こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
急に秋が深まった感じで、とうとうベッドに電気あんかを入れてしまいました。湯たんぽは面倒だし、電気毛布やるほどじゃないんで…。でも足が暖かいと、眠りにつきやすい気がします。ホカホカ気分にちょっと癒された しあすさです。
電気あんか入れた当初はいいけど、もともとの寝つきが悪いのは解消しきれていません。最近 精神状態も最悪なので、うとうとして変な夢みたりするのもいやだなぁ。
それで最近読んだ本、松原タニシさんの『恐い食べ物』におもしろいことが書かれていたのでご紹介します。
松原タニシさんは “事故物件住みます”で有名な芸人さんです。著書も多数あります。
事故物件なんかによく住めるなぁ~って思いますが、ネタでやっているみたいだし、あんまり負の影響受けていないみたいなので、メンタルが霊に対して強靭なのかなーって思います。
ここから少し要約して書かせていただきます。
食べ物には“悪夢”を見させる食べ物があるみたいで、イギリスのブルーチーズ『スティルトンチーズ』というのが有名らしいのです。食べると変な夢を見るといわれているそうです。鮮やかでクレイジーな夢を見る確率が高いそうです。
その理由はなぜか解明されていないらしいそうです。イギリスには昔から「寝る前にチーズを食べると悪夢を見る」という迷信があるそうです。
スティルトンチーズは牛乳に乳酸菌を加え、凝固乳酸菌で固めてから水分を抜き、塩と青カビを使って熟成させて作られるものです。
ちょっと前に日本でも乳酸飲料 (多分ヤク〇ト1000だと思います)を飲むと、安眠効果が得られるとともに、「悪夢を見た」と言い出す人が続出したという現象がありました。
タニシさんの考えでは、両方とも“菌”が関係しているからか?とおっしゃっていますが、やはり理由はわからないみたいです。
それでタニシさん、スティルトンチーズと乳酸飲料を両方飲むとどうなるか!?という実験をされていたのですが(蝙蝠がいる洞窟の中に寝袋敷いて実験していました)、鮮明な悪夢を見たそうです。
以上簡単要約引用でした。
恐っ!!鮮明な悪夢!ってあんまり見たくないなぁ。スティルトンチーズって食べたことないし、は手に入れにくそうだけど、ヤ▢ルト1000は手に入れやすそうなので、鮮明な悪夢を見たい方は試してみてください。何年か前に1週間ヤ▢ルト1000を飲んでみる!みたいな動画がユーチューブにいくつかあったりしましたよね。試してみた方、できたらその結果もこっそり しあすさに教えてくださいね。
まあ、これだけじゃ悪夢!で終わってしまうので、ただのお水がいい感じに変わるという記事を見つけたので貼っておきます。「自分の手で特効薬を作る方法」玉蔵さんの記事です。
この記事の下の方に、バシャールの言ったことが書かれています。
要約です。
私たちの体は70%以上水で構成されています。
年齢を重ねるたびに水分率が下がり、肉体が死ぬ頃には50%まで下がります。
水は水でも生きている水を飲むことが望ましい。
生きた水は私たちの遺伝子レベルに働きかけ、壊れた遺伝子を修復する働きがあります。そして高次元エネルギーを体内に伝導して、そのエネルギーを体内にチャージする働きがあります。
生きた水は簡単に作ることができます。
青白い光をイメージして、水に投影する方法です。ガラスの容器に水を入れ、青白い光があなたの手のひらから発されていることを想像します。
水は心と体の健康に深く関係しています。
ハイヤーセルフと繋げる役割をするのも水であり、病気から守りエネルギーの流れをスムーズにしてくれるのも水です。
生きた水を飲み、エネルギーをチャージしてゆきましょう。
以上引用です。
生きた水はエネルギーの流れをスムーズにしてくれて、ハイヤーセルフと繋げてくれる働きをするのですね。すばらしい!ヤ△ルト1000じゃなくても、水で奇跡が起こせちゃいそうですね。手軽にできるので試してみたいなぁ。
今回の漫画は、しあすさの日々のお話を描いています。
今回の漫画は少し曖昧な表現になってしまいましたが、個人的なことなのでぼかして描かせていただきました。ご了承ください。
漫画としてのキャラクターは個人的に好きな(現実の本人ではなく)、奪衣婆さんの記事はこちらです。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
今回のタイトルは、相川七瀬さんの「夢見る少女じゃいられない」からインスパイアされてつけさせていただきました。ありがとうございました。