こんにちは。セクハラだ、つまんねぇ、などと文句を言いながら言いながら、相変わらず「プリンプリン物語」の再放送を見続けているオタクな しあすさです。
「プリンプリン物語」を知らないヤングな人たちのために説明すると(聞きたくない?)某公共放送が1979年から放送した人形劇で(600回以上も放送したんですよ。本当は1年で終わる予定だったのに、当時の紀宮様〈現・黒田清子さん〉がお好きだったので延長された、と本当か嘘かわからない逸話もあります)、まだ見ぬ故郷を求めて仲間たちと旅をするプリンセスの少女プリンプリンを主人公にした、ちょっぴりミュージカル仕立ての物語です。だから声優さんに歌手の人が多いのかも。
物語の中に怪人ランカーという金持ちの武器商人が出てくるのですが、こいつが強面、中年面して15歳のプリンプリンにお熱なのです。気味悪いっす。今だったらアウトの設定ですよね。ワット博士という女性もおっ○いがほとんど出ている、きわどい衣装を着ているし、ヘドロというランカーの部下の女性も、ヤッターマンのドロンジョみたいな役割なのか露出度多めの衣装です。
長々と書いてしまいましたが、物語の中でプリンプリンの親代わりのサルのモンキーが口笛を吹いていたのですが、その曲が「旅愁」(?調べたのですがわかりませんでした)みたいな日本の唱歌で、すご過ぎるサルだなーって感心しました(アル国出身なのになぜ日本の歌?)。どうやら超能力を持つサル(!?)という設定らしいのです。でも、AIで調べたら、モンキーは口笛を吹かない、と答えていました。AIはアホです! AIはプリンプリンの再放送をちゃんと見ていないことが、判明しました。
どうでもいいけど、プリンプリンなんか見たことも聞いたこともないっす!という あなたにも寄り添う漫画を描いています。食べるプリンは好きだけどプリンプリンには興味ない!と叫んでいるのに、読んでくださってありがとうございます。
ちょっと前ですが、とうとう石破総理が辞任を表明しました。わし的には遅すぎっ!と思ったのですが、“石破総理が辞任するので、すごいショックを受けた!”と本気で言っている方がいたので、それにショックを受けました💦
石破総理と言えばおにぎりの食べ方が汚いとか、箸がまともに持てないとか、だらしない服の着方をするとか、G7とか行っても ぼっち、だとか、そんなどうでもいいこと(個人的にはどうでもよくないけど)で有名ですが、それよりもやったことが最悪です。
まず、C国大好きの媚中だし、北朝鮮のハニトラにはまっていた証拠もあるようだし、減税は拒否!(税収は過去最高なのに)だし、移民政策促進加速させているし、日本より大事な外国へのバラマキはすごいし(4日間で90兆円バラまいたことも)、何より3つの選挙で大連敗しているのに責任とらず、「何か悪いことしました?」って顔で居座る鈍感さがどうかと思います。
さらに残りの在任期間の間に、国連に行って、話題の媚中媚韓の反省を盛り込んだ「80年談話」を出そうとしています。総理の見解なので問題ないと言っていますが、これで、また謝り続ける国となります。せっかく安部元総理がこれから80年、90年と談話を出さなくていいように70年談話をだしてくださったのに…。100年たっても、世界の悪役で、特亜にたかられるでしょう。
いかん、いかん……。こんなこと書くと、日本は悪い国だし、移民はそれほどいないし、テレビでは石破さん辞めないで!って人の方が多いよ!って突っ込まれそうです。あれ、ホントすかね。
石破さんの話はうんざりするので、お話を変えたいです。
ナオキマンさんが小さいおじさんの本を出版した瀬知洋司と対談されていたので共有したいです。こちらです。「45年間『小さいおじさん』と暮らす男とは!?」です。
また小さいおじさんのお話で恐縮でっす。
ここから一部簡単引用です。
動画の前半はアフリカホームタウン計画についておっしゃっています。後半が小さいおじさんのお話です。
瀬知さんは中学2年生のときから45年間、ずっと小さいおじさんと一緒にいるそうです。最初は月に1,2回の頻度で現れていました。ほかの人には見えていないようでした。
小さいおじさんは、大きさは8㎝くらいで、全身が肌色、顔はドリフの仲本工事さん似で、キューピーのようにつるっとしているそうです。
高校生になると小さいおじさんは毎日現れるようになります。その頃は話などしなかったそうです。
