こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
春の強風で桜も散り始めて、ベランダに花びらが舞い落ちて来ます。「風情あるなぁ…」と独り言をつぶやいて、目を細めて悦に入っている しあすさです。
先週、遺伝子組み換えの表示が変わったことを書きました。
分別生産流通管理済み・・・遺伝子組み換えが5％以下の物、ということです。
最近この分別生産流通管理済みという表示が多いのですが、遺伝子組み換えが5％以下なら大丈夫かな？と思っていたのですが、EUでは0.9％以下じゃないとだめみたいで、日本は甘いんだなーって思っちゃいました。遺伝子組み換えは発がん性があるとか言われているから大丈夫かなって心配になります。
どうも日本は世界一遺伝子組み換えの食物を食べているみたいで、そのほかにも悪い方の世界一の物がいっぱいあるみたいなんです。
まあ、食品添加物なんかも言われているうちのひとつなんですが、気になるのが人口比における認知症有病率が日本は世界一位らしいんです。う～ん、こ、これは…。キノシタ薬品さんのツイッターに動画があります。
認知症になりやすいのは除草剤や農薬、殺虫剤が原因って言われていたりするけど、そうゆうものを作っている会社にとっては致命的な話になるので、たいていは早いうちにその話はつぶされちゃうらしいんです。中村篤先生のnoteにもこんな話が載っています「本当のことを言えば殺される」です。
今、食品にmRNAを入れるというプロジェクトがいろんなところで始まっています。野菜にも入れることができるのですね。「mRNAワク〇ン入り研究開発中、ブログ『これ信じてみないか』より」
豚肉や牛肉にもmRNA入ります。「ワ□チン食品が本格的に開始、ブログ『独り言のblog』より。
なんだかなぁ。すでにJAの卵にはmRNAが使われているって話があるけど本当かな？
コオ□ギや人口肉や代替卵って声高に言われ始めて、なんだか恐い～💦もともと陰謀論って言葉は、60年代にケネディ大統領が暗殺されたとき、オズワルドは犯人じゃないだろみたいないろんな意見が出始めて、それを阻止するためなのかCIAが考えて流行らせた言葉だって言われています。ヤバい真実は庶民が知る必要がない、ってことなんでしょうか？う～ん…。
さて、少しでも気分が変われるように、ちょっと違うお話を。
最近読んだ本『終わりなき魂を生きる』月夜見さん の中に「死者が訪ねてくるとき」
という項目があります。そこから少し書いてみたいです。
著者のかたのところにときどき、亡くなったおばあさんが来るようなのですが、たいていは彼女のことを心配して来てくれることがほとんどだそうです。物質界の人間がわかるようにわざと自分の周波数を重くして出てきてくれるそうです。人間の無意識と通信しているので、気づいていなくても誰でも受け取っているそうです。
そういえば私も、父が亡くなった後、夢に出てきて「よお！しあっちゃ」なんてあいさつしていたけど…。これもそう？
あの世ではこの世のような時間の概念はないらしいのですが、この世の時間でいえば亡くなっても50年位は人生を振り返る意味での学習みたいなものをするための次元にいるそうです。その間に来てくれるのかな？
過去のことを振り返るとき、かかわった人たちが何を感じ何を想っていたかも見るそうです。大切なことをあの世で気づいたりするそうです。
そして誰にでも守ってくれる魂がいるそうです。その数はわかりませんが、いることはいるんです。周波数を重くして しあすさにもわかるように会いに来てくれるといいのになぁ。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
