こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。
夏のような日になったかと思ったら、早春みたいな肌寒い日になったりと、ちっとも落ち着いてこない気候に、「わがまま過ぎるわっ」と、お蝶夫人のように気取ってつぶやいてみた しあすさです。でもお蝶夫人って高校生なのに夫人なんですね。存在感あり過ぎっす。
前回でも書きましたが、相変わらず女子トイレが無くなるかもしれない!!という危険法案、L○BT法にやきもきしています。自民党の稲田朋美さんは、「生物学的に男である人が、心は女性と偽って女風呂や更衣室、トイレに入って来ることはない!って厚労省が言っていたから大丈夫」って言っていましたが、わかっていて言っているのか、お花畑で言っているのかわかりません。変態の男性が「私、体は男だけど心は女なの」って言って入って来る可能性を全く考えられないって、ファンタジーの世界に生きているんですか?!ルーシー・ブラックマンさんを殺した犯人も、女装して女子トイレに侵入していましたよ……ってちょっと強めの口調で言っちゃったけど、まぁ、利権が絡むと政治家はおかしくなるっす。
すでに埼玉県のいくつかの介護施設では、男女一緒の更衣室やトイレになっているみたいで、ある施設の更衣室では男女の境に薄い布の衝立みたいなものが置いてあるだけらしいです。それやだなぁ~。男性だってイヤじゃないですか?自分の妻や娘や母親がそんな場所で着替えなきゃならないのって。
トイレが男女別になったのは戦後です。1950年代にまだ学校のトイレが公衆トイレの役割もはたしていたみたいなところもある時期に、授業中に一人でトイレに行った女の子が男に殺される事件がきっかけになって、広がっていったんです。トイレって結構、危険な場所なんです。
LG□T法の真のねらいは皇室破壊だという人もいます。女性皇族の方が「私は体は女だけれど心は男だから天皇になれます」と言うとか…です。その反対もアリってことですかね。でも世界の本当のねらいは未成年との〇×□▽を合法化することだという方もいます。ブログ「あなたの身体は食べ物で創られている」さんの「小児性愛を合法化したいケダモノの支配者層」を読んでみてください。
前に国連でもこの話していました。本当なんですか?っていう感じです。日本でもかなり過激な、包括的性教育という始まってきているので、心配です。
ジャーナリストの深田萌絵さんは、このL△BT法反対、女子トイレを守れ!のチラシを配る活動をしていらっしゃるので、興味のある方はご覧になって協力してくださいな。「LG○Tチラシ配り大会!」
深田萌絵さんはこのチラシのせいで、自民党から訴えられそうになっています。女子トイレくらい残せよ!と言っているだけで、警告の手紙が来たそうです。「萩生田氏か?自民党から警告文“活動をやめろ”法的処置を示唆」という動画です。萌絵ちゃん負けないで!
さて、うんざりする話のあとは、もっとファンタジーな気持ちになれる話を!
前にも載せた“ばあちゃんの預言”続きがあるみたいなので載せておきます。ブログ「黄金の金玉を知らないか?」の記事からです。
来年以降はその結果を反映して多くのものが反転し始める。
少数だったものは少数であればあるほど前に出て、多数だったものは後ろに下がる。
そうした中で社会や時代から抜ける「新たな人々」が増え始める。
それはお金であるとか、娯楽であるとか、情報などといったもの。
そして彼らは真に必要なものをすでに学んでいるか、気づいている。
また長い間味方も存在しないで虐げられてきたので、本当の強さを持っている。
彼らが存在を確認し始めた再来年ごろに、現代が終わって未来が始まる。
という予言だそうです。つまりアウトサイダーでワイルドサイドを歩いてきた人たちがやっと日の目を見る時代が来るってことなんですかね。
だとしたら世界の悪い奴らは駆逐されて、輝く地球に一歩近づくかもしれませんね♡
だといいです。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。