しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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本命手術から4年3ヶ月の定期検診⑤ 副作用のしびれのこと聞いてみる そして意外なこと (259)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

気温が上がって暖かいと言われていますが、石油ストーブは空焚きしちゃったので使えないし、なんだかちっとも暖かさかを感じられず、しまいにはプチ風邪をひいてしまった しあすさです。頭が痛くてだるいです💦

 

こんな記事がありました。「ホウレンソウ 消滅の危機」ライブドアニュースです。

葉物野菜全体の収穫量が減少しているのですが、特にほうれん草が減っているらしいのです。昨今の異常気象と人手不足、農家の高齢化など様々な要因で、作付面積が減っているそうです。種や肥料は輸入頼みなので、国際情勢によっては輸入できなくなる可能性もあるそうです。

また、こんなことをおっしゃっている動画もあります。「食糧がなくなってきました2024」ここみちゃんチャンネルさんの動画です。

戦争などの影響で、紅海あたりのマンデブ海峡が通れないので、迂回しなければならず、輸送料が上がっているそうです。これからどんどん、物の値上げが起きるとおっしゃっています。

ーーこ、これって……三木大雲和尚さんがおっしゃっていた、葉物野菜の値段が上がってきたら、「三木和尚、失敗したな」って思ってくれ、っておっしゃっていた状況じゃありませんか!?ちょっと前に書いた、この記事に書いてあります!

心配っす。まだ、2倍3倍にはなっていないので、大丈夫かもしれませんが、これからも葉物野菜の値段には注目していきたいです。

 

さてここからはナオキマンさんと東大名誉教授の矢作直樹さんの対談動画「東大名誉教授が語る『この世の心理』とは?!」から少し書いてみたいです。

矢作直樹さんはお医者さんで東大の救急集中治療部の責任者兼 救急医学の責任者をなさっていた方です。2011年には「人は死なない」という話題になった本を書かれた方でもあります。

 

ここからは引用要約です。

矢作さんは人の魂が見える方だそうで、ひとりひとりの姿を見ると、そこに重なって見えるそうです。霊視のようなものとは別で、自分自身の絵で見えるような感じ(?)だそうです。その人の魂のエネルギーがどのような質か、というのがわかるそうです。荒っぽいとか、きめ細やかだとか、だそうです。

人の魂は「誕生>生>死>別の世界に誕生」を繰り返し、矢作先生のわかる範囲でいうと、ゴールはないそうです。

ちなみに矢作先生は水や赤ワインなどの味を変えることができるそうです。自分が変えているのではなくて、あることを思った瞬間、エネルギーが自分の中を流れるんだそうです。

肉体は魂の乗り物みたいなもので、シルバーコードでつながってて、死ぬときにはそれを外していくんだそうです。脳死のときはまだつながっているんだそうです。

日本が日本として主権を取り戻すには、“中今”という“今”に本当に潜在意識まで意識を合わせることができたなら、非物質化までできてしまうそうです。縄文時代の日本人はそれができていたみたいです。

縄文時代の人は大陸(全世界)から人を受け入れて、いったんは霊性は下がるが、進化のためのものだと理解していたそうです。しかしこのままいくと必ず不調和を起こすことがわかっていたので、縄文人が持っている“中今力”というすばらしい力をいつか世界に広めるときが来るということを読んで、天皇という仕組みができたのだそうです。

天皇というのは特殊な肉体に、神々の能力、意識を投影させて生まれたものだそうです。

そして今では、天皇霊を引き継ぐ神事によって、超状現象を起こせるようになるそうです。第10代の崇神天皇まではそうゆう力を持っていたそうです。半神半人のような存在だったそうです。それ以降はそういった力はなくなったので、神事で天皇霊を降ろして天皇になるそうです。これは人類の進歩に必要なことで、神頼みでなく自分の力で進歩しなさい、という意味合いがあるそうです。

NASAというのは地球外生命体との交信のために作られた組織だそうです。あの時代のソ連も地球外生命体から知識を得ていたそうです。オスプレイも降りてきて作られたものだそうです。

科学者や芸術家は降りてきて知識を得る人が多いそうです。矢作先生の知り合いの女性漫画家さんは、自動書記で描いているそうです(まじっすか!)。

これからの時代AIとの共存はどうなっていくかとの問いに、矢作先生は科学技術によってダメになってしまったレムリアやアトランティスのようにならないように、人間がしっかりしなきゃならないとおっしゃっています。

人は瞬間 瞬間を選んで生きているので、本当の意味での「中今力」をつけられたら、すごいエネルギーになる、とおっしゃています。そこに意識の進化の意味があると。

目の前にあることを楽しみ、当たり前に思えることに感謝することからはじめるといいそうです。直近の新型コろ7騒動でも、ウイルスは基本的によっぽどの人でない限り、自力で治るものなので、薬に頼る必要はない、と。他に頼る必要はないと、おっしゃっておられます。

 

以上要約です。

 

魂に“ゴールはない”……には少しびっくりしました。ゴールはないんですね。4んでも魂の旅は続くのですね。う~ん感慨深い言葉です。

また、薬(ワく〇ンのこと?)に頼ってはいけない、という東大の先生の言葉も重いです!矢作先生は健康診断も受けないそうです。

矢作先生までは達観できませんが、今を生きることが大切なのはよくわかりました。

先週書いた記事のネドじゅんさんもそうですが、“今”を生きるってことがキーワードなのかもしれませんね。

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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