こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。
いきなりの寒さ到来で、思わずこたつのスイッチを入れてしまった しあすさです。
冷えるとこの時期、膀胱炎になりやすいんですよ😿。窓に結露も出始めたし、夏から急に初冬っていうのが、体にも心にもこたえまっす。
ここのところイヤなことが続いたので、ひどく落ち込んでいます。何もかもどうでもよくなる感じがしてきて、参っています。
そんなときはこんな動画が効くのかもしれません。辻耀子さんの動画です。「とんでもない事が起きていました!」です。
スピリチュアルなお話です。
ここから一部簡単要約です。
辻さんはカレーを食べてから見えない世界アクセスできるようになりました。
最近は高次元の方からのアクセスがあるそうです。今回は役行者(えんのぎょうじゃ)という有名な山岳信仰の修験道の開祖と言われている方とのチャネリングで得た情報だそうです。7世紀頃の方です。
今まで地球はネガティブな勢力の威力が勝っていましたが、ここ3~4年くらいでそれが変わってきているそうです。
辻さんも、何か変わってきていると感じていたそうです。それは“幽霊が”少なくなってきたと感じていることなんだそうです。幽霊は、現世に未練を残し、重苦しい波動から逃れられず、この世界にとどまっている魂たちのことですが、それがここ3,4年で減ってきたと感じられるそうです。
それは成仏する方が増えたからなんだそうです。地球の波動が上がってきたことと関係があると、役行者さんが教えてくれたそうです。あちらの世界に帰る幽霊が増えているということらしいのです。
過去2000年に渡り、ネガティブ勢力にやられてきた地球ですが、地球の波動が上がってきたので、それと波動共鳴しづらくなってきている状況なんだそうです。
それによって弥勒の世に変わっていき始めているのですが、今の状況は過去に地球人類が出していたネガティブな集団意識が現れているだけだそうです。時間差があるので、時代がよくなったと感じられるのは、ここから3~4年後くらいあとなんだそうです。ネガティブ勢力にとっては、今は最後のあがきのやけくそモードで、暴挙に出ている状況なんだそうです。
あと2年くらいが本格的な正念場で、言いたくはないけど(小さな声で言われていました)、海外も日本も多くの人が亡くなるかもしれないそうです。亡くなるということは、高次元の世界にいくということなので、それほど恐れることはない、と辻さんはおっしゃられています。
大事なことは今日あなたが、いい気分で一日を過ごせるか、ということなんだそうです。それが数年後の地球に影響を与えるということなんだそうです。自分がちっぽけな存在で自分一人がネガティブな気分でいても関係ないと思わないで、自分をもっと偉大な存在だと思って欲しいと辻さんはおっしゃっています。
今後は、ひとりのウルトラマンのようなヒーローでリーダー的存在が現れて、それについて行くのではなく、みんなが横並びで生きていく時代になるそうです。
以上簡単要約でした。
なるほど、地球の波動が上がって来て、幽霊がいなくなってきているんですね。もともと幽霊とか見えたことがないので、まったく気づきませんでしたが、そうゆうことなんですね。
でも、気になるのが あと2年くらい続く正念場のとき、かなりの人が亡くなるという話です。それが災害なのか戦争なのかわかりませんが、そうゆうときは自分もサクッとあの世に行きたい感じがします。終活とか面倒でイヤなものをしないで済みそうだし、生き残る人の世界が 弥勒の世なのかもしれませんが、結構大変そうな気もするので……。
後ろ向きの考えで、申し訳ないです💦
今回の漫画は、しあすさの日々のお話を描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
タイトルの「ARE“アレ”はどこ行った」は「花はどこ行った(Where have all the flowers gone?)」からお借りしました。ヤングな人は知らないと思うので、貼っておきます。
これは結構 政治色の強い反戦の歌なんですね。昔は何も考えてなくてきれいな歌だなーって思っていました。