しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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術後1年4か月後の定期検診の結果 (102)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

今日はわりと寒かったのですが、3月だーと思って裏毛のついたズボンを履かなかったので、ちょっと冷えてしまいました。

そこで!最近のズボン(パンツというのか?)事情について、少し書いてみたいと思います。

少し前はブーツカットというデニムが流行りました。そのうちスキニーという細身のパンツに代わって、そこにテーパードやゆるいストレートが加わって、去年や今年の秋冬は足が2本位入りそうなワイドパンツが流行っているみたいです。このワイドパンツは少し苦手かなぁ。あと、ぴっちりしたレギンズもよく履いている人を見かけます。これも体型の関係で、苦手かもしれません。このレギンズを見て思い出すのが、江戸時代です。江戸時代は着物を短くしたり少しまくり上げたりして、実用的に着るときに(長いと邪魔なので)、股引というズボン下みたいなものを履いていました。時代劇でもよく履いていますよね。時代は変わっても履くものはそう変わらないのかなぁ(違う?)。

そういえば、しあすさのごく若いころにラッパズボンの次に流行ったのが、スリムというジーンズでした。まあ、スキニーみたいなものです。すこーしだけ短めで履くのがイカした履き方でした。薄いピンク色とかのスリムGパンを履いていると「ももひき~」とかって言われたものです。

そして最近見かけてびっくりしたのが、山本リンダみたいなラッパズボンです。ヤングな人が履いていました。腿の辺りはぴっちりしていて、下の方は結構ラッパっぽく開いていて、切れ目が入っているのです。う~ん、流行の展開の速さに、目が回りそうなしあすさでした。

 

今回の漫画は、本命手術から1年4か月後の検診のお話の続きです。

 いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援は、あたたかいお汁粉に浮かんだ、やわらかいお餅を食べるときのように、心穏やかで安らいだ気持ちにさせてくれます応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしく!お願いします。

 

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