しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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入院中に13万円盗まれたこと⑥ 怪しいあの人たちの末路 (271)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

最近はパンをあまり食べないのですが、ちょっと前はパ○コの国産小麦の▢熟をときどき食べていました。

2,3日前のニュースで知ったのですが、▢熟に小動物(ねずみ)の一部が入っていたんですね。ぶるぶる……。驚愕した しあすさです💦クマネズミだそうです。

混入していたものは5㎝ほどの大きさがあったそうです。オエッ。

パ▽コはゴキ□リ、い、いやコオ□ギパンで有名ですが、ネズミまで入れていたとは…。

パ○コの超▢のコマーシャルって、“よけいなものは入れない” ってキャッチフレーズなんですね。つい笑ってしまいました。「入れてんだろ!」って突っ込みたくなりまっす。よくわかんないけど、確かによけいなものは入れて欲しくないなぁ。

そういえばコオ□ギパウダーって表示しなくていいみたいで、最近 食品に混ぜられ始めているって話があるみたいですね。恐いなー。せめて表示して欲しいですよね。アミノ酸って表示はソレかも!?

 

 

さて、こんなふうにいつもネガティブな情報にふれて、ネガティブなことばかり考えがちな しあすさですが、人っていつもいつも ぐるぐると、何か考えていて、一日の約80%はネガティブなことを考えているそうです。ーーーそんなに悪いことばっかり考えていちゃ、無意識にそれが固定しちゃいますよね。う~ん、無意識で考えちゃうってのが恐いです。しかも、無意識こそが、人の行動の積極的な元になるみたいです。どひゃーって感じです。わかっちゃいるけどやめられない、ってものの典型ですね。やめたいよー頼むよー😿

 

ネガティブな感情って、自分の中にあるものもあるけど、ほかの人から伝播するときもありますよね。そんなときの対処法を動画で見つけたので貼っておきます。こちらです。角由紀子さんと岸本誠さんとの対談動画「他人からの否定的なエネルギーを取り払う方法」です。

4つの方法を紹介してくださっているのですが、簡単にできそうなものなので、紹介しておきます。

ここからが引用です。

海外のスピリチュアル情報を載せていたニュースサイト(今、閉鎖中)からの情報だそうです。

4つの方法があり、まず

1 感情コードの切断、だそうです。

人というのは良くも悪くも、人と感情コードでつながりやすくて、人が否定的エネルギーを出していると、それにつながっちゃうんだそうです。もちろん反対のポジティブエネルギーとつながることもあります。

否定的なものの場合、感情のコードは物質に近いものなので、しっかり自分でイメージしてハサミなどで切る!というのをビジュアライズ化するといいそうです。短剣みたいなもので切ってもいいそうです。

有名人だったりすると、人つながっているコードがいくつか見える人がいるそうです。相手が伸ばしてくるようです。否定的なものでしたら、イヤですよね。

 

2 エネルギーシールドをつくる

自分の周りにバリアを作るといいそうです。白い光、もしくは自分の好きな色を思い描いて、その光を自分のまわりにシールドのように張りめぐらす。

 

3 身体を洗う

シャワーを浴びたり、お風呂に入ったりするのもいいそうです。ここでも重要なのは、否定的エネルギーが落ちていくのをイメージするのがいいそうです。

本気でやると、排水溝あたりに黒いもの(ヘドロみたいなもの)が溜まっていたりするそうです。

 

4 ハーブのセージがいいそうです。

セージは浄化によく使われるハーブだそうで、セージを焚いたりするといいそうです。

 

とにかく どれをやるにせよ、ビジュアライズ化というのは非常に大切みたいで、それをやるとやらないではかなり違うそうなので、否定的なエネルギーの渦中にある人は、ぜひ試してみてください。

ここまでが引用です。

 

なるほど、物質に近いほどのコードで人は感情的につながってしまうってことなんですね。恐い~。

わし的には、緑の中でゆったりするのも、浄化につながる感じがします。しかし草取りの時は、「草めコノヤロー!こんなに生えやがって~!」って思っちゃうけど。これって草に通じちゃっているのかな?それで暴草ならぬ暴走しているのかな。

とにかく、もしこれやって効果があったら、わしにこっそり教えてくださいな。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。今回で最後です。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。描き続ける励みになります。よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

 

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☆この情報はおっかさんが、外来で病院に行ったときに、元同室だった人から聞いた話なので、確かです。

理由が何かわかれば、もっとすっきりしたのかもしれません。読んでいる方にもモヤモヤが残ったままで、スンマセン。

“応召義務”というのには刑事罰はありませんが、民事訴訟を起こされると、負ける可能性が大きいものだそうです。