こんにちは。真夏の最中はあまり蚊に刺されなかったのに、ここにきてやたら刺されまくっている しあすさです。痒みで夜中に起きて、蚊取り線香(化学成分無添加の除虫菊成分のやつ)焚いて、部屋中の物が蚊取り線香臭くなって困っています。
どうでもいいような話題ですが、ラブホで会議!とおっしゃっていた前橋の小川晶市長。このエピソード自体は個人的なことなんで、勝手にしてくれって気もしますが、言い訳がおもしろすぎて(笑っちゃいました~)、もうちょっといい言い訳考えつかなかったのかなぁ、って思っちゃいます。
例えば、現場写真や映像を見せられたら、
「似ているけど違います!私じゃありません。もしかしたら生き別れになっていた双子の姉かも…お姉さん、会いたかった…こんな近くにいたんだ(涙)」とか(捕まった中の国の人が実際に取調室でこのようなことを言ったそうです。すごすぎる)、
「なぜか急に具合が悪くなって、どうしようもなく途方に暮れていたら、偶然、通りかかった職員の方が介抱してくれて、近くにあったラブホに駆け込んだんです。私ったら、体が弱いから…グスン…こんなつらいことが10回も重なっちゃうなんて…信じられないけど事実なんです」とか、
「ラブホがどんなに会議に向いているか、みなさん、わかっていないんですね。誰にも話を聞かれないプライベートな空間が保てるのは、ラブホだけなんです!ラブホすごいんです。露天風呂もあるんです。すばらしい会議ができました」とか…。
ちょっと無理ゲーな言い訳でしたが、やっぱり公用車使っているから、難しいよなぁ…って、人の不倫の言い訳を考えてかなり時間をつぶしてしまいました。無駄な時間でした😂
「信じられない!時間かけて人の不倫の言い訳考えるってどうなのよ!本当に不健全だわぁ。市政がちゃんと行われているかを気にする方が大事なのに~」って突っ込みがありそうですが、健全なご意見ありがとうございます。そんな真面目で誠実なあなたに寄り添う漫画を描いています。不健全なことばかり考えているのに読んでくださってありがとうございます。
くだらないことばっかり書いていると読者さんにあきれられてしまいます!
そういえばアフリカホームタウン計画の次は、10月から外国人定住支援プログラム、というのが始まるんですよね。これ❣炎上しています。
このプログラム、条約難民(ウクライナの方のような人たち)、または条約難民以外で紛争など様々な理由によって国に帰れない人たちに行う支援のことです。
難民といってもいろいろです。万博でダンサーとして来日して、失踪したエチオピア人の女性も、難民申請しています。万博ビザで働きに来た人で難民申請している人、多いらしいです。難民申請すると、2年11か月くらい日本にいられて、普通に働けます。就労ビザはハードルが高いので、難民申請する人が多いらしいのです。日本在住のナイジェリア人のブローカーの女性がXのショート動画などで、万博の前に「万博ビザで難民申請して、日本に来よう!日本で家や車を手に入れよう!私には確実なコネがあります!」みたいなこと言っていたらしいです。
この難民と認定された方々に行われる、外国人定住支援プログラム、すごい手厚いんです。生活保護よりすごいって言われています。
まず開始時に15万6900円の一時金。15歳以下の子どもはひとり78450円。
生活費は1日2400円。1ケ月で72,000円。子どもはひとり1日1200円。1ケ月で36000円。
職業訓練を受ければ1日5000円。
家族分を含めると子どもの人数にもよりますが、月額20万円以上になります。
そのほかに医療費補助、住宅費最大6万円。
教育支援(入学支援金や給食費、学用品費)。
支援終了時には15万円のボーナスがあります。
すごいですよね。全部税金です。日本人には2万円配るのもやめちゃったくせに、この手厚さです。
政府は難民を助けるためだ、と言っていますが、定住というのは移民ですよね~。
そして、2年後には外国人82万人受け入れ計画、というのが始まり、技能実習制度の後継にあたる、育成就労というのも始まります。対象が2分野から外食を含む11分野に拡大され、永住や家族帯同が可能になります。
移民というのは結果的にお金がかかって赤字になる、という海外の統計まであるそうです。彼らは病気にもなるし、年も取ります。もう、中の国の人専用の老人ホームも税金入れて日本にあります。難民や不法滞在の間に日本人と結婚しちゃえ!っていうマニュアルまでイスラム系の人たちの間で出回っているみたいだから、気をつけてね♡
