しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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レンジフード大作戦③…そんな “特殊” に騙され ♪ 台所にたたずむ… (240)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

寒さには勝てず、ついに湯たんぽを入れてしまいました。こたつに湯たんぽって…「秋を感じられないうちに冬ですか!?」と、むなしく叫んでみた しあすさです。

 

なんだか中東が危うくなってきて、世界がざわついています。心配です💦陰謀のない戦争はない、と言われていますから、きっとこれにもいろんな国の思惑がからんでいるんでしょうが、庶民にはわからないことだらけです。遠い国のできごとで終わってくれるといいのですが…。この争いが大きくならないことを祈るばかりです。

 

こんなとき日本はどうすればいいんだろって庶民レベルで、少ない脳みそをしぼって考えてみたけれど、やっぱり自給自足できるように、自給率を上げるのもひとつの方法かなって思いました。

1971年にアメ□カの農務長官だったアール・バッツ氏が言っていたそうです。「米国にとって食糧はミサイルと同様に重要な武器である。他国分の食糧まで生産すれば、戦わずにして、攻略することができる。とりわけ食糧を自給自足できない日本には有効だ」「日本に脅威を与えたいのなら、穀物の輸出を止めればいい」と言ったそうです。

恐いですね~。もうその罠にぐずぐずにはまっている日本です。

そういえば栃木県では豚熱経口ワク〇ンが空中散布されるそうですね。Alphaさんのツイッターです。

あと、宮城県茨城県福島県・愛知県でも撒かれるそうです。沢村直樹さんのツイッターです。

こんなもの空中散布して大丈夫なんでしょうか。ビスケット状の餌の中に薬剤を入れたものらしいのですが、そのお肉を食べる私たちに影響はないのかなぁ。

遺伝子組み換えのワク〇ン野菜も研究されているみたいで、もう、何を食べていいのかわかんないっす💦

 

うんざりしちゃった気分の後は、少し現実離れしたお話をしたいです。

先週もUFOや宇宙人のお話を書きましたが、今週はもっと壮大なお話を!

ブルービーム計画というのをご存じですか。もう20年も前に本で読んで、本当にそんなことが起きるのかなーって思っていたけど、どうなんでしょう。

ブルービーム計画とは、偽の宇宙人、宇宙船などをホログラムで演出して、地球は宇宙人に支配されてしまうから、戦わねばならない!と騒いで、世界中の人々をパニックに陥れて、人類はひとつにまとまって戦わねばならない、と鼓舞します。

続けて世界の何か所かで地震や大災害などを起こし、人々が無力感に陥っているときに歴史的に何か新しい発見などがあり、各宗教の教えが間違っていたことになって、さらに人々を無力感に襲わせます。救世主みたいな人が現れるかもしれません。その流れで、そのまま世界統一政府に繋げていくという、いかにも都市伝説っぽいお話です。

昔から言われているのに、ぜんぜんそんなことは起きないなーと思っていたのですが、最近その話をする人が、ちらほらでてきて、ちょっと注目しています。どう思います?

 

さっきのお話もちょっとヤバそうなお話だったかもしれないので、少し安心できるお話を。

『「令和のエイリアン」保江邦夫、高野誠鮮 共著』という本のエピソードを先週も書いたのですが、ここに興味深い宇宙人に関するお話がありました。日本は宇宙人に守られている、ということらしいです。そしてそれが “かぐや姫”に関係しているというお話です。

保江先生が聞いたお話です。NASAのエイムズ研究所で宇宙飛行士が無重力状態ではどうなるのかといったことを研究されていた日本人医師の梅津先生という方がおられます。今は日本に戻られて開業しておられるそうですが、この方がおっしゃるには、3.11のとき仙台にいた、と。福島原発メルトダウンしたことで、NASAの頃の同僚が心配して連絡をしてくれました。「心配しなくていいぞ。日本は守られているから」と同僚の方がおっしゃられたそうです。梅津先生は何に守られている?って思ったそうですが、「宇宙人は日本人に恩義があるからね。今回のメルトダウン放射能が漏れ出ても、最小限の被害ですむように実は宇宙人が助けてくれているよ」とおっしゃったそうです。~そうなんですか!?

ここで“かぐや姫”のお話につながります。

かぐや姫は実話で、宇宙船の事故で乗組員が子供を脱出させたお話だそうです。光る竹とはカプセルなんだそうです。カプセルに子供を入れて、地上に降ろしたらしいのです。それを拾ったのが、おじいさんだったそうです。

おじいさんとおばあさんは大切にかぐや姫を育てました。月から迎えに来た宇宙船を時の権力者が矢で攻撃しましたが、光を放たれて負けてしまった、と。

宇宙船から落ちたカプセルに入った子供を、大事に育ててくれたのは日本人だけだったそうです。他の国にもカプセルは降りたが、子供はモンスターのような扱いを受けて、だいたいは殺されてしまったのに、日本人だけは手厚く扱ったので、その恩義のお返しに、日本人を助けてくれると、というお話です。

保江先生は梅津先生からそのお話をきいたとき、ちょっと信じられなかったそうですが、最近ではそれもアリかな、と思っているそうです。

本当に都市伝説ど真ん中みたいなお話ですが、もし日本が宇宙人に守られているのだとしたら、それはうれしいですね。これからもよろしくお願いしまっす!

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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