こんにちは。ちょっぴり鬱っ気のある人に寄り添う漫画を描いている しあすさです。読んでくださってありがとうございます。
急に寒くなって改めて冬が来るんだな~ってちょっとがっかりしています。暑すぎる夏の最中は、今年は冬が来ないんじゃないかって疑っていました。…スンマセン、冬来ます。
最近 SNSで心に響いた言葉です。
何か人にひどいことされたとき
☆愚かな人は、復讐し
☆強い人は、許し
☆賢い人は、無視をする
ブッタの言葉みたいです。復讐したい、でもできないから無視する、って人が多いんじゃないかなぁ。
さて、話は変わって今回はしばらく遠ざかっていた、あの話題を取り上げてみたいと思っています。
2025年7月問題です。月間『ムー』の編集長 三上丈治さんと占い芸人の島田秀平さんのコラボ動画からです。こちら「霊能力者が衝撃発言」です。
ここからは簡単引用です。
2025年7月5日に地震、津波が起きるといわれているが、それがズレるかもしれない、と三上さんはおっしゃっています(集合意識などの問題で)。
具体的な名前は出せないが、日本には霊能力の一族がいて、三上さんがその方とお会いしたとき、「あれズレるよ」とおっしゃられたそうです。
それは後ろにズレるそうです。1ヶ月くらいズレるそうです。内陸部に避難したい人は8月くらいがいいみたいです。
その霊能者の方は7月5日は何もない、と感じたそうです。
また、2025年7月問題を度外視しても、富士山はヤバイそうです。山梨県ラジオ局ではではこの2~3年頻繁に、富士山が噴火したときのシュミレーションなどをしているそうです。
地熱が上がっているそうです。観測してるところでも、熱くて入れないそうです。井戸水とかもお湯になっているところもあるようです。
次に富士山が噴火するとすれば、山梨県側の北東部という可能性が高いそうです。噴火の時期はわからないそうです。山頂の方は蓋をされている感じなので、そこからの噴火はないそうです。
たつき諒さんがおっしゃっているようにフィリピン沖で大津波が起きるような事態になれば、アジア全体に災害が起きるということになるのですが、昔、話題になったジュセリーノさんという予言者がおっしゃっていたことによると、アジアですごい津波が起きると予言していたそうです。
それは実際、津波なのか海底火山なのか隕石なのかわからないとおっしゃっています。
たつき諒さんはポコッと海底火山のようなものが噴火すると予知夢で予言しておられますが、仮に隕石だとしたら、ポコッ!ではなくベコッ!とかじゃないだろうか、ともおっしゃっています。
以上引用でした。
なるほど!!2025年7月が皆に知れ渡っているので、集合意識などがからんで、その日がズレるということなんですね!
う~~ん、こればかりはその日になってみないとわかりませんが、「なによ!7月5日になっても何も起きなかったじゃん!」とか言って安心していないで、しばらくは警戒した方がいいということなんでしょうか!?でも、1ヶ月ズレる、が行き渡ると、またズレたりしないんでしょうか。難しいなぁ。
アメの国の大統領も決まったことだし、これからの世界情勢も気になりますね。
目下のところの わしみたいな庶民の心配事は、個人的なことと、アメの国の経済状況です。この国は最近、地銀がつぶれることが多いので心配です。アメの国がヤバい事になると、少なからず世界や日本にも影響あるだろうから、トランプさんがうまくかじ取りしてくれるといいです。まずは戦争を終わらせて欲しいなぁ。
あともうひとつ、お米が高止まりしているのも心配です。いろんな理由がいわれていますが、いちばんの原因は政府の減反政策だそうです。お米を作らないと補助金が出たりするから、農家さんの高齢化も相まってお米作る農家さんがすごく減っていて、来年以降も必ず米不足は起きるそうです。がっかりですぅ。
あ~ぁ、減反政策やめて、もっと農家さんがお米を作ってくれるといいなぁ。お米大好きなんで。お米食べる人が減っているのも問題みたいです。朝は🥖パンとかいっていないで、🍙お米を食べよう!おいしいよ💖…という個人的キャンペーンやってみました。
今回の漫画は、しあすさの日々のお話を描いています。
今回の漫画も少し曖昧な表現で暗くなってしまいましたが、個人的なことなのでぼかして描かせていただきました。ご了承ください。それでも読んでくださるとうれしいです。
闘病記の記事はこちらです。
漫画としてのキャラクターは個人的に好きな(現実の本人ではなく)、奪衣婆さんの記事はこちらです。
隣のエイリアンさんの記事はこちらです。エイリアンさんも現実のエイリアンさんよりこのキャラクターの方が好きです。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
☆漫画の中の漢字の間違いに気づきましたが、複雑な絵の場所なので直すのに時間がかかりそうです。暖かい目で見ていただけたら幸いです。
亡者の罪が重い場合、三途の川を渡るとき、川が深く流れの速い場所を渡るように定められているため、服がずぶ濡れになって重くなるため、衣領樹という大木に衣をかけたとき枝が垂れ下がってしまうということらしいです。それによって罪の重さをはかるそうです。生前良いことをした人は船に乗って渡れるそうです。
タイトルと共に漫画の中でも使わせていただいたのは、言わずと知れたスパイダースの名曲「風が泣いている」です。これからは風の時代といわれているので、時代を先取っちゃったかなぁ。
例によってヤングな人は知らないと思うので、貼っておきます。