こんにちは。いつも見てくださってありがとうございます。
洗面所の蛇口がねじ切れてしまい、水が止まらなくなってしまいました。青くなって焦って服を扉に引っ掛けて、ころびそうになった しあすさです。
急いで元栓を閉めようと思ったのですが、固くて回すところが動かなくて、クレ556をかけたり、ペンチで力いっぱい回してもちょっとしか動きません。よく見たら反対に回していました。またしても焦りまくって時計回りに力いっぱい回したら、なんとか回ったので、ようやく水を止められました。
そのあと結構距離のある (自転車で30分くらい) ホームセンターに行って、スピンドルという金具を買って帰って来て、悪戦苦闘して付け替えました。寒いのに冷や汗が出まくりでした。お湯の蛇口もポタポタするので、もうすぐ付け替えなきゃならないかもしれません。疲れた~。
前置きが長くなってしまいました。水が止まらなくなるのもストレスですが、こっちも精神的にストレスです。なんとコロ7対策に、100兆円も溶かしてしまったみたいですね。それで消費税増税の話ですか?物価上がっているのに~。びっくり!アストロ○ネカのワク○ンなどはは国内消費、たった0.2%だそうです。海外に送った残りはほとんど廃棄だそうです。文字通り税金が湯水のごとく無駄に使われています~💦使う分だけ買えば無駄にならないのになぁ、って小学生でもわかりそうな論理なのに。でも、買った分無駄にしないために、ワク○ン接種の間隔短くしているわけじゃないですよね。今に、毎月やっても大丈夫!とか言い出しそうで恐いっす。
そういえばニュージーランドの女性首相アーダーンさんは、水道水にコロ7ワ○チンを入れることを考えているとか…やめて~(◎_◎;)それはなんでもやり過ぎだと思います。
さて、焦ったり不安になったりした後は、おまじないを唱えるといいのかもしれません。なんだかいや~な感じの場所で、なんか いそう!っていう場所に入らなきゃならないときは、お不動さんの真言を唱えるといいそうです。お不動さんの真言といえば、ノウマクサンマンダバザラダン カン…とかいうやつですよね。よく知らないけれど、これがきくみたいです。
あと、簡単なのは “くわばら、くわばら ”ってやつですよね。もとは雷除けのまじないみたいですが、悪いことが起きたときにも使うようになったみたいです。昔、隣に住んでいたおばあさんが、雷が鳴ると出て来て、「くわばら、くわばら」と言って屋根に何か投げていました。あの投げていたものって何だったんだろう。
それから有名なのが、サイモンとガーファンクルの『スカボローフェア』に出てくる詞ですよね。“パセリ セージ ローズマリー & タイム”と言っていますが、あれはまじないの言葉みたいです。元歌はマーティ・カーシーという方がアレンジしたものをサイモンとガーファンクルが使用権料を払って歌ったみたいです (世界の民謡・童謡 「マーティン・カーシーが伝えたスカボローフェア」を参考にさせていただきました)。歌詞の内容は、旅人が兵士の幽霊に話しかけられて、兵士が何を言っているのかはわからないけれど、なんか気持ち悪かったのか、このまじないを唱えてた、という感じの内容です。詳しくは調べてみてくださいね。改めて見ると、おもしろい歌詞の内容です。
なんか悪いことが起きたら、ノウマクサンマンダくわばら、パセリ セージ ローズマリーと唱えて乗り切りましょう!
サイモンとガーファンクル「スカボロフェア」1966年
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが遭遇したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
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