こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
9月に入って少しだけ涼しくなってきた感じに、ホッとしている しあすさです。毎日熱中症みたいに頭がぼっとしてだるくて、ぐったりしていました💦これから少しは一息つけるかな?
CT検査のためなどに、まったく金具の付いていないウエストゴムのGパンを探していたのですが、最近やっと見つけた!と思ったら小さな鋲(リベットというらしいです)がひとつだけポケットの脇についていました。残念~~💦オールシーズン履けそうでよかったのに(冬用のは持っているので)。スパッツ系のやつなら結構あるんだけど、ちゃんとしたGパンのウエストゴムってなかなか ないんだよな。幅がワイド過ぎない普通のシルエットのやつが欲しいなぁ。
最近、ウエストがきつくなったGパンの話はさておき、しあすさは割と低血圧です。いつも基準値より低めです。この基準値というのが1980年代から比べるとかなり低くなっているのですね。
1980年代には基準値の上の方は180mmHgだったのに、だんだん低くなって、今は135mmHg位なんだそうです(年齢や家庭で計るなどで少し違いがあるみたいです)。
昔のドラマでは、「血圧は180だから正常ですね」みたいなセリフがあったらしいです。今その値だと、降圧剤処方されます。
処方箋薬局でいちばんというくらい売れるのが、降圧剤だそうです。何万人もの日本人が毎日降圧剤を飲んでいます。80年代に比べると、格段に多くなっているそうです。製薬会社、もうかっています!
でも血圧は利権、という話もあります。山口ミュージックさんの記事です。
高齢に伴い血管壁が固くなり、身体中に血液を送るのを維持するため、血圧を上げるように自然に体がそうなっていくそうです。それを降圧剤などで強制的に下げることで、脳などに血液が行きづらくなって、脳梗塞などになりやすくなるそうです。本当っすか!?
まあ、一概には言えないかもしれないけれど、利権はからんでいますよね。
コレステロール薬も利権みたいで、なんでも利権で、いやになります💦
「儲かれば何してもいいのか!?」って庶民は叫んだりしています。
さて、ここからは前々から気になっていた、守護霊さんのことについての興味深い動画があったので貼ります。神社チャンネルさんの動画です。
少し書いてみます。
ひとりの人間には守護霊と守護神がついています。
守護神が人生の計画や設計をして、守護霊がそれを導くということだそうです。
大工さんになることがその人の人生設計だとすると、守護霊が目標としたい大工さんに会わせるとか、そういったことを偶然の出会いなどによって導いていくのだそうです。
いちばん身近で助けてくれるのが守護霊なんだそうです。うまくいくときとうまくいかないときの調整もしてくれるそうです。だから人生ずーっといいことばかりではなかったり、ずっと悪いことばかりではなかったりするそうです。
徳を積めるように導いてくれるそうです。
全然なにをやってもうまくいかないときは、守護霊に頼むといいそうです。「ちょっと軽くしてくれませんか?」みたいに言うといいそうです。
逆にうまくいっているときは感謝するといいそうです。
守護霊はめったに目の前に現れないので、会えることはないそうです。守護霊は背中についているからだそうです。前に現れるのは幽霊とかだそうです。
守護霊は
・複数いる
・中心の存在を司導霊という
・霊格高きご先祖様
・意識によって変わる
だ、そうです。
意識によって変わる、というのは、もっと人のために何とかなりたいとか志を高く持つと、守護霊が増えたりするそうです。かの織田信長は守護霊さんが何百人もいたそうです(誰が見たのでしょう!?)。
司導霊は人生で2,3回は変わるそうです。人生の目的によってそれが得意な司導霊に変わるそうです。バトンタッチするそうです。
そして天寿を全うできるように導くそうです。だから、途中で交通事故に遭ったのに九死に一生を得た、みたいなことが起きるそうです。
そういえば、怪談和尚で有名な三木大雲和尚さんも、15歳の頃バスで会った知らない尼さんに、「あなたはお坊さんにならなければ20歳で死ぬ」と言われたそうです。そのころは次男だしお坊さんになるなんて考えもしていなかったのですが、19歳の時バイクで大きな交通事故に遭って、九死に一生を得て、お坊さんになろうと決意したそうです。
不思議ですよね。しあすさはそんな劇的なことは一度もないけれど、いままで生かされているということは、まだ天寿を全うしていないってことなのかなぁ。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。