こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
気圧病というものがあるみたいで、梅雨の時期などは特に体に不調を訴える人が多いようですが、年中気分の落ち込みが定期的に来るのは万年気圧病なのかな~っと、曇った空を見てぼんやり考えている しあすさです。
LG○T法は皆さんが抗議などしてくれたせいか、厚労省が公衆浴場は自認性ではなく身体性で入るように通達を出したそうです。よかったですね♡「これで心は女なの」と言って女風呂に入って来る変態男を追い出すことができるみたいです。言ってみるものですよね。
ただ女子トイレは、経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が女子トイレに入れないのは違法だとという裁判を起こしていて、その判決が7月11日に出るので、その結果が注目されているということです。最高裁の判決なのでこの判決結果によっていろいろ変わってくると思うので注視したいですよね。
自民党の重鎮が6人も顧問やっている、社団法人○GBT理解増進会の入っている建物がボロアパートで無人!というのも話題になっていましたよね。山口ミュージックさんのブログ記事です。こんなところに公金がジャブジャブ入っているのかと思うと悲しい感じっす💦
そういえばマイナンバーカードは外国人は通名と本名を併記できるらしいんだけど、政府はトランジェスターの人にもマイナンバーカードに通名を表記できるようにすると言っているみたいです。ちょっとびっくりです!その際 本名も併記されるのかをマイナカードの電話窓口で聞いてみたけれど、まだわからないって言われました。
う~ん、トランジェスターの人に通名!それと銀行口座や保険証などを紐づけちゃって大丈夫なんでしょうかね。いずれマイナカードの男女の表記もなくすと総理が言っていたみたいなので、男なのか女なのかわからない人が病院に診察に来て、差別になるのでどちらなのかも 医者が聞けない状況になったらどうするのかな~っていらぬことまで考えてしまいました。
さて、精神世界では風の時代ということで、新しいエネルギーが来ている!みたいなフレーズが流行っていますが、まったく新しいエネルギーを感じられない しあすさは少し拗ねています💦
ずいぶん前になりますが、瞑想がいいというので寝る前に一生懸命やっていた時期があるのですが、あんまりうまくいきませんでした。ついついいろんな事考えちゃって、無になるってことができません💦
最近読んだ本「『シリウス知的生命体からスターシードへの伝言』鈴木啓介さん著」で、瞑想について書かれていたので紹介したいです。
肉体の振動数を上げて瞑想するには、もともとある低い肉体の振動数が壁になるそうです。肉体には変化を受け入れないかたくなさがあるので、それがあると自分に変化を許そうとしない壁が生まれるそうです。
高次元からのアプローチがあるとよけいそうなるそうです。
霊的振動はあいまいな感覚ではないそうです。実際に自分の身体がバイブレーターのように細振動するリアルな感覚があるそうです。これが始まるとハートチャクラが押されるような感覚とか、眉間にある第6チャクラがむずむずしたり、第5チャクラがある喉が指でぐりぐりされるような感覚があるそうです。
う~ん、一度も経験したことがないなぁー。
ヴィジョンを通じてハイヤーセルフとコミュニケーションが始まると、カルマがある相手と頻繁に出会うようになる。いろいろな現象が始まる。
目覚めの時期は個人差があるが、必ず自分の使命に気づきがある。その先には自分の想像もつかないほど巨大な変化が始まるそうです。
まだ自分の使命に気づかない しあすさです。人生終わるまでに気づけるのかなぁ~。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
怪談説法で有名な三木大雲和尚さんは、匂いで病気や人の気分がわかるみたいで、自分の父親が胃がんになったときもわかって、すぐに病院に行くようにいったそうです。
その時の匂いは、どぶのような血みたいないやな匂いがしたそうです。