こんにちは。いつも来てくださってありがとうございます。
鍋に水を入れたつもりだったのに、空焚きしてしまったようで、ピーピーという警告音に驚いて見ると、鍋もIHのガラストップも、まっ茶色に焦げていました。それを見て顔面蒼白、息も絶え絶えになった しあすさです。
必死でこすり落とそうとしましたが、なかなか落ちません。身も心もクタクタになって「もう二度と空焚きはしない!」と空を見上げて星に誓った しあすさでした。
やっぱり予想通りのことになってしまいました。
「心は女なのに、なぜ女湯に入ってはいけないのか?」という男性(43)が逮捕されました。こちらのニュースです。女湯に男性がいることにびっくりした女性の訴えによって通報されました。逮捕は2度目みたいですね。
L□BT法が通ってからニュースにはならなくても、こういったことが増えているそうです。恐いですね💦でもきっと不起訴になるんでしょうね。
女湯や女子更衣室を使えるのは、肉体的な性別で決めて欲しいですよね。こうゆうところに男性がいるのは、どんな年齢の女性にとっても恐怖だと思います。自民党の稲田朋美さんはそんなことは起きないっておっしゃっていましたが、この事件について、「LG□T法とは何の関係もない」とおっしゃったそうで、ちょっと何言っているのかわかりません!…でした。
アメ▽カよりもっと上にいる支配層の人が前に言っていたことによると、国を壊すのにいい手段のひとつは、“多様性” だそうです。
外国人の移民をたくさん入れ、国を混乱させ、さらにLG□Tやポリコレなどで既存の文化を壊し、行き過ぎた差別意識を植え込んで、多様性を声高に叫ぶと、国は崩壊へとまっしぐら、みたいです。政治家はNPOなどをつくって、公金も入るのでいいことばかりなのかもしれませんが…。
多様性のために移民をぞくぞく入れている日本ですが、なんで外国人は起訴される率が低いのかなーって思っていたら、こうゆう理由だったみたいです。高安カミユさんのXです。
こうゆうことらしいです。
警察は逮捕した容疑者を48時間以内に送検する必要があり、通訳確保が難しい場合があるとのこと。
また、外国人は捕まっても日本人のように観念して白状してしまうということがないので、自らが犯罪を犯している映像を見せられても、「生き別れになった兄が日本で生きていた~」と泣き出すような演技をするそうです。確かめようがないのでどうもできないそうです。
すごいですね~。マネできません。
日本は国を壊す多様性化、真っ最中です。
ここからは、最近話題になっている絵本作家の のぶみさんという方の動画についてお話したいです。こちらです「胎内記憶 2025年7月について」
のぶみさんは胎内記憶をもった1000人以上のお子さんたちにお話を聞いて、絵本にされた方です。その子供たちが、2025年の7月についてお話しているようで、話題になっているそうです。
2025年7月といえば、たつき諒さんをはじめとする方々が警告しているときですよね。
概要を書いてみたいと思います。
胎内記憶の子に、なんで少子化になるの?って聞いたら、2025年の7月夏のときまで、ちょっと生まれるの待っているんだよ。
みたいなことを言っていて、
みんな流されちゃうから、って何人かが当然のように話していたんですよ。
人口が半分になる、って言っている子もいて、半分まではいかない、って言っている子もいた。
2025年の7月の朝、まだ暗い時って言っていたのも覚えています。
それでそこから、江戸時代の長屋みたいに協力していく和の国になる、生き残った人たちで。生還して復活するから神の国と呼ばれるようになる。
ということらしいです。恐いなぁ~💦
それで、大事なのはここでも備蓄ということらしいです。
う~ん、備蓄と言っても個人でするには限度がありますよね。有名な肛門科のみのり先生は、倉庫を作って、お米などを何百㎏とか備蓄したとおっしゃっていましたが、普通の人は費用の問題もあるし、そんなに備蓄できませんよね (従業員さんの分もあるそうです)。それにインフラが使えない状況なら、すぐに食べられるものの方がいいのかなーって思っちゃったりして迷います。わし、備蓄ぜんぜん足りてません💦
もう、みんなが2025年7月のことを言っているので、集合意識が変わって、災害や戦争が起きないことを願うしかありません。
のぶみさんはほかにも 2025年のことをさらに聞いてみた、という動画や関連動画もだしていらっしゃるので、興味のある方はご覧になってみてください。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。