こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
ここのところの極寒の中、自転車で少し遠くへ出かけたら、強風も相まって骨の髄までしみるくらいの冷えと軽いめまいで、グラグラヨレヨレになってしまいました。「本当に温暖化なのかー！」って思わず叫んでしまうくらいの寒さです。温暖化が続くと水蒸気のなんたらかんたら～で、プチ氷河期が来るって、本当なのかなー。よくそうゆう情報を目にするので気になります。わりと都市伝説系の話が好きなしあすさです。
話は変わりますが、今コロナ禍真っ最中でマスクが欠かせませんが、食事した後とか急いでいるときとか、ついマスクを忘れてしまうことがあります。
中でもいつも忘れてしまう時は、宅配便が来た時です。ハンコだけ持っていって、なんか宅配のお兄さんが変な顔してみているなーって思ったら、マスクを忘れていました。あとで鏡で確認したから確実だけど、顔に何か付いているわけじゃなかったです。よかった（何がよかったのか）。これ、宅配のお兄さんにとってはよくあることなのかもしれないけれど、マスクして欲しいって言えないからそこはつらいですよね。郵便局の兄さんが来た時も、なんか変な顔して見ているなーって思ったら、やっぱりマスク忘れていました。今度から玄関にマスク置いておこうなかぁって思っちゃいました。気を付けたいです。
今回の漫画は、本命手術から1年目の検診とピロリ菌検査のお話です。
いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援は、ひらひらと儚げに舞う白い雪の華のように、私の心を真っ白く浄化して癒してくれます。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしく！お願いします。