そののち、大学生になった瀬知さんは小さいおじさんと話すようになります。
小さいおじさんは昔は人間だったそうですが、今はエネルギー体なので、対象者のマインドによって見た目が変わるそうです。最終的に小さいおじさんは8人くらいの担当の人間がいるそうです。
見えていなくても、たくさんの小さいおじさんがみなさんの周りにいるそうです。
瀬知さんは小さいおじさんが見えることを、今まで誰にも言ったことがなかったそうです。奥さんに打ち明けたのも数年前だそうです。
瀬知さんが本を出そうと思った経緯は、2018年くらいから今までに、親しい人が次々に亡くなって、小さいおじさんにも「おれの話はいつ書くんだ?」と言われていたことなどがあって、このタイミングで本を出されたそうです。おじさんは多くの人に自分たちの存在を知ってもらいたがっていたそうです。
おじさんに株価、宝くじの当たり番号など聞いても、絶対答えてくれないそうです。
小さいおじさんたちの目的は、人間、この世界の成長だそうです。
(前にも書きましたが)私たちのいる世界は、上中下でいうと、中の下の世界だそうです。中の上は性別のない世界で、上の世界は肉体を持たないエネルギー体そのものの世界だそうです。
宇宙には数十億の地球外生命体がいるそうです。その数十億分の1(地球)の上に、400の異世界があるそうです。
その異世界がパラレルワールドなんだそうです。私たちが認識している、よく言われるパラレルワールドは、時間軸や、選択するたびに新しい世界があると言われていますが、それとは違うのだそうです。
しかも、400ある世界は滅亡して、少なくなってきているそうです。それで人類も滅亡しないように援助してくれているのだそうです。
その滅亡する瞬間というのは、隕石が落ちて~とかではなく、一瞬!だそうです。
小さいおじさんはもともと人間だったそうですが、400あるうちの異世界の人間だったそうです。
この世には、幽霊、動物霊、肉体を持たないので器を欲して現世にいようとする存在、それらは低級霊だそうです。
神社にいる神様は、地球の監視的存在だそうです。
そして自然霊、この地球の支配者は自然霊だそうです。
小さいおじさんにはすべてがエネルギーとして見えていて、この世界はエネルギーが循環してできているそうです。人間がそもそも肉体を借りて存在しているエネルギー体なんだそうです。
小さいおじさんが言うには、“運”は掴むものではなく、取り込むものなんだそうです。
自分の放ったエネルギーは相手に放っていると思いがちですが、実は自分の中にも取り込まれていき、そのエネルギーは少しづつ溜まっていき、自分という器がそのエネルギーで一杯になり、それが溢れ出した瞬間、現実として現れるのだそうです。
だから、シね と コロす というような言葉を放った場合は、何らかの形で自分に返ってくるそうです。信頼していた人に裏切られたり…とかだそうです。エネルギーバランスをとるためだそうです。SNSで書くのもダメだそうです。
おじさんはこのまま行くと、この世界は無くなるよ、と言っています。無くなるときは一瞬、“パチン!”って感じで無くなるそうです。消滅させられるのだそうです。
瀬知さんが最後にみなさんに言いたいのは、“感じて欲しい”のだそうです。何かがいるんじゃないか、と思って欲しいそうです。そして孤独で追い詰められていても、彼らはいつでもそこにいて、気づいてもらえるのを待っているので、孤独ではない、と思って欲しい、と訴えていらっしゃいました。
以上引用でした。
長くなっちゃいましたが、おじさんと45年間一緒にいらした瀬知さんならではのお話で。おもしろかったです。運は取り込むもので、自分の出したものが自分にも取り込まれていき、それが一杯になったときに現実化するって、すごい話だなぁって思いました。わしはよっぽどヤバイ エネルギーを放ってきたんだなって実感してちょっと恐かったです。気をつけたいでっす😂
今回の漫画はしあすさの愉快で前向きで、楽しい日常を描いています。
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みなさんの応援は心の支えです。何とか生きて描いています。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮してくださるとうれしいです。これからもよろしくお願いします♡


