しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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マンションにはホラー~~な住人がいる④ まじないをする男 part2 (234)

こんにちは。まだまだ暑い中、読んでくださってありがとうございます。

ホリーズの「Bus Stop」が頭の中でリピートされて、う~ん、とうなっている しあすさです。こちらの動画です。ドラマ「何曜日に生まれたの」の主題歌になっているから注目している人もいるかもしれないけど、ホリーズは60年代から70年代にかけて活躍したイギリスのロックバンドで、今でもまだ現役です。少しビートルズがかっている感じで、聴きやすいなぁ。ホリーズのベストアルバム聴いてみたけど、ヒット曲全部入っていてよかったです。

「何曜日に生まれたの」は野島伸司さん脚本のドラマだけれど、壊滅的に視聴率が悪いみたいです。野島伸司さんといえば「101回目のプロポーズ」や「人間失格」などで有名な方みたいです。今の時代だと、101回もプロポーズするとストーカーとか言われて、警察に訴えられちゃうかもしれないな。

 

岸だ首相は“増税メガネ”って呼ばれているみたいだけど、自分がそんな風に呼ばれていることも知らないみたいです。少しKYなのかな。庶民の憎悪をまったく感じないかように元気で、いつか支持率も回復するだろう、って言っているあたりは、毎日がしあわせでいっぱいの人なのかなー。なんだか増税っていうときは楽しそうにすら見えます。

この人の息子の翔太郎君(32歳)という人もそれを受け継いでいる人なのかもしれません。

「もし総理になるなら、まず外務大臣を経験してから総理になりたい」

「(総理大臣だという父の姿を見て)血は抗えない。やはり運命(さだめ)なのかなと思った」

という発言があったというのを聞いて、究極のポジティブ思考の人だ、って思いました。この人まだ、国会議員とかもやったことないのに、ですよ。でも国民には迷惑かなぁ。

 

 

内閣感染症危機管理統括庁というのが発足されました。日本版CDCです。

9月20日から生後6か月以上のすべての人に対して、またワク〇ン接種が始まるみたいです。このワ□チンXBB1価ワク〇ンで、マウス治験しかしていません。世界中で打つのは日本のみです。大丈夫でしょうか。

そんな中、厚労省が『ワ○チンの有効性や安全性の研究はこれから。終わるのは3年後』と発表したみたいです。3年後……う~ん、これからも101回まで打ちたい(!?)って人はどうすればいいのかなぁ。年中ハッピー!暮らしに役立つ便利帳さんの記事です

厚労省のやることは後手後手ですね。

後手といえば、小倉台福田医院 福田世一さんのツイッターの動画です。この中の長尾先生と門田隆将さんの対談の動画の後半で、60年代に日本で起きたサリドマイド薬害のことについておっしゃっているのですが、ほかの先進国から10か月も遅れてこの薬を禁止したのは、サリドマイドを扱っていた大日本製薬という会社に当時の厚生省からたくさんの天下りをしていたからだそうです。そのせいで世界最大の被害者数になったそうです。それ!こわいっす💦厚労省は保身だけの組織かもしれません。

健康のために打ち過ぎには注意しましょうね。

 

 

さて、ここからはエドガーケイシーのリーディングなどをもとに、ジナ・サーミナラという方が書いた『転生の秘密』という本についての解説をされている、You Tube健康セミナーさんの動画からです。

この『転生の秘密』という本、読んだことがあるのですが、すごく昔に読んだので全然覚えていないんです。いまの最新版では光田秀さんが監修して改訂版となっているので、少し補足とかされているのかもしれません。

この中でカルマは3種類あると書かれているそうです。

 

①投げ矢のカルマ・・・自分のしたことが返って来る。

②器官のカルマ・・・雑に扱った箇所の故障が生じる。(暴食をして胃弱になるなど)

③象徴的カルマ・・・①ではなく暗示している症状。(助けられる立場にいながらそれを無視したりしたときなど)

 

捉え方は難しいかもしれませんが、いちばんいけないのは、人をあざ笑うことだということらしいです。職業で罪人の目を焼く職業の人がすべて、次の人生で盲目に生まれるわけではないと。心がどう思っていたのかが大事みたいです。

さらにカルマには、連続性×復讐性というのがあるそうです。

連続性というのは三木和尚さんもよく言っている習気(じっけ)と同じだと思います。今世で努力したことが、来世で花開くこともあることです。

復讐性というのは悪いことをやった時に、それはだめだよ、という意味で本来の道に戻されるような働きがあって、仕事で失敗するようなことが起きたりするそうです。

あと内向的、外交的などの性格的なことも過去世から受け継がれることが多いそうです。

才能や特性を利己的に使うと、矯正が入るそうです。正しい道に戻されるようなことが起きるみたいです。

しかしカルマは乗り越えられる環境、時代、力がつくまでは今世ではこのカルマはなし、ということあるようです。そういった力がつくまで待つらしいです。背負いきれないものは出ないそうです。

非難、批判、悪口、権力の乱用などは、必ず支払わねばならないそうです。

う~ん、悪口、批判……ヤバいかも💦もういちど『転生の秘密』を読み返してみたくなりました。

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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