しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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ホラー~~な住人の逆襲!? (236)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

虫嫌いの しあすさです。部屋の中で蛾や蚊などの虫らを見つけると、なんとか取ろうとするのですが、どこかに逃げられてわからなくなることがあります。掃除のときに死骸を見つけることはたまにあるのですが、大抵はわからずじまいになってしまいます。細かい隙間をなるべくふさいでいるので、部屋から出たとは思えないのです。どこかに けもの道のような、むしの道があるのでしょうか。永遠の謎です。なんだかイヤだな~。

「かあさん、あの虫たちはどこにいってしまったんでしょうか…」と、空に向かってつぶやいてみた しあすさです。

 

 

前に書いたかもしれませんが、2023年の秋から冬にかけて、新たなウイルスをばらまかれる。という話があります。もう2023年の秋なので、もうすぐという話です。中村クリニック先生のnoteです

元は『原田武夫国際戦略情報研究所』というところの情報のようです。

いままでのパンデミック騒ぎは序章で、本番はこれからだ、ということらしいです。

2023年の秋から冬にかけて東京にウイルスがばらまかれるということですが、シナリオ上では南米から来た男が持ち込む、となっているそうです。…マジですか?

ウイルスの強さは、新型コろナの比ではなく、非常に強いもので、致死率50%くらいあるそうです。今度のウイルスは胃腸にダメージを与えるものみたいです。

このウイルスは「東京ウイルス」と名前がついているみたいで、感染経路は上下水道なので、誰も逃れられないということです。…本当っすかぁ💦水買っておかないとヤバいかも。

そののち首都直下型地震、富士山の噴火と災害が続いて、日本は5000万人の人が亡くなるというシナリオみたいです。…う~ん、ここまでくると、どうなんでしょう。

日本のデフォルトは決まっていることみたいで、その時期は2024年の新円発行が合図だそうです。そのとき預金封鎖も行われるそうです。

その究極の目的は温暖化ではなく、寒冷化に向かっている地球に人類が存続できるために人口を減らし、食糧確保のために人口を減らしていくしかないためだ、ということらしいのです。

予定なのか、予言なのかわかりませんが、情報が出回っている時点でどうかなーっと思います。でも、新型コロ7も武漢から出たし、東京ウイルスってアリって考える人もいるのかな。だとしたら、世界中に広まったら、またアジア人差別がひどくなるかもしれないなー💦どうなる!!日本!

それよりも政治家の程度が低すぎて、その前に国が滅んでしまいそうです。

お釈迦様もおっしゃっていたそうです。「もしある権力者や民衆が、異常な贅沢を好む女性を、または酒乱の人を、または認知力を失くして保護が必要な人を敢えて国の代表に据え付けるならば、その国は滅びます」

 

 

さて、ここからは少し気の晴れるお話をしたいです。

最近、『「令和のエイリアン」保江邦夫、高野誠鮮 著』という本を読みました。

この中には不思議なお話がたくさん出てくるのですが、少し書いてみたいと思います。

 

明治大学の山田哲平先生という方がおられるのですが、この方、手のひらの上で、小さな陶器の香炉を回すことができるのです。香炉に「今、動かすね」と言ってくるっとなでると香炉がくるくる回るんだそうです。「あら可愛い」と香炉に話しかけると、香炉は喜んでもっと回るんだそうです。気の力でやっているんだそうです。

そのほかにも、保江先生の知り合いの営業マンの方が、営業車に乗り込む前に、車をなでるようにして「今日も一緒に頑張ろうな」といっているそうです。乗ってからもハンドルをなでて「今日もよろしく頼むよ」と言っていたら、すごく燃費がよくなったり、信号にひっかりにくくなったそうです。

物は人の気に反応するんだそうです。仏教ではそれを感応道交(かんのうどうきょう)と言うんだそうです。

昔の石工さんは、石と話していたそうです。お城の城壁は大小の石が組み合わさってできていますが、それは石が石工さんに「僕をいちばん下にしてください」などと語りかけていたからだそうです。そのせいか、熊本地震で被害に遭った熊本城も、江戸時代に作られた城壁は壊れず、戦後修復したところだけが崩れたそうです。

また、高野さんの知り合いに鍛造(鉄を叩いて形を整えながら強くすること)技術を持った職人さんがいらっしゃるそうですが、ミリ単位で誤差のない6メートルぐらいの鉄のリングを造れる方だそうです。その方がおっしゃるには、「わしは鉄と話をしとるんや」ということらしいのです。

「今、火を入れてくれ」「今、火を止めてくれ」「今、叩いてくれ」と鉄が語りかけるとおっしゃるそうです。

日本には昔から、付喪神というものもあるので、物にも気が通じることもあるんだなーって改めて思いました。物は話しかけて大事にしなきゃいけませんよね。

そういえば三木大雲和尚さんの怪談説法にも大事にしていたぬいぐるみに助けられたという逸話がありました。こちらです。お人形さんやぬいぐるみには霊魂が入りやすいのかもしれませんね。

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

 

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