こんにちは。人生を憂いで、思わず「♪ 何から何まで 真っ暗闇よ~」と口ずさみたくなる あなたに寄り添う漫画を描いている しあすさです。
真っ暗闇の中、読みづらいのに 読んでくださってありがとうございます。(♪注・鶴田浩二『傷だらけの人生』より)
先週「プリンプリン物語」がセクハラ満載でがっかりした、というお話をしましたが、考えてみれば「ハレンチ学園」や「まいっちんぐマチコ先生」などに比べれば微々たるセクハラです。ファンだった方遠慮しないで見てください!ワット博士の服はちょっとエロ過ぎですが、プリンプリンはかわいいです♡
昔はそうゆうことにおおらかな(?)時代だったんですね。そういえばわしも「ハレンチ学園」のハンカチとか持っていました。何も考えていなかったんだなぁ。
“ただの風邪”が5類になるようで、ちょっと懸念しています。5類に入れたのは新たなる感染症の調査が目的、らしいのですが、WHOは咳、呼吸の苦しさ、そして38℃以上の発熱のみを報告すればいい、というお話なのですが、日本では発熱という項目が入っていないので、鼻水や咳レベルでも報告しなきゃならなくなって、医療機関の負担が増えちゃうみたいです。
変だなぁ、って思っていたら、どうも風邪とコロナやインフルなどとの混合ワク〇ンを作るうえで、風邪も5類でないと都合が悪いらしくて、そうなるようです。これもお金がらみ、ってことなんすかねぇ。
イヤなお話ばかり続きますが、気になる記事を見つけました。「北緯33度線上にあるシリアが陥落すれば、世界は混乱と大戦争に陥るというババ・ヴァンガの話を聞きながら」です。In Deepさんの記事です。
最近、シリアが陥落して、アサド大統領はロシアに亡命しました。事実上アサド政権は崩壊したようです。
ここからは簡単引用です。
ババ・ヴァンカといえば有名なブルガリアの預言者の方です。1996年に亡くなっています。ブルガリアが国家として認めた、唯一の預言者だそうです。
そのババ・ヴァンカが「シリアが陥落すると、世界戦争が起きる」と予言していたそうです(う~~ん、気になる)。
インドのビジネス・メディアが報じていたそうです。
預言はともかく、中東の紛争や戦争が激化したこの1年数か月の間、その主戦場が「常に北緯33度」だったそうです。
“33”という数字はオカルト的にも重要な数字なんだそうです。
・キリストは亡くなった年は33歳だった。
・人の背骨の頸椎の数は33
・フリーメーソンともかかわりのある数字
・UFOが来たと言われているロズウェルも北緯33度
・ジョン・F・ケネディは北緯33度のダラスの街で暗殺された
・ケネディの弟のロバートも北緯33度にあるロサンゼルスのホテルで殺された
・フランクリン・ルーズベルト大統領も、北緯33度線近くで死亡している
・史上初の原子爆弾の実験はニューメキシコ州にあるアラモゴードで行われた。ここも北緯33度である。
・日本に原爆を落とした時の大統領は33代目のトルーマン大統領
・原爆を落とされた広島と長崎は北緯33度線をまたいでいた
・シュメール文明の発祥地は北緯33度(現在この地では多くの紛争が起きている)
・シリア・ダマスカスの古代都市も北緯33度
・イランやアフガニスタンのような国々は、国土を北緯33度線が貫いている
イスラ▢ル軍もシリアに進軍したと報じられています。イス△エルの財務大臣が「ユ▽ヤ人国家はエル〇レムからシリアの首都ダマスカスまで広がる」といっているそうです。
もはや神話の世界にこの地球は突入しているのか、と締めくくっておられます。
以上引用でした。
多少 オカルトチックだったかもしれません。
しかし!33!!うぅ~ん、これだけ偶然が重なると、恐いなぁ。
中東は遠すぎてあまり関心がなかったけど、今世紀の重要な鍵を握る地域でもあるみたいです。
とにかく戦争だけはやめて欲しいなぁ。来年は個人的にも世界的にも平和な年でありますように💖💎🌟
年末にきて明るいお話じゃなくて申し訳ないです。プリンプリンとか見て気を紛らわしてくださいね。
今回の漫画は、大腸内視鏡検査をやったときの様子を描いています。
過去の大腸内視鏡検査の記事はこちらです。
闘病の記事はこちらです。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
☆わしの場合は、S字結腸から直腸の半分くらいまで手術で取ってしまっていて ないので、普通の人より下痢が激しくなるのかもしれません。そこのところをくみ取って読んでくださるとありがたいです。
タイトルは鶴田浩二さんの「傷だらけの人生」からインスパイアされて、つけさせていただきました。
♪どこに しあすさの夢がある~って言い換えて歌っています。