大丈夫でしょうか日本…。
いけません!こんなネガティブなことばかり書いちゃ。難民の方々はかわいそうな方なんです。助けないのは非人道的行為です。
ですよね~。でもこの話題はセンシティブなので、もうやめておきます。
さて、ここからは先週も書いた3l/ATLASにも絡んだお話です。3l/ATLASといえば太陽系外から来た3つ目の天体ですよね。10月末頃地球にいちばん近づくみたいです。隕石系なのか、人工物なのか物議をかもしていますが、NASAなどの有名どころは、この天体について言及をしていないので、どういうことなのかと憶測を呼んでいます。
さらに3l/ATLASといえば、ホピの予言との関連性ですよね。そのメッセージをホピ族の方から告げられたのが妙法寺の住職 高野誠鮮さんとあの奇跡のりんごの木村秋則さんです。
その木村さんのすごさを語っている動画があったので少しだけ書いてみたいです。こちらです。島田秀平さんの動画です。「奇跡のりんご木村秋則さん特集です」
ここから簡単引用です。
小惑星イトカワを発見したのは木村さんなんだそうです。木村さんがあるとき太陽系の図鑑を見ていたとき、あ、この辺に星があるな、と思い、当時ご存命だった糸川英夫先生に電話して、ここに星があるから調べた方がいいよ、と言ったそうです。半信半疑だった糸川先生でしたが、実際調べたらあった、ということらしいのです。
星の名前も“キムラ・イトカワ”になる予定だったのですが、木村さんが辞退してイトカワだけになったそうです。
木村さんにはこんなすごい逸話がいろいろあるそうです。
九州の国立大学の先生が学術調査で、インドとネパールの国境あたりにあるお釈迦様のお墓を発掘したそうです。お釈迦様の骨はいくつかに分けて埋葬されているのですが、そこには頭蓋骨が埋葬されていたそうです。当時は荼毘に付すときに米を撒いたそうですが、その炭化した米が頭蓋骨の顎のところについていたそうです。先生はその米を何粒かこっそり持ち帰ったそうです。
すると枕元にお釈迦様が立つようになり、「これは東北にいる男に渡せ」というそうです。毎日立つので先生はノイローゼになりそうだったそうです。その男性が誰なのかわからないので、世界中を回ったりしたそうです。でも見つかりません。
東北というのはもしかしたら日本の東北じゃないかと思った先生は、青森に行き探していたら、偶然喫茶店で木村さんとすれ違ったそうです。顔だけはなんとなくわかっていた先生はすぐにこの人だと思ったそうです。それで説明してやっと渡せたそうです。
この聖遺物は今、木村さんの家にあるそうです。なぜこのお米が木村さんに託されたのか謎なんだそうです。このお米を何十億で買いたい、という宗教団体もいるそうですが、売っていないそうです。何粒かはあるそうです。
昔NECのコンピューターがバグって全然直らなくて困っているときに、木村さんに連絡が来たそうです。
そんな不思議なエピソードがいっぱいの木村さんですが、まだりんごの無農薬栽培がうまくいかない頃、冬は弘前などでバイトをしていたそうですが、キャバレーの呼び込みをやっていたときに、893に殴られて前歯を折ってそれ以来前歯がないそうです。だから木村さんはりんごよりメロンが好きなんだそうです(やわらかいから)。
以上引用でした。
木村さんといえば、UFOに乗って、宇宙人に会って、地球最後の年を見せられたりしたことで有名ですが、そのほかにもたくさんの不思議なエピソードを持っているんですね。龍にも会ったことがあるって言っておられましたし、りんごを作っているのに、メロンの方が好き、というのも木村さんらしくて楽しいです🥰🍈
今回の漫画はしあすさの愉快で前向きで、楽しい日常を描いています。
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闘病の記事はこちらです。
みなさんの応援は心の支えです。何とか生きて描いています。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮してくださるとうれしいです。これからもよろしくお願いします♡
なかなか進まなくてすみません💦電車に乗るのは7、8年ぶりなので、わしにとって大イベントでした。そこのところも自分にとっては大事だったのです。