こんにちは。いつもいつも読んでくださってありがとうございます。
いろいろあって少し憂鬱な気分ですが、負けないで頑張りたいと思う今日のしあすさです。
先々週に書きました、長年の懸念材料だった、洗面所の洗濯機につながる単水栓の水漏れがとうとう解消されました。なんとか付け替えたのです。自分で自分を褒めてあげたい、という気持ちがよくわかりました。偉いぞ!しあすさ!
付け直す過程で、小さなつまずきの連続でした。まず古い単水栓をはずすのに、固くなっていて一苦労し、さらにシールがうまく巻けずに一苦労し、やっと力ずくでつけたと思ったら、単水栓がぐらぐらするのです。異常にぐらぐらして不安定で、水道のハンドルが回せないくらいです。3回ほど取って付け直してみましたがうまくいきません。半泣きの気分で前の単水栓を見てみたら、びっくり、座金というドーナッツ状の土台がついているじゃないですか。これをつけ忘れていたので、ぐらぐらしていたのです。それでまた取って座金を入れて付け直してみたら、なんと!ぐらぐら無しでうまく付きました。よかった~。初めてやることって経験者にはあたりまえのことでも、初心者はつまずくものなのですよね。1時間半かかりましたが、なんとかできました。みなさんも水道の単水栓を交換するときは、座金を忘れないようにしてくださいね。・・・って、そうしばしば替えるものではないけど。
いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援は、コロナ禍の憂鬱を地球の反対側まで吹き飛ばしてくれるくらいの威力があります。応援よろしくお願いします。
今回描いている漫画に登場する巫女さんは以前にもでてきましたが、べっぴん先生の江戸バージョンです。本命手術、ストーマ閉鎖手術後の経過観察中におけるコロナ禍で描いたものです。
べっぴん先生江戸バージョンのその他の記事はこちらです↓
これからも応援よろしく!お願いします。