気持ちをグチャっとさせてくる無駄な心配事　(223) - しあすさとくもちゃんの闘病日記

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

なんだか湿った梅雨の匂いの中に、少しだけ夏の匂いが混じってくるようになって、もうすぐ夏が来るんだなーと思って、過ごしやすい時期が短くなっている昨今に小さくため息をついたしあすさです。

前回、前々回、前々々回とL□BT法案のことについて書きましたが、しつこくてすみません。気になっているのでまた書いていますが、差別の意味があって書いているわけではありません💦私も『風と木の詩』は全巻持っていました。生物学的女性の権利がないがしろにされるのが心配なだけなんです。LG○T法は自称女性の男性が、女子トイレや更衣室に入って来ても、差別になるので止めることができないという悪法です。

まだ小学生くらいの子どもたちに行われる、過激なLG□T教育も不安視されています。未成年のうちに「私は心は男だから、あるいは女だから…」と言って手術してしまう子供たちを親が止めることができなくなってしまいます。こちらの画像です。

手術の前に薬で治療という方法もあるみたいです。思春期ブロッカーという薬を投与するそうで、第2次性徴が止まる薬のようです。それをやった後、ホルモン治療に移っていくそうです。それで自分の性を変えていくのだそうです。米の国ではこのような治療を子供のころから１０年以上受けて、精神的に不安定になってしまったり、具合が悪くなったり、後悔している人がたくさんいるそうです。

問題だらけのL○BT法案が衆議院で可決されて、16日にはとうとう参議院でも可決されてしまいました。女性がチラシ配りや署名を集めたせいか、“女性の権利を守る”みたいな文言が少し入っているようですが、かたかなでジェンダーアイデンティという言葉が入ったので、日本語訳すると性自認ということになってしまいます。性自認がOKということになると、性同一性障害という診断書を2人以上の医師から受けている人は、女性に加えてよいという方向で進められているらしいので、自称女性のなりすましは簡単になります。

ジャーナリストの深田萌絵さんが、短い間に必死で集めた署名も、自民党の幹部ににらまれるのが嫌なせいか、まだ受けとってくれる人が見つからない状況です。

法案通っても問題ないという人もいますが、実際最近でも三重県で女装して女風呂に入って来て「私は女だ！」と主張した50代の男性がいました。今は捕まっていますが、法案が通ると捕まえるのが難しくなるかもしれません。こちらのニュースです。

また、岩手県では女性トイレや更衣室に侵入してきた自称女性の変態男性ではなく、苦情を言ってきた女性を説得する県の職員マニュアルまで作られているそうです。こちらです。マジっすか？！

こんなツイートもありました。にこ姉さんです。女装の中年男性が駅構内の女子トイレに入って行くのを見かけ、駅員に言ったところ、「L○BTのことがあるので止めることはできない。上からの指示」と言われたそうです。小田急電鉄だそうです。

なんか、世も末ですね。本当にディストピアにまっしぐらって感じですね。

大丈夫なんでしょうか？日本。

米の国ではLG□Tで問題が起きまくっているので、反LG○T法ができている州がたくさんあるそうです。日本は遅れています。

さてイヤな話はさておいて、心をピュアに戻したいので、20世紀最大の霊能力者言われているエドガーケイシーの夢のお話について、少し書いてみたいです。こちらの動画です。「運命が好転する夢の読み解き方」

この動画の中で、エドガーケイシーに詳しい光田秀さんがおっしゃっていることをちょっと抜粋して書いてみたいと思います。

ケイシーは「人生の重大なことで夢で見ないものはない」と言っているくらい夢を重要視しています。

夢の6割はこのままいったら危険だよと教えてくれているものだそうです。重要な夢は明け方みることが多いそうです。

夢は慣れないうちは解釈が難しく、奇妙で暗号化されていたりしてわかりにくいのですが、奇妙な点に着目するといいそうです。