こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。
20年以上使っていたシャープの石油ストーブが少しだけ錆びてきたので、ようやく買い替えることにしました。タイムセールで安い!と買ってしまったストーブは出力が前のストーブの3分の2くらいで、ちっとも暖かくありません。そこを見落としていました😿。がっくりとして「メルカリで売ろうかなぁ」と考えている しあすさです。
一度使ってしまった石油ストーブは、売るのに結構ハードル高いみたいです。まず、完全に石油を抜かねばならないので、できるだけ石油をタンクから抜いた後、空焚きです。火が消えた後も2時間くらい空焚きした方がいいみたいです(某石油ストーブの会社のHPからの情報です)。
これだけ聞いただけで、もう疲れました💦あと、危険物になるので送料も高くなるみたいです。梱包もしっかりとしなければなりません。買い物の失敗は心も疲れまっす。
失敗と言えばマ○ナン□ーカードの使用率が国家公務員でさえ5%以下だったんですね。少なっ!厚労省で4.9%、外務省は3.8%、防衛省にいたっては、2.5%なんだそうです。これ、失敗って言ってもいいですよね。
こんな使用率なら、「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」といっている偽造軍団の中の国の人の方が使用率高いかもしれません。銀行口座はチップ確認がないので、偽造カードでも作れちゃうみたいです。
がんを公表された経済アナリストの森永卓郎さんも、「いろんな病院に行ったけど、マ○ナン□ーカード出せって言われたことは一度もない」っておっしゃっていました。
さてここからは最近話題の本「左脳さん、右脳さん。ネドジュン著」を紹介したいと思います。
ネドじゅんさんは数年前に急に頭の中を常にぐるぐる回っている思考が消えて、“悟り”に近いものを得た女性のお話です。動画「左脳さん、右脳さん。あなたも体感できる意識変容の5ステップ」ハッピー研究所さんです。
左脳より右脳の方が優位になるということなのかな。
ここからが概要です。
ある日、毎日常に頭の中を回っている思考が消えて、幸せでストレスゼロで、不思議な体験が次々に起こってしまうことになってしまった普通の方“オカン”のお話です。
それには5つのステップがあるそうです。
1 思考を止めること
2 直感を信じること
3 意識を「いま・ここ」に集中すること
4 思考が引き戻そうとするので、そのたびに直感を選ぶこと
5 最後に思考が強い反逆を起こすので、それを乗り越えること
だそうです。
意識変容すると、世界はもっとふかいところで全部つながっていて、自分がその一部なんだと知ることになるそうです。自分て何!?という疑問に答えが出る感じだそうです。
今、オカンの頭の中を思考がぐるぐると回ることはないそうです。何をしていても次の瞬間、“いま・ここ”に戻れるそうです。
過去も未来も思考の中にありません。過去にやった失敗や、これから起きることの不安もないそうです。そのかわりスケジュール管理ができづらくなりますが、それをやってくれるのが“左脳さん”なんだそうです。心臓が意識せずに動いてくれているのと同じように、思考も同じように脳が勝手に紡ぎだしてるものなんだそうです。思考は脳の自動機能なんだそうです。それを必要な時に同調する感じで使うといいそうです。それをやってくれているのが“左脳さん”なんだそうです。
この常に流れている左脳さんの思考機能をミュートにすると、心が平和になるそうです。本当に重要なことは左脳さんが大きな声で教えてくれるから大丈夫なんだそうです。悟りをひらいていなくても、急にあのことを思い出して、よかった~ってことは左脳さんが教えてくれているんだそうです。
思考が消える前までは、左脳さんが恐怖のラスボスだったそうです。思考を独占しエネルギーを独占し、ストレスを生み出し、不眠にしたり胃を痛めていたりしたそうです。
この思考をとめるために、“いま・ここ”を選択するのです。
ここまでが概要です。
ネドじゅんさんは動画
実践編スタート!オカン・メソッド基礎編1「自動思考に気づく」 - YouTube
『 実践編スタート!オカンメソッド基礎編2 「エレベーターの呼吸」』
という呼吸法でこの思考が停止するという、右脳優位の状態になれたそうで、簡単な呼吸法なので、ぜひ試してみてくださいとおっしゃっています。
エレベーターの呼吸はオカンの右脳さんが教えてくれた呼吸法で、この呼吸をすると右脳が活性化するそうです。
またネドじゅんさんは引き寄せについても動画を出していてくださっています。
『右脳で叶う1分間引き寄せ「ミニ・チップ・イメージ」』です。
夜、明日どんな一日の気持ちで終わりたいか、朝、一日の終わりにどんな気分でいたいかを想像しますが、途中の細かいことは おまかせにするといいそうです。そのときの写真のイメージを身体の中でイメージするといいそうです。それをシュッと縮めて、切手くらいの大きさにします。それを右脳さんに送ってひとつ完了だそうです。これをミニ・チップ・イメージと呼んでいるそうです。いくつ送ってもいいそうです。
短い時間でやるのがいいそうです。でないと左脳さんが否定的な思考や条件を付けくわえてくるからだそうです。途中の細かい指定をしないのもそのためだそうです。もちろん昼間やってもいいそうです。
これは自分を試す行為ではなく、意識である私と右脳さんとの対話だそうです。
おもしろいですね。ミニ・チップ・イメージは慣れると簡単にできそうなので、ぜひ試してみたいです。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。