しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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本命手術から3年9か月の定期検診③ ヘンな感じってこれ!?(228)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

雨が止むと、ギラギラとする殺人的な太陽全開で、やられそうになっている しあすさです。昔の太陽はもう少しソフトな感じがしたけどなぁ。

 

海外のLG□Tは結構すごくなっているところもあるみたいで、米の医師会が出生証明書から男女性別の欄をなくせ、って真面目に言ってきているみたいで、どうなの!?って思っちゃいました。

これも米だと思いますが、8歳の娘に9年間に渡って性的虐待をしてきた父親が、15年の刑を受けて刑務所に収監されていました。しかし!!自分はトランスジェンダーだと急に言い出して (これまで一度も主張したことがなかったそうです)、収監中に性別を変えて刑期途中なのに、釈放されたそうです。この記事です。

こんな人、野放しにしていいの?

なんだかもう、訳がわかりませんね💦

 

一方、日本は岸田首相のやりたい放題がひどすぎまっす!庶民への増税や外国へのバラマキ、問題だらけのL○BTやマイナンバーカード、どっかの国とのスワップ再開などなど、悪意のある政策目白押しで国民はゼイゼイ言っています。奨学金や失業給付金にまで税金かける案があるのですね。いまでも国民負担率 (実績値)は62.8%らしいです。

青息吐息の国民とは裏腹に、キッシーったらなんとなく「やれることは、かなりやったぜ!」的な達成感というか、すごくうれしそうな顔しているように見えるのは、わしだけかなぁ。この人の顔見るの恐いな。思ったよりずっと腹黒なのかも。日本の国民のためを思って政治なんかしていないんだろうな。

キッシーみたいな人は選挙で落とすしかないけど、難しそうです。広島の方、お願いします。

でも、政治にまったく興味ないに人もいるからなぁ。自分さえポジティブでしあわせなら、周りがなにしようと関係ないし しあわせになれる。政治なんか誰がやっても同じ。って考えの人が日本には多いのかな?まぁ、わしも政治と経済は苦手だけれど。

政治家って国民が政治に興味持って、これはおかしいじゃん!とか思い始める人が増えるのがいちばん恐いらしいですよ。

テレビでは「誰が政治家やっても同じ」ってクライシスアクターにわざと言わせているみたいな感じがします。ローマ時代 (紀元前753年~) から“パンとサーカス”と言って、国民には政治には興味を持たせず、パンを与えて、サーカスなどの娯楽を与えれば、好きなように政治をできる、と言われていました。

GHQも日本を占領したとき、3S政策という日本人愚民化政策を始めました。Screen、Sport、Sexの3つです。映画やスポーツなどの娯楽にひたらせて、問題意識を持たせないような政策をとってきました。実際 日本人は選挙にも行かなくなりました (まぁ、入れたい人がいないっていうのもあるけど)。

なんだかなぁ~。ですよね。

世界の政治家の中で、給料が世界一高いのは (いろんな補助金を入れると) 日本の国会議員だそうです。日本人もっと怒った方がいいよ。政治家ががびびるくらいに。じゃないと気がついたときには、遅かったってこともあるかもしれないし…。

 

さて、気が重くなる政治の話をちょっとしちゃった後は、何か気の晴れる話をしたいです。

キッシーみたいに悪い (?!) 政治家は、悪いカルマを積んで、来世でどんな目に遭うんだろう?って思っちゃったりしますが(ここで、ざまあとか思っちゃいけませんよね)、カルマって持っていると苦しむものって思われているけどそうじゃない、って言っている方もいます。

人間の肉体は肉体自体の波動が低いので、もれなく低波動の負の感情がついているそうです。

「終わりなき魂を生きる」月夜見さん著によると、“カルマ”といわれているものは、己の行いや他者とのかかわりの中で、自分が何を感じ、どのように工夫し、納得したか、という心の反応や動き、それらが抽象化され情報として魂に書き込まれたもの……『魂の癖』だということです。

カルマは魂の癖で、生きている人間 誰もが持っているものだそうです。

カルマと向き合うとそれはその人の生きがいになり、向き合わずに逃げると苦しみになるそうです。

そしてカルマというものは、前世であなたが暴力を振るったから、今世では殴られる、などという単純なものではないそうです。

生まれてくる前に、中間世という次元で複雑な法則の元、様々な次元の霊体たちと会議のようなものをして、一生のスケジューリングをするそうです。

カルマを赦すということは、理不尽を赦すということではない、と。

魂が求める赦しというものは、“私”が加害者を恨んだり罵ったりしても、一方でその加害者を憐み愛してくれる人の存在を願えるようになること、だそうです。

う~ん、赦すのは難しいなぁ。わかったようでわからない感じもするけれど、精一杯生きれば、あとでわかるかもしれませんね。

 

 

今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

 

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