こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
急に暑くなって、汗だくなのに薄着になるとお腹は冷える状態に参っている しあすさです。
さて、最近、SNSなどでも見かける“ターボ癌”という名称が気になります。
ついこの間まで健康だったり、がんに罹っても5年から10年以上も再発せずに健康だった人が、検査するといきなりステージ3とかステージ4などになっていて、どんどん悪くなってしまう方が結構な数でいるというのを、発信されていられる方をよく見ます。お医者さんが体感として感じているとおっしゃられています。何人か見ました。海外のお医者さんもおっしゃっていました。一体、何が起きているんでしょうか。もしかしたら、例の、あのせい?ターボ癌、なんかいやな感じです。
COVID-19 の19という数字、2019年の19だとばかり思っていましたが、19という数字は聖書では、大虐殺という意味があるそうです。聖書の通りに事が運ばないように、みんなで祈るしかないんでしょうか。ポジティブなことばかり考えていれば、いろんなことはポジティブな方向に進むのでしょうか?全世界の50%の人でもいいから一斉に、心からそれを望めば変わるのかな?
そういえば厚労省がデータを改ざんしていたと、話題になっていましたね。ワく○ン打ったのかどうかわからない不明者 (実際には打った日にちをきちんと覚えていない人)を未接種者に含めて、それでグラフを作って、未接種者の方がコロ7に罹る率が高いとHPに載せていたのです。地方テレビでやっています (
最後に、前回、オーラのことを書きましたが、もやもやしたオーラが見えたからなんだっていうの!!という苦情がきそうなので (実際にはきていませんが)、もっと突っ込んだお話を描いてみようと思います。
幽体離脱のお話です。幽体離脱で得られた知識は、自分の魂の成長に使うといいそうです。幽体離脱することは難しいです。危険と思ったらしないでくださいね。状態としては、リラックスしているけれど、それとは裏腹に神経は高ぶらせて、ちょっと金縛りに似た状態を作ると、足の方から抜けやすかったりするそうです(村松潔著『みんなの幽体離脱』を参考にさせていただきました)。私はできたことないのですが、足の方が腰位まで、自然に抜けたことが一度だけあります。金縛りみたいな状態のときでした。まぁ、これはかなりレアでコアなお話なので、「ふ~ん…」といってスルーしてくれてもいいですけど、もし!幽体離脱したことがある方がいらしたら、しあすさにこっそり教えてください。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが遭遇したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
漫画や記事の感想、リクエストなどもあったら、ぜひぜひお願いします。
漫画の中の「アベック」という言葉は、ほぼ⦅死語⦆です。最近は使われませんよね。
実際にはもっとエピソードがあったのですが、ページ数の都合で、こういった展開になってしまいました。ご了承ください。