こんにちは。暑い中、いつも読んでくださってありがとうございます。
寒がりで冷え性なのに汗っかきなので、夏はあせもが絶えません。ガリガリと掻き毟って傷だらけにしてしまって困っていますが、涼しくなると一気に治ってしまうから不思議です。
早いもので、本命の腸の患部を切った手術からもうすぐ一年です。入院していた日々が昨日のことみたいに感じられます。冷房の効いた病室のひんやりした感じや、そのとき着ていたパジャマや手術室に入るときの緊張した気持ちとかは思い出せるのに、すごく痛かったこととかは、あまり思い出せません。痛すぎたから無意識に忘れたいのかな?
今入院している方はコロナで大変でしょうが、あの頃はこんなことが起きるなんて、微塵も考えていませんでした。なんだかコロナ疲れも暑さ疲れもピークですよね。今後、予想もしないことが起きるとしたら、びっくりするくらいのいいことが起きるといいなぁ~。
今回の漫画は、本命手術、ストーマ閉鎖手術後の経過観察中における、コロナ禍で、歯医者に行ったときのエピソードです。
いつも応援ありがとうございます。今描いている漫画は、何か月か前のお話なので時間差はありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしく!お願いします。