こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
パソコンを打っていると、手が冷たくなる季節になりました。今年も早かったなーと風のように過ぎた日々を思い、感傷的になっている しあすさです。
全国の市役所に『おくやみ窓口』なるものができたところが 多くなっているそうです。特に東京23区ではすべての区役所に設置したそうです。問い合わせが多いからだそうです。超過死亡数が今年すでに14万人を越えて、東京大空襲の10万人を越えたみたいですから。戦後最大の死亡者数と言っていた去年より大幅増になりそうで、今年の数字が恐いっす💦
区役所でおくやみ窓口のことを職員に聞いてみたら、「どうもコロ7のアレで…」、と区役所職員が言ってしまったあと、余計なこと言いました。と、焦っていたそうです。アレって、アレですかね。ワクワクッ~ってするものでしょうか?わからないですけれど。
そういえばまた都市伝説系のお話になっちゃうかもしれないけど。ワク○ンの中にルシフェラーゼという物が入っていて、打った人はブラックライト当てると光るそうですね。こちらです。 (メモ・独り言のblogさん 「人々の「獣のマーク」が空港のスキャナーで判明」)それとこちらは打ったところが光ると言って怒っている方の動画です。 (☆泉の番人★ さん 「ワクチンを接種したアメリカ兵の手がブラックライトで光る」)ルシフェラーゼって蛍とかにある蛍光系の物質みたいで、接種者と非接種者を見分けるために入れてあるって言われているけれど、どうなんでしょう。このルシフェラーゼっていうの、ビ○ゲいツが特許取っているやつですよね。PCR検査の綿棒とかにもつけてあるみたいだから(貼ってあるブログの2番目の動画にPCR検査用の綿棒にブラックライト当てると光るという映像があります。普通の綿棒はもちろん光りません)、むやみやたらと検査しない方がいいのかも…ね。唾液でやる検査があればそっちの方が安全かもしれません。
どっちにしろコロ7対策費用に、総額293兆円も使って (GDPの54%位、主要国最高額)、国民の80%以上が打って、世界一の感染者数を記録して、増税されて、いまだ窮屈なコロ7政策をしている日本て、どうなの~っ。みんなもっと怒るべきだと思うんだけど。
年末なので、皆さん飲み過ぎ食べ過ぎ、打ち過ぎには気を付けてくださいね。
最後に、最近読んだ本に興味深いことが書いてありました。臨死体験について何人かの人にインタビューしている本なのですが、その中の一人の方が、三途の川で見たことについて書いていました。成田ヨウスケさんという歌手の方だそうです。『死後の世界 50人の証言』より
以下、引用です。
三途の川に行くと、脱衣所があります。そこで白装束に着替えます。 ~中略~ 三途の川には一人一人順番に渡ります。そして川に入ると、白装束の色が一人一人変わっていきます。いい生き方をした人は、きれいな色になります。そして、川はキラキラ輝き、周りはお花畑になり、太陽はさんさんと降り注ぎます。それもこの世のきれいさをはるかに超えた、この世の人々が感知できるようなレベルを超えた美しさです。
そして川を渡るのかと思いきや、ふっと空に舞い上がって行きます。ただし、それはほんの一握りの人たちです。
ほとんどの人グレー、ねずみ色です。そのような人は川を渡るのですが、白に近い色の人は悠々と渡って行きます。川の色も明るめの色です。 ~中略~ さらに白装束の色が黒や赤黒い人は、川が濁流になって渦になり、その渦に巻き込まれて沈んで行くのです。
~引用終わりです。
つまり、この世での生き方があの世で審判されちゃうってことなんですかね。圧倒的にグレーの人が多かったということは…。う~ん、わしもグレーかもしれない💦臨死体験についてはいろいろな本を読んだけど、この個所は凡人のしあすさにもわかりやすくてよかったです。今からでも遅くない(?)としたら、少しでも白装束が白に近くなれるように生きないとダメなのかなぁ…。どうすればいいのかなぁ。
21世紀には三途の川の儀式みたいなのが廃止になったと成田さんはおっしゃられています。多くの人の死後の世界に対する理解が進んだからだそうです。信じるか信じないかは~の世界だけど、ちょっと心にきました!
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。