こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
久しぶりに出かけたら、世の中の人はすっかり秋支度で、季節の移り変わりの速さについていけません。この頃ついていけないことが多すぎます。「この間まで夏だったのに~」とつぶやいて小さくため息をついた しあすさです。
LG○T法案が可決して早、4か月。
ジャーナリストの深田萌絵さんが「生物学的女性の権利保護に関する嘆願書」という署名を集めて、政治家に受け取ってもらおうといろいろな政治家に働きかけていたのですが、受取拒否が相次ぎ、6月から4か月近くも誰に受け取ってもらえなかったのですが、ついに10月13日に須藤元気議員に受理してもらえたそうです。「あなたの身体は食べ物で創られている」さんのブログです。
よかったです。でも、受取拒否の圧力はどこからかかっていたのでしょうね…。
で、最近 静岡で “性適合手術なしで戸籍上の性別変更が認められる”という判決が出てしまいましたね。
手術なし!!う~ん、残念です。訴えていた鈴木さんは生物学的には女性のまま、戸籍上は男性になりたいということで、ご苦労もあったのでしょう。鈴木さんのお気持ちもわからないではないです。
でも、銭湯や温泉は生物学的に女性でないと女湯に入れない(その反対もアリ?)というのは、厚労省の通達だけなので、この判決をきっかけに手術をしていない性自認の男性が女性だといって、女湯に入れる土台ができてしまわないといいのですが…。悪用する人がいるから恐いんですよね。人口の半分は女性なんですから、そこのところも考えて欲しかったな。
「男性器を勃○させ女湯で物色」が合法化される未来が来るかもしれません。橋本琴絵さんのツイッターです。
それは恐いっす💦
世の中には女装が趣味で、気分によって ときどき女、ときどき男、っていうような基本男性って方もいるみたいで、そこの線引きは難しいです。だからこの裁判の判決は慎重にして欲しかったなぁ。
深田萌絵さんが要望書を最高裁判所に送ってくれるとうれしい、と動画でおっしゃっています。こちらです。
よかったら印刷して送ってください。
世の中大丈夫!?って思っちゃいました💦
さて、私の大好きな預言系のお話で、2025年(?)に何か起きる!!というお話です。
シークエンスはやともさんの動画です。「世間に出ることを退いた伝説の霊能者が見た史上最悪の未来」
はやともさんの知り合いのすごい霊能者さんが個人セッションで何人かの人を見ると、最近多くの人の未来がかぶるようになったそうです。みんなの未来が共通していて、死んでいく未来なんだそうです。人を助けるアドバイスができないことに絶望して、その霊能者の方は 今は個人セッションをやめてしまったそうです。
その霊能者の方がおっしゃるには、死なない人もいるのですが、大半の方は亡くなるようで、4分の3は亡くなる未来が見えたそうです。……本当っすか?恐いっす💦
この霊能者の方は、日本国内で直接会って見た方ばかりなので、世界的にどうなるのかはわからないそうです。
ここ数年以内に、必ず(?)何かが起きるそうです。
生き残る人の共通点は、“備蓄”をしている人なんだそうです。食糧、お水、そして災害に(?)耐えうる家に住んでいたか、というようなことが生死を分けるらしいです。
大きな災害が起きるのかどうなのかは断言できないそうなのですが、横から大きな風のようなものがバーンと来て、ほとんどの人はそれにのまれて亡くなるということらしいです。そこで生き残っても、生き残る術を持っていなかった人もその後 亡くなり、4分の3の人が亡くなってしまうそうです。
…う~ん、備蓄するといっても、限度があるからなぁ…。どのくらい備蓄すればいいんだろう。
関東大震災のときも、そうゆう能力がある人が、東京に行く人、東京にいる人が亡くなるみたいなものが見えた、というお話は聞いたことがあるので、ちょっとやだなぁ。
しかし、はやともさんはこんな動画も出していてくれています。「みんなで団結すればマジで滅亡の未来を回避できるという話」
こういったお話が広まって、「そんなの起きっこない!」「大丈夫だよ」って考える人が増えると、未来は変わる、というお話です。
多数の人の深層心理が世界を作っているとすれば、集合意識が変わると、未来が変わる、ということらしいです。…なるほど。
そうなるように「そんなこと起きるかよ!」と、しあすさは世界の中心で叫んでみたいと思います。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
これで安くうまくレンジフードがつく!と思っていたのですが、なかなかうまくいかないのが現実です💦次回に続きます。