こんにちは。猛暑の中 汗かきながら、読んでくださってありがとうございます。
手袋したり帽子かぶったり、一生懸命 日焼け防止対策しているのになぜか日焼けするんだよなぁ。自転車はダイレクトに日差し浴びちゃうもんな。ベランダに洗濯物ちょっと干したりするときなんかに日焼けしちゃうのかな💦黒くなった手をじっと見て溜息をついた しあすさです。
やっぱり異常気象なんすかねぇ。こんなのを見つけました。
Okaさんのブログです。『中国で「七つの太陽が出現した」という話題が沸騰中』
今年の8月18日に中国の成都市で、7つの太陽が撮影されたそうです。室内からガラス越しに撮影した写真なので、光化学現象が偶然写り込んだ可能性が高そうなのですが、おもしろい写真です。撮影された方は、ガラスの屈折が原因ではない、とおっしゃっているそうで、そうだとしたらなんなんでしょう。ーー気になるなぁ。
中国ではこの種の現象がたびたび起きているそうです。
中国の故事では、多すぎる太陽は、支配権をめぐる争いを示すそうです。
気象現象続きで気になる動画も見つけました。スターシードチャンネルさんの「来るべきときが来た 旧皇族に聞いた人類の転換期」です。
この動画の中で、地軸の話にふれているのですが、そこが気になったので、要約引用させていただきます。
もともと地球の地軸は、23.4度傾いています。26000年かけて歳差運動で一周するので、26000年ごとに文明やいろんなものが変わっていくそうです。その間、半分の13000年や6500年ごとの切り替えもあるそうです。その切り替えポイントが今の時期なんだそうです。
旧皇族の華頂博一さんが山の中でいろんな研究をされていたときに、夜、空を見上げたら7月か8月の夏場だったのに、冬の星座のオリオン座が見えたそうです。
子供の頃から星を見上げるのが習性だった華頂さんは、オリオン座が冬場の何月くらいに出て来て、何月くらいにいなくなるのを、よく知っていたそうです。
なぜこんな時期に出て来るんだろう、って思ったそうです。
それで地軸がずれたのを確認したそうです。
三日月も地平線に沈んで行くときの形が、前と違って、上を向いてお皿のような形で沈んで行くそうです。下の方に降りてくるときに誰でも確認できるそうです。
シュメール(紀元前3000年頃)の壁画に、月がお皿のようになっている絵があるそうで、ほかの文献にも月がお皿のように沈むようになると災害が始まると書かれているそうです。
地軸がずれるということは、地球の内部にも変化が起きて磁場も変わるので、そのときに生態系の変化が起きるのは必至だそうです。それで5年程近所の虫や植物を観察し続けたら、やっぱり変わっていったそうです。ミクロはマクロに影響するので、いずれ人間社会にもわかるように来るはずだと思っていたそうです。
今、雨の降らない土地に大雨が降ったり、洪水や津波が起きたりしています。
ここまでが引用です。
後半は日本の歴史などについて語られていらっしゃいますが、地軸のところが気になったので、そこだけ引用させていただきました。
地軸が今までとは変わってきているせいで、こんなにこんなに暑いのでしょうか!?そして世界的に災害が増えているのでしょうか!?動画のコメントを見ても、星や月や太陽の位置が変わった、と言っている方が何人かいました。
そういえば、前にそんな記事を書いた記憶が蘇ってきました。毎日子供と日が沈むのを見ていた女性が、なんだか日の沈む位置が前と違ってきている、とツイッターでつぶやいたこととか、仕事で毎日、日の陰るのを目安にしていた人が、位置が確実に違ってきている、などとつぶやいたことです。
地軸は北斗七星を見ないとわからない、という人もいますが、地軸うんぬんにかかわらず、地球の何かが変わってきてこんな異常気象や災害が増えてきているのかも(??)しれないとしたら!…。う~ん、そうだとした恐いなぁ😓
どっちにしろ、これ以上災害が増えないことを祈るばかりです。もし今までとは違う月や星に気づいた方がいらっしゃいましたら、こっそり しあすさに教えてくださいな💖
今回の漫画は定期検診に行ったときのお話です。
過去の定期検診の漫画はこちらです。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。