こんにちは。暑くて茹でカエルになりそうな中、読んでくださってありがとうございます。
この間ぎっくり腰をやったのに、またしてもプチぎっくり腰になってしまって、ぎくぎくと涙目で動いている しあすさです。でも、前回と違って3~4日でだいぶよくなりました。
ちょっとした観光地に行くとやたら外国人ばかりで、特に大陸から来ている人たちの、ぐいぐい来る圧力に少し辟易していまっす。こんな人たちの中には、移住するための下見に来ている人が多くいるそうです。そうゆう人たちは、観光地などあまり行かず、自分が住んでみたい街のさまざまな施設、買い物に便利か?学校はどこに行けばいいのか?などを真剣に見て回っているそうです。
大陸から来た人の中には、空港からすぐに役所に行って、生活保護を申請する人が少なからずいるみたいで、ちょっとびっくりです。役所の窓口の職員には半島系などの外国人の多くいるみたいで、生活保護OKになっちゃう人もいるみたいです。大丈夫か日本!!って叫びたくなります。
日本はもうすでに、移民大国なのかもしれませんね。移民を多く受け入れたパリはこんなところが増えてしまいました。amiさんのツイッターです。
移民で変わってしまった国もあります。スウェーデンです。スウェーデンという国は北欧で、とてもいい国のように思っている人が多いのではないかと思うのですが、なんと、レイプ率世界一位なのです。南アフリカと並ぶレベルのレイプがあるそうです。これは移民が多くなってからと言われています。そこでスウェーデンの女性研究者が調べたところ、移民が増え始めた2015年以降、ほとんどのレイプは移民によるものだとわかったそうです。高安カミユさんのツイッターです。
なぜかこの研究を行った研究者の女性が、起訴されてしまったそうです。きっと誰かにとって都合が悪かったのかもしれませんが、なんだかなぁ~って感じです。
日本のレイプはスウェーデンの60分の一程度だと言われていますが、これはレイプの捉え方の法律の違いがあるそうです。あんまり詳しく書きたくないのですが、日本では。女性器にのみに挿入されたものしか、レイプとみなされないそうです。一方スウェーデンではそうでないところの挿入もレイプとみなされます。さらに日本では、激しく抵抗したと証明されないかぎり、合意があった?みたいに思われて、犯罪として成立しない場合もあります。いろいろな理由で警察に受け付けてもらえない場合も多々あるそうです。
う~ん💦人に言いづらくて泣き寝入りする人もたくさんいるだろうから、日本でも統計に出ないこの犯罪はもっと数が多いってことですよね。戦後すぐも、半島系の人やアメ□カ兵によるレイプはたくさんありました。さらに、移民が増えると、治安が悪くなるのが心配です。今日本では、日本人の犯罪より、外国人の犯罪の方が多いのです。
これはひとつの不思議なのですが、なぜか外国人の犯罪は不起訴になってしまうことが多いのです。手続きが複雑で面倒だし、言葉も通訳を通してで通じにくいので、不起訴にして強制送還した方がいいと思われているみたいです。実際に強制送還されるかはわかりませんが…。もっといえば、何かの忖度があるのか!?と思わざるを得ない、モヤモヤとしたものが残ります。
埼玉県の川口のク○ド人問題もかなり大変になっているみたいですが、今ここで移民にブレーキをかけないと、あとあと大変な問題になるだろうなーっていうのがわかっていながら、移民を進めるキッシー政権には、うんざりでっす💦
さてイヤな話の後は、気分を変えたいです。
前の記事で三木大雲和尚さんが “習気(じっけ)”について言われていることに書きました。もう少しそれについて書いてみたいです。
“習気(じっけ)”とは仏教語なのですが、自分のしてきたことが、いいことも悪いことも努力してきたことも、来世に受け継がれていくということです。この動画で詳しくおっしゃっています。私は別に仏教徒ではないのですが、三木和尚さんの言葉は心に響きます。
動画の中で三木和尚さんは、この世は仮の世界だと言っています。人によって人生の目的は違いますが、共通のことがあるそうです。それは人は誰かの役に立つために生まれてきているということだそうです。これを行うために仮の世があるそうです。
生まれる前にやることを決めてくるのですが、生まれたときにそれを忘れてしまうので、人生に迷う人が出てきてしまうんです。
習気というのは、前世でやっていたことが受け継がれているということなので、習字のうまかった人は初めからうまかったりすることがあるということです。運動の世界では絶対にそれはある感じしますよね。人が苦労してやっていることが、すっとなんだか簡単にできちゃうのは、前世でやっていたのかもしれません。天才とは、前世、前々世からの積み重ねだとおっしゃっています。
自分の得意なことで、周りの人の役に立てたり、幸せにできているのなら、それがその人の人生の目的なのかもしれない、ということです。
うまくないけれどなんだかやってみたいことがあるとするなら、やってみるべきだと和尚さんはおっしゃっています。それが来世につながっていくからです。今世でうまくいかなくても、きっと来世ではそれがうまくいくかもしれないということらしいです。
う~ん、今世では報われないのに、ずっとやり続けることは結構大変ですよね。
でも、努力は決して無駄にはならない、という言葉は救いになるかもしれません。
たいした努力もしていない しあすさは、来世に持ち越せるものが何もないなー💦
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。