こんにちは。いつも来てくださってありがとうございます。
暑いのに寒いみたいな日が続いて、親知らずの辺りが痛くて、噛みづらくなってきて困ってしまって、温めるといいかとなと、またマフラーを始めた しあすさです。汗かきます💦
前回、前々回にも書きましたが、性急にLG◇T法案を通そうとする与党に、不信感をいだいていたら、この法案はG7でバ□デ〇大統領が広島原爆ドームや資料館を訪れることと交換条件で、通さねばならない岸田総理案件だった、という話もあるので、それで反対の声が広がらないうちに、焦って通そうとしているんだなってわかりました。もちろん利権も絡んでいます。
ジャーナリストの深田萌絵さんが法案が通っても、女子トイレを守れる文言を入れてくれるように頼めるように、署名を募集しています!こちらの動画です。全然 危機感を持っていない人が多いので、署名は足りていません。みなさんもぜひ署名して、ください。お願いします。
それにしても、それまでしてL○BT法案を通したい米の国の悪意が、恐いっす💦
入管法は必死で反対するくせに、□GBT法には全く反対しない野党にもうんざりです。女子トイレと女子更衣室の危機なんです💦心は女と言う変態の男が入って来ても、差別になるので止めることができなくなります。今、渋谷や荒川区などの公衆トイレの女子トイレがジェンダーレストイレになっています。
また、子供に対する過激なLG○T教育がなされると、日本でも子供たちにこんなことが起きてくるのかもしれません。我那覇さんのツイッターです。人生の早い段階で手術をしてしまうと、後悔することもあるんじゃないかなぁ。
なぜこんな日本にとって良くないことばかりの政治が行われるんだろう、って疑問に思う方もいるかもしれませんが、日本の国会議員の大半は、帰化した外国人だからかも。BULLETさんのツイッターです。「新聞にも載っているんだけどね~」戦後の日本の総理大臣で、純粋な日本人なのは、4人しかいなかったと言われています(一説には2人)。ほとんどは半島出身者です。これは戦後からの米の国の方針です。植民地は他民族に支配させて、お互いに争わせて、本当の支配者から目を背けさせる、という植民地支配の基本方針にのっとっているものです。
直近の衆議院補欠選挙でも自民党から出た、えり アル〇ィアさんというC国からの帰化人の方が当選しましたよね。これからはC国系の方が多くなるのかもしれません。だとしたらC国にとっていいことがばかりが通る政治になってしまうのかもしれません💦
最近、藤井聡さんの「安い国ニッポンの悲惨すぎる未来」という本を読みました。
藤井さんはこの中でC国の脅威について語っているのですが、3つのことを言っています。
1…C国人による国土、不動産の買収
2…C国人による企業の買収
3…C国人による婦女子の買春
これが加速することで、日本が事実上C国資本の植民地へと転落していく、と藤井さんは警告しています。日本人がC国人の持つ不動産に住んで、C国人が持っている企業に勤めるようになったら……恐いっす。
3のC国人による買春は恐ろし過ぎて、つい戦時中の“通州事件を”思い出してしまいました。今のC国人は大金を持っている人も多いので、金に物を言わせて、仲間何人かで1人の女性を買ったり(ボンディング)、過激な反日教育を受けているので、ソープで女性に「過去の過ちを身体で償います」と言わせたりとかです。もっとひどいこともたくさんあります。撲滅したといわれている梅毒が増えているのも、C国人による買春だと言われています。
通州事件についてはねずさんがそれについて書いているので知らない方は読んでください。戦時中に起きたすざましく残酷な事件です。「ねずさんの学ぼう日本」通州事件(2)Sさんの体験談です。
Sさんの体験談のところは、かなり残酷なので、そうゆうのが苦手な方は斜め読みするといいかもしれません。
とことん暗いことばかり書いてしまいましたが、こうゆうときは “神様はいる!“というお話をしたいです。
有名なお話なので知っている方もいらっしゃると思いますが。怪談和尚で知られる 三木大雲さんのお話です。神社チャンネルさん「怪談説法 缶コーヒー」です。
知らない方のために概略を書いてみたいと思います。これは三木さんが和尚さんになるための修行中の頃のお話です。当時、埼玉県の熊谷で寮に入って修行していた三木さんは、つらい修行の合間にペットショップみたいなところにいた犬をかわいがるのが癒しになっていたそうです。あるときそこの主人にそのことを咎められたのですが、同じ関西出身ということがわかって、「コーヒーでも飲んでいけ」という話になったそうです。
そこで何本か缶コーヒーを出されて、「この中で好きなのを選べよ」と言ってきたので選んで飲んでお話したそうです。まぁ、そうゆうことがもう1回くらいあって、三木さんの熊谷でも修行も終わりになるとき、またそのペットショップの主人のところに挨拶に行ったそうです。そこでまた缶コーヒーを何本か出されて、選んで飲んで、帰ろうとしたら、「もう1本飲んでいけ」と言われたのですが、三木さんはお腹いっぱいと言って断ったそうです。
それから何年かして、テレビにその時の男性が映っていたそうなのですが、愛犬家連続殺人事件という有名な殺人事件の犯人としてです。
それからまた何年かして、ある男性が三木さんを訪ねてきました。刑務所にいる犯人に会って、三木さんのお話を犯人から聞いたそうです。その方が言うには、死刑囚になって癌で余命いくばくもない状態の犯人が「神はいると思う」と言ったそうです。その理由が三木さんらしいのです。なんと、あのとき三木さんに出された缶コーヒーは、1本だけを除いて、あとは毒入りの缶コーヒーだったそうです。3回来て、3回とも毒入りじゃないのを選んで、最後にもう1本飲んでいけと言ったら断った、だからあいつは神に守られている、と言ったそうです。
なんとも不思議なお話ですよね。三木さんにはまだやるべきことがあったから、神様が守ってくれたのかもしれませんね。
私たちも知らないところで神様に守られているのかもしれませんね。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。