もあるので注意した方がいいみたいです。

例えば、本屋が気になってしょうがなくて、本屋に行くとその本が光って見える!みたいなのはハイヤーセルフからのメッセージだそうです。そのときはわからなくても、あとになってあの本買っておいてよかった、みたいなことがおきるそうです。

ハイヤーセルフと繋がりがあまりない人は、不安や焦りが必要以上に多い感じがするそうです。

自分はワクワクしているのに、ハイヤーセルフは違う考えだったりするとき、結果的にハイヤーセルフの意見の方がいいことが多いそうです。

見えるようになって辻さんが気づいたことは、どんな人の頭の上にも最低一個 光る玉がついているそうです。それがハイヤーセルフなのか守護霊なのかわからないそうですが、誰にでもついているそうです。

たまに光る玉がすずなりになっている人がいるそうですが、他の人に影響を与える人がすずなりになる人が多いそうです。

その光る玉についておっしゃるには、天明使命を受けてその人らしく生きている人は、光る玉が頭の近くにくっついていて、そうでない人は、少し離れた上の方にあるそうです。くっついているほうが通信はしやすいそうです。

日本人にはくっついている人は多いそうですが、くっつくためには、日ごろから何か決めるとき(食事のメニュー選びなどの軽いものでいいので)5秒以内にさっと決める、というのをおもしろがってやる練習をするといいそうです。

 長くなってしまいましたが、ハイヤーセルフとつながる練習、私はちょっとやってみたい気がしました。メニューひとつを決めるにも悩んでしまうのをやめて、さっと決めてみたいっす。

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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