こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。
急に秋が本番化して、朝 思わずこたつのスイッチを入れてフリースを着てしまった しあすさです。寒いっす💦
何かの景品で、“紙せっけん”という物をもらいました。ちょっとびっくりしました。昔の紙せっけんと違って、本当に紙みたいなんです。景品のせいか安価な感じで、C国製で添加物だらけでしたが。
昔の紙せっけんは本物の固形石鹸を薄くスライスしたみたいなもので、少し触ると粉々になりやすい代物でした。駄菓子屋系列のお店でよく売っていて、使いもしないのに買ったりしていました。ランドセルに入れっぱなしにしておくと、それぞれがくっついてしまって、周りが粉々になっていました。懐かしいなぁ。あのカラフルな紙せっけんたちはどこに行ったのかなぁ。
最近、東大名誉教授の矢作直樹先生の短くていい動画を見ました。矢作先生といえば、東大の救急医療に30年以上携わってきた偉い先生です。「第2回 令和5年度 続我が国のこころ塾」です。こちらです。
少し抜粋します。
1980年代からの構造改革が及ぼしたもの影響を、郵政民営化を事例として説明していてくれます。いわゆるアメ▽カからの意地悪な要求です。
かつて郵便貯金はメガバンクを合わせた額よりも莫大なお金を扱っていました。これを放っておく手はない ということで、日米包括経済協議というかたちで、進められました。これはひとことで言うと、日本はもっと黒字を縮めるようにしろ、アメ○カからの輸入を受け入れろ、ということらしいです。
共同声明の4番目の中になぜか突如として、“人口”という言葉が出てくるみたいです。“地球的規模での急速な人口増加を食い止めるための実効的な努力を促進するために共同で作業する”という文言が出てくるのです。そして5番目に“エイズ”が出てくるそうです。おちゅーしゃ打つと免疫機能が落ちて、エイズ(後天性免疫不全症候群)になる、といわれたりしていますから、不穏ですよね。(イギリスの公共放送のBBC放送でHIVウイルスのことはいっています。コ□ナワク□ンにHIVウイルスを使っているといっています。トッポさんのXです)
1990年代に対日投資会議が行われ、外国企業とくに、米の企業が日本の企業をM&A
で買いやすい状況をつくりました。外国の企業が日本の企業を買収しやすいように、日本自体が協力した、ということらしいです。びっくりです。
このアメ□カによる実効支配をなんとかするには、日本国民が気づいて声を上げるしかない、と矢作先生はおっしゃっています。役人や政治家はアメ□カに逆らえないそうです。逆らうと、かつての中川昭一先生のように、「日本はアメ○カのATMじゃない」って言っただけで、酩酊会見をやらされ、亡くなってしまうのかもしれません。恐っ💦
さて、ここからは先週の続きになってしまいますが、『「令和のエイリアン」保江邦夫、高野誠鮮 共著』を読んで、びっくりしたエピソードの続きを書いてみたいです。
「令和のエイリアン」というタイトルからもわかるように、UFOのお話も書かれています。UFOに興味のない人は、「ふ~ん、UFOかぁ」かもしれませんが、しあすさはUFOや宇宙人のお話は大好物です。
そのなかでも驚いたのは、アメ▽カ空軍の士官学校の教科書を高野さんがご覧になった時、33章すべてにわたってUFOについて教えていたということらしいです。
「今から5万年以上前から彼らは来ている」とはっきり書かれているそうです。そして「この件に関しては、議会や大衆に対しては表向きには否定し、しかし軍人としては寛容な態度で接しなければならない」とも書かれているそうです。
~やっぱり、いるんですね。それで、秘密にしているんですね。
そしてもうひとつおもしろかったエピソードがあります。
保江さんが知り合った、姫路の営林署の職員の方なのですが、ある夜、布団で寝ていたところ、ドシンと体が落ちた衝撃で目が覚め、その落ちたところが掛け布団の上だったそうです。ちゃんと掛け布団の下に入って寝ていたはずなのに。
それから うとうとしていたら、再度ドシンと掛け布団の上に落ちていたそうです。
3か月くらいして近所の幼なじみと会ったら、「3か月くらい前に飲んで遅い時間に自転車で帰ったときに、ふとお前の家を見たら、家の上空にUFOみたいなものが止まっていた」というのだそうです。「あれ?と思って見ていたら、UFOから光線がスーッと降りてきて、その光線に引っ張られて、寝たままのお前が上がって行ったぞ。お前、何かされたの?」と。
それで脳裏にイメージが沸き上がりました。UFOの中で何人かの宇宙人に左耳に何かを入れられようとしていた記憶です。恐かったそうです。
それまでの彼は難病でした。循環器系の難病で、治らないといわれていました。半年に一回大学病院で検査をしていたのですが、少しずつ悪化して、もう助からないといわれていました。
ところがUFOに連れ去られた後の検査では格段によくなっていたのです。これなら回復するかもしれない、とまで言われました。
さらにもう1ヶ月くらいすると、左耳が急に痛くなり、血が出てきたそうです。でも、それ以来 難病が、どんどんよくなっているそうです。
保江さんは、左耳から血が出たのは、難病を治療できるものをインプラントしてくれたからだといっています。
また、それ以来その人は動物の近くに行くと、動物の気持ちがわかるようになり、さらに側にいる人の気持ちもわかるようになってしまったそうです。例えば奥さんがニコニコしているのに、心では反対のことを考えていたり、上司が話していることとは違って本心ではこう思っているなどということが、近づくとわかるようになってしまったそうです。それがいやで、できるだけ人の側には近づかず、山ばかり行っているそうです。
不思議なお話ですね。宇宙人が病気や怪我を治してくれたというお話は別の本でも読んだ記憶がありますが、本当だったらすごいです。どうゆう人が選ばれて治されているんだろう…。左耳にインプラントされたものは何だったんだろう、とか疑問はいろいろあります。でもこの方、病気が治ってよかったですね。
人や動物の考えていることがわかってしまうっていうのもすごいですよね。動物の気持ちって知ってみたいって思うときありますから(人の気持ちは別にして💦)。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